「ハルカス300(展望台)」で大迫力の花火鑑賞 『なにわ淀川花火大会』8月10日(土)の 観覧用特別入場券を7月16日(火)から 発売いたします。

~NTTグループの先端技術を用いた花火の音と共振する 「ぶるぶる楽(たの)シート」も登場~

 日本一高いビル「あべのハルカス」の展望台「ハルカス300」では、2019年8月10日(土)の「なにわ淀川花火大会」開催に合わせて、特別営業を実施します。

 特別営業では、花火が上がる北面窓側に「特別入場券」をご購入されたお客様だけが立ち入れる「特別観覧エリア(60階・59階・58階)」を設け、大阪の夜景と融合する美しい花火をお楽しみいただけます。
「特別入場券」は7月16日(火)から3,000円(税込)で1,300枚限定で発売いたします。
 また、本年も花火会場のダイナミックな打ち上げ音を「ハルカス300」の会場スピーカーでリアルタイムで流すことで地上約300mからの絶景を眺めながら、花火会場さながらの重低音の迫力をお楽しみいただけるほか、58階南面窓側の専用席でバーベキューを楽しめる「バーベキュー付き特別入場券」も80枚予約販売いたします。

 さらに本年は新たな取り組みとして、NTTグループ協力のもと、同社の先端技術を活用して、より臨場感溢れる花火観覧ができる「ぶるぶる楽(たの)シート」を58階北面窓側に10台設置し、バーベキューご利用の方限定でご自由にご体験いただけます。
 「ぶるぶる楽(たの)シート」はクッションと椅子で体を挟むことで、音に合わせた振動を体中で感じられるもので、まるで目の前で花火が上がっているような臨場感が体験できます。
 なお、今回の協業を皮切りに、地上約300mの高さを誇る「あべのハルカス」の眺望や集客性と、NTTグループの技術力を掛け合わせることで、新たな価値や体験を創出し、提供したいと考えております。

 地上約300mの高さから大阪の夜景とともに花火を楽しめるのは「ハルカス300」ならではです。大阪の夏を彩る花火と素晴らしい夜景をお楽しみいただければと考えております。

 特別営業の詳細につきましては、別紙(https://www.atpress.ne.jp/releases/188752/att_188752_1.pdf)をご覧ください。

「ハルカス300」から見る「なにわ淀川花火大会」
「ハルカス300」から見る「なにわ淀川花火大会」
「ぶるぶる楽(たの)シート」イメージ写真
「ぶるぶる楽(たの)シート」イメージ写真
「特別観覧エリア」の様子(2018年)
「特別観覧エリア」の様子(2018年)

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