ホンダアクセス調べ 一緒に夏の花火を見たい芸能人 男性回答1位「綾瀬はるかさん」、 女性回答1位「平野紫耀さん」
家族で長距離ドライブをしたことがある20歳~59歳のドライバー1,000人に聞いた 「家族での長距離ドライブに関する調査2023」
Honda車をさらに魅力的・快適・安全にする純正アクセサリーを提供している株式会社ホンダアクセス(所在地:埼玉県新座市)は、自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、家族で長距離ドライブ(片道100km以上のドライブ)をしたことがあるドライバー1,000人(男性500人、女性500人)に対し「家族での長距離ドライブに関する調査2023」をインターネットリサーチで実施しました。(調査日:2023年6月20日~6月21日、調査協力機関:ネットエイジア株式会社)
[調査結果]
家族での長距離ドライブの実態
家族との長距離ドライブで最もよく使うクルマのボディータイプ 「ミニバン」がダントツ
自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、家族で長距離ドライブ(片道100km以上のドライブ)をしたことがあるドライバー1,000名(全回答者)に、保有車のボディータイプを聞いたところ、「軽自動車」(41.5%)が最も高くなり、次いで、「ミニバン」(38.1%)、「コンパクトカー」(19.9%)、「SUV」(13.2%)、「ハッチバック」(7.3%)となりました。
保有車の中で、家族で長距離ドライブに行く際に最もよく使うクルマのボディータイプを聞いたところ、「ミニバン」(36.2%)が最も高くなりました。家族でクルマに乗って遠出する際には、大人数で乗車できるミニバンを使っている人が多いようです。次いで高くなったのは、「軽自動車」(19.4%)、「コンパクトカー」(14.8%)、「SUV」(10.7%)、「ステーションワゴン」(6.0%)でした。
家族との長距離ドライブでよく使うクルマへの安全運転支援システムの搭載率
「クルーズコントロール」26%、「追従型クルーズコントロール」15%、「車線維持支援システム」29%
全回答者(1,000名)に、家族で長距離ドライブに行く際に最もよく使うクルマに搭載されている安全運転支援システムを聞きました。安全運転支援システムの搭載率は、「クルーズコントロール(ACC除く)」26.0%、「追従型クルーズコントロール(ACC)」15.0%、「車線維持支援システム」28.5%となりました。
クルマのボディータイプ別にみると、SUVでは「クルーズコントロール(ACC除く)」が39.3%、「追従型クルーズコントロール(ACC)」が28.0%、「車線維持支援システム」が46.7%と、いずれにおいても搭載率が他のボディータイプと比べて高くなりました。
昨年の調査結果と比較すると、「車線維持支援システム」の搭載率は、2022年23.3%→2023年28.5%と5.2ポイント上昇しました。
■「長距離ドライブで高速道路を走る際、ACCを道路状況・疲労状態次第で使う」ACC搭載車ドライバーの43%
使用シーンは? 1位「交通量が少ないとき」2位「交通量が多いとき」「疲れたとき」
長距離ドライブで高速道路を走行する際、搭載されている安全運転支援システムをどのように使っているか聞いたところ、クルーズコントロール(搭載されている人260名)と追従型クルーズコントロール(ACC)(搭載されている人150名)では「道路状況・疲労状態次第で使う」(順に36.6%、42.6%)が最も高くなりました。自動的にクルマの速度を一定に保つクルーズコントロールや、先行車との適切な車間距離を維持しながら追従走行するACCを、道路の状況や運転疲れの度合いに応じて使用し、ペダル操作などの負担を軽減させている人が多いようです。他方、車線維持支援システム(搭載されている人285名)では「道路状況・疲労状態に関係なく使う」(45.3%)が最も高くなりました。
安全運転支援システムを道路状況・疲労状態次第で使うという人に、どのようなときに使っているか聞いたところ、クルーズコントロールを使う人(95名)では「交通量が少ないとき」(60.0%)が突出して高くなりました。
追従型クルーズコントロール(ACC)を使う人(64名)では「交通量が少ないとき」(39.1%)が最も高くなり、「交通量が多いとき(渋滞除く)」「疲れたとき」(いずれも32.8%)と続きました。
車線維持支援システムを使う人(66名)では「疲れたとき」(31.8%)が最も高くなり、「交通量が少ないとき」(25.8%)、「交通量が多いとき(渋滞除く)」(24.2%)と続きました。
■家族で行く長距離ドライブに掛けてもいいと思う金額 「日帰りで行く長距離ドライブ」では平均13,643円
「宿泊を伴う長距離ドライブ」では平均39,093円、昨年調査より3,367円減少
全回答者(1,000名)に、家族で日帰りの長距離ドライブに行く際、いくらくらいなら掛けてもいいと思うか聞いたところ、「5,000円~10,000円未満」(22.7%)や「10,000円~15,000円未満」(38.6%)に回答が集まり、平均は13,643円となりました。
過去の調査結果と比較すると、平均は2019年9,799円→2020年14,153円→2021年13,108円→2022年13,524円→2023年13,643円と、2021年以降、緩やかな増加傾向が続いている実態が明らかになりました。
また、家族で宿泊を伴う長距離ドライブに行く際、いくらくらいなら掛けてもいいと思うか聞いたところ、「10,000円~20,000円未満」(19.7%)、「20,000円~30,000円未満」「30,000円~40,000円未満」(いずれも15.8%)、「50,000円~60,000円未満」(22.2%)などに回答が分かれ、平均は39,093円となりました。
過去の調査結果と比較すると、平均は2022年42,460円→2023年39,093円と3,367円減少しました。止まらない物価上昇による家計負担増を背景に、大型出費を抑えたいとする節約意識の高まりが見て取れる結果となりました。
「長距離ドライブの前にタイヤの点検を行っている」52%
全回答者(1,000名)に、長距離ドライブの前に行っている点検・メンテナンスを聞いたところ、「タイヤの空気圧の点検」(45.7%)が最も高くなり、「車内の清掃・片付け」( 32.7%)、「タイヤの溝の深さ・キズの点検」(27.4%)、「エンジンオイルの点検」(21.2%)、「バッテリーの点検」(19.8%)と続きました。タイヤの点検や車内の美化を行う人が多いようです。タイヤの点検を行っている人の割合(「タイヤの空気圧の点検」または「タイヤの溝の深さ・キズの点検」を回答した人の割合)をみると、52.0%(※)でした。
他方、「ヘッドライト・バックランプ・ウインカーの点検」(9.7%)、「ラジエーターの点検」(8.0%)、「チャイルドシート、ジュニアシートの点検」(5.2%)、「ファンベルトの点検」(4.3%)は1割未満となりました。ラジエーター故障やファンベルト故障、ランプ切れが起こった場合、重大な事故につながる恐れがあります。チャイルドシートやジュニアシートの取り付け状態の確認、ハーネスの装着状態の確認は、万が一に備えた重要な点検項目です。
また、「特になし」は33.4%となり、3人に1人が長距離ドライブ前にクルマの点検・メンテナンスを行っていないという実状が明らかになりました。
※複数回答形式のため、各割合を単純に足し上げた結果とは一致しません。
長距離ドライブに行く際の給油方法 「出発前に給油」89%
20代・30代男性の18%が「ドライブ中に給油」と回答
全回答者(1,000名)に、長距離ドライブに行く際、どのように給油することが最も多いか聞いたところ、「出発前に満タンにする」は83.5%、「出発前に一定量だけ給油する」は5.7%で、合計した『出発前に給油(計)』は89.2%でした。出発前にあらかじめ給油しておくという人が大多数となりました。他方、「ドライブ中に残量が半分以下になったら給油する」は2.7%、「ドライブ中に残量が1/4以下になったら給油する」は6.0%、「ドライブ中に給油ランプが点灯したら給油する」は1.8%で、合計した『ドライブ中に給油(計)』は10.5%でした。
男女・年代別にみると、『ドライブ中に給油(計)』と回答した人の割合は、20代・30代男性(18.0%)が最も高くなりました。20代・30代男性には、ドライブ中に燃料計で残量を確認して給油する人が少なくないようです。
高速道路の電光掲示板に渋滞情報が出ていたら?
10km以下の渋滞では「ルート変更せず走行」、20km以上の渋滞では「一般道に降りる」が最多回答に
片側3車線の高速道路が渋滞した場合の走行方法 「ずっと真ん中の車線を走行する」が最多回答に
全回答者(1,000名)に、高速道路の電光掲示板に渋滞情報が出ていたら、どのようにすることが最も多いか、渋滞の長さ別に聞いたところ、【5kmの渋滞のとき】と【10kmの渋滞のとき】では「ルート変更せずそのまま走行を続ける」(5kmの渋滞68.4%、10kmの渋滞36.5%)が最も高くなり、【20kmの渋滞のとき】【30kmの渋滞のとき】【40kmの渋滞のとき】では「一般道に降りて走行を続ける」(20kmの渋滞34.6%、30kmの渋滞43.1%、40kmの渋滞46.5%)が最も高くなりました。10kmまでの渋滞では、渋滞によって走行速度が落ちても高速道路を走り続ける人が多く、20km以上の渋滞では、自由にルートを選択できる一般道に降りることを選択する人が多いようです。
片側3車線の高速道路が渋滞した場合、どのように走行することが最も多いか聞いたところ、「ずっと真ん中の車線を走行する」(31.5%)が最も高くなり、「ずっと一番左側の車線を走行する」(23.3%)、「車線変更を繰り返しながら走行する」(22.9%)と続きました。
男女・年代別にみると、50代男性では「車線変更を繰り返しながら走行する」と「ずっと真ん中の車線を走行する」が同率(いずれも27.0%)で1位、20代・30代女性では「ずっと一番左側の車線を走行する」(32.0%)が1位でした。
■渋滞中の車内での過ごし方 1位「おしゃべり・会話」、「歌を歌う」「しりとり」「クイズ・なぞなぞ」といった回答も
全回答者(1,000名)に、自身や家族は、渋滞中、車内でどのようにして過ごしているか聞いたところ、「おしゃべり・会話をする 」(54.5%)が最も高くなりました。家族とのおしゃべりや会話を楽しむことによって、渋滞によるストレスやイライラした気持ちを紛らわせている人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「音楽を聴く(スマホをカーオーディオにつなげて)」(44.6%)、「音楽を聴く(CDで)」(35.6%)、「TVを観る」(30.1%)、「ラジオを聴く」(22.5%)でした。好きな音楽や、TV・ラジオの番組を楽しんでいる人が多いようです。「歌を歌う」(14.7%)、「しりとりをする」(11.7%)、「クイズ・なぞなぞをする」(8.4%)といった回答も見られ、好きな歌やその場で簡単に楽しめる言葉遊びなどで車内の雰囲気を盛り上げている人もいるようです。
■長距離ドライブで助手席の家族にやってもらえるとうれしいこと 1位「飲み物・お菓子の手渡し」2位「話し相手」
女性では「カーナビの操作」「道案内」が高い傾向
全回答者(1,000名)に、長距離ドライブの際に、助手席の家族にやってもらえるとうれしいことを聞いたところ、「飲み物・お菓子の手渡し」(48.7%)が最も高くなり、「(自分の)話し相手になる」(35.3%)、「カーナビの操作」(32.2%)、「道案内」(29.1%)、「運転疲れを気遣う(休憩を勧めるなど)」(28.5%)と続きました。
男女別にみると、「カーナビの操作」(男性24.0%、女性40.4%)や「道案内」(男性16.6%、女性41.6%)は男性と比べて女性のほうが15ポイント以上高くなりました。女性には、助手席の家族に対し、車載カーナビやカーナビアプリなどを使い、最適な走行ルートをタイミングよく教えてくれることを期待する人が多いようです。
今年の夏に行く家族での長距離ドライブ
「今年の夏、家族で長距離ドライブをしたい」81%、20代・30代男性では96%
全回答者(1,000名)に、今年(2023年)の夏、家族で長距離ドライブをしたいと思うか聞いたところ、「非常にしたいと思う」が32.6%、「まあしたいと思う」が47.9%で、合計した『したいと思う(計)』は80.5%となりました。
男女・年代別にみると、『したいと思う(計)』と回答した人の割合は、男女とも若い年代ほど高くなる傾向がみられ、20代・30代男性では96.0%でした。
過去の調査結果と比較すると、夏に家族で長距離ドライブをしたいと思う人の割合は、2020年65.1%→2021年67.8%→2022年77.9%→2023年80.5%と、3年連続で上昇しました。
男女・年代別にみると、20代・30代男性では2022年86.0%→2023年96.0%と、10.0ポイント上昇しました。
家族との長距離ドライブの際、ドライブ先で行いたいこと・行きたいところ
TOP3は「ご当地グルメめぐり」「テーマパーク・遊園地」「ショッピング」、「海水浴」がTOP10入り
今年(2023年)の夏、家族で長距離ドライブをしたい人(805名)に、家族との長距離ドライブの際、ドライブ先で行いたいこと・行きたいところを聞いた結果、1位「ご当地グルメめぐり」(45.3%)、2位「テーマパーク・遊園地」(40.6%)、3位「ショッピング」(37.3%)、4位「湯めぐり」(34.0%)、5位「景勝地めぐり」(33.2%)となりました。
昨年の調査結果と比較すると、「海水浴」は2022年11位→2023年9位と上昇し、TOP10入りしました。新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴い、多くの海水浴場で感染対策などの制限のない海開きが4年ぶりに実施され、海水浴に行きたいと考える人が増えたのではないでしょうか。
年代別にみると、20代・30代では1位「テーマパーク・遊園地」(54.5%)、2位「動物園・水族館」(52.7%)、40代では1位「テーマパーク・遊園地」(48.5%)、2位「ご当地グルメめぐり」(42.1%)、50代では1位「ご当地グルメめぐり」(49.5%)、2位「景勝地めぐり」(42.4%)となりました。
昨年の調査結果と比較すると、20代・30代では、「花火」(2022年6位→2023年3位)と、「ご当地グルメめぐり」」(2022年7位→2023年5位)が順位を上げ、TOP5入りしました。
夏の長距離ドライブにおける暑さ対策とクルマのコネクテッドサービス
■夏の長距離ドライブにおける車内の暑さ対策 1位「飲み物を多めに準備する」2位「サンシェードを使う」
全回答者(1,000名)に、夏の長距離ドライブにおける車内の暑さ対策として行っていることを聞いたところ、「飲み物を多めに準備する」(54.3%)が最も高くなりました。ドライブ中、のどが渇いた際にすぐ飲めるよう、飲み物を多めに用意している人が多いようです。次いで高くなったのは、「サンシェードを使う」(32.9%)、「うちわを使う」(12.3%)、「保冷できるドリンクホルダーを使う」(11.2%)、「扇風機を使う」(11.0%)でした。
男女・年代別にみると、20代・30代男性では「濡れタオルを用意する」(16.0%)、20代・30代女性では「扇風機を使う」(34.7%)、50代女性では「飲み物を多めに準備する」(64.5%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
夏の長距離ドライブの際に使えると安心・便利だと思うクルマのコネクテッドサービス
TOP3は「車内Wi-Fi」「駐車場の空き状況表示」「自動地図情報更新」
“クルマのコネクテッドサービス”について質問しました。クルマのコネクテッドサービスとは、TCUと呼ばれる機器を介した双方向通信によって、クルマにさまざまなサービスが提供されるものです。
全回答者(1,000名)に、夏の長距離ドライブの際に、使えると安心・便利だと思うクルマのコネクテッドサービスを聞いたところ、「車内Wi-Fi」(40.3%)が最も高くなりました。ドライブ中にWi-Fiに接続できれば、車内でスマホやタブレット、ゲーム機などを使用しやすくなると思う人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「駐車場の空き状況表示」(37.4%)、「自動地図情報更新」(30.3%)、「走行距離・燃費の記録」(22.9%)、「駐車位置を地図上に表示」(21.8%)でした。
年代別にみると、20代・30代では「スマホでエアコン操作」(23.2%)、「スマホでエンジン始動」(24.0%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。20代・30代には、スマホを使って、駐車してあるクルマのエアコンやエンジンを離れた場所から操作できたらよいと思う人が多いようです。
夏のドライブ・レジャーと芸能人ランキング
一緒に長距離ドライブをしたい芸能人 男性回答1位「綾瀬はるかさん」、女性回答1位「大泉洋さん」
一緒に夏の花火を見たい芸能人 男性回答1位「綾瀬はるかさん」、女性回答1位「平野紫耀さん」
一緒にキャンプに行きたい芸能人 男女とも1位は「ヒロシさん」、女性回答の2位は「ヒロミさん」
夏のドライブやレジャーをテーマに、イメージに合う芸能人について質問しました。
全回答者(1,000名)に、一緒に長距離ドライブをしたい芸能人を聞いたところ、男性回答では1位「綾瀬はるかさん」、2位「長澤まさみさん」、3位「明石家さんまさん」、女性回答では1位「大泉洋さん」、2位「明石家さんまさん」、3位「木村拓哉さん」でした。「明石家さんまさん」は男性回答、女性回答の両方でTOP3にランクインしました。楽しいトークで長距離ドライブを盛り上げてくれそうだと思う人が多いのではないでしょうか。
昨年の調査結果と比較すると、男性回答では「広瀬すずさん」(2022年8位→2023年5位)、女性回答では「平野紫耀さん」(2022年9位→2023年4位)が大幅に順位を上げ、TOP5入りしました。
一緒に夏の花火を見たい芸能人を聞いたところ、男性回答では1位「綾瀬はるかさん」、2位「新垣結衣さん」「吉岡里帆さん」、女性回答では1位「平野紫耀さん」、2位「佐藤健さん」、3位「木村拓哉さん」「福山雅治さん」でした。
一緒にキャンプに行きたい芸能人を聞いたところ、“ソロキャンプ”や“キャンプ芸人”の先駆者である「ヒロシさん」が男性回答、女性回答ともに1位でした。男性回答では2位「綾瀬はるかさん」、3位「西村瑞樹さん」、女性回答では2位「ヒロミさん」、3位「西村瑞樹さん」と続きました。
調査概要■
調査タイトル:家族での長距離ドライブに関する調査2023
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする配偶者と子どもがいる、自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、自家用車を使って家族で長距離ドライブ(片道100km以上のドライブ)をしたことがあるドライバー
調査期間:2023年6月20日~6月21日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(男性・女性 各500サンプル)
実施機関:ネットエイジア株式会社