7月1日(土)2つの“伝説”が仙台駅前に同時オープン！東北初進出「伝説のステーキ屋」はお会計20％OFF 「伝説のすた丼屋」ワンコインのオープン記念キャンペーン開催

すた丼屋では店舗＆数量限定で『仙台牛タン塩すた丼』発売も

2017-06-28 11:30

　丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地：東京都中野区、代表取締役：早川秀人)は、2017年7月1日(土)に「すた丼屋」の魂を受け継いだステーキ業態「伝説のステーキ屋」の東北地方1号店「伝説のステーキ屋仙台名掛丁店」を仙台市青葉区の愛宕上杉通り沿いの商業ビル2Fにオープンいたします。また、同ビル1Fには、仙台駅前の商業施設EDEN内にある「伝説のすた丼屋」を移転し、東北地方初の駅前路面店となる「伝説のすた丼屋仙台名掛丁店」として同時オープンいたします。

　オープンを記念し、7月1日(土)・2日(日)の2日間は、「伝説のステーキ屋」でお会計20％OFF、「伝説のすた丼屋」では『すた丼(通常630円／税込)』『生姜丼(通常630円／税込)』を500円(税込)で販売する＜オープン記念キャンペーン＞を開催いたします。

さらに「伝説のすた丼屋仙台名掛丁店」では、7月1日(土)より『仙台牛タン塩すた丼』(980円／税込)を1日30食、期間限定発売いたします。

「伝説のステーキ屋」公式ホームページ： http://densetsu-steak.com/

「伝説のすた丼屋」公式ホームページ　： http://sutadonya.com/

「伝説のステーキ屋」＆「伝説のすた丼屋」仙台名掛丁店外観

　東北初進出となる『伝説のステーキ屋』は、当社の主力業態である「伝説のすた丼屋」の魂を継承し、“美味しいステーキをリーズナブルな価格で好きなだけ食べられる、肉好きのためのガッツリステーキのお店”をコンセプトとして、2016年3月に立ち上げたステーキ業態です。現在は「すた丼屋」の地名度が比較的高い東京都内に4店舗、埼玉に「すた丼屋」からコンバージョンした店舗が1店舗あり、関東以外では初の出店となります。

　当店では、45日間かけて肉の旨みを凝縮させた熟成肉を、遠赤外線効果が高い“溶岩石” のチャコールグリルで閉じ込めつつ余分な脂を落とし、ふんわり柔らかくジューシーに焼き上げたステーキを、追加料金を払えばお好みの応じて“無限に”増量していただけます。

　店内に常設された「タレバー」には「すた丼屋」で使用しているタレ数種類をご用意し、さらに熟成肉を使用し店内で煮込んだ「黒カレー」、国産米の「ライス」、「日替わり」スープ、コーヒー・紅茶が食べ飲み放題となっております。

　席数はテーブル4卓14席とカウンター6席の全20席と広々とした店内で、ごゆっくりとステーキをお楽しみいただけます。

伝説のステーキ屋仙台名掛丁店　店舗情報

■所在地　　：宮城県仙台市青葉区中央2-6-37 中央レントビル2F

■TEL　　　　： 022-738-7107

■オープン日： 2017年7月1日(土)

■営業時間　： 11:00～23:00(L.O. 22:30)

■席数　　　： 20席(テーブル4卓14席、カウンター6席)

■店舗情報URL： http://densetsu-steak.com/shop/97

オープン記念20％OFFキャンペーン(仙台名掛丁店限定開催)

・実施期間：7月1日(土)・2日(日)　2日間

・内容　　：お会計より20％OFF

※ステーキ・ハンバーグをご注文のお客様に限ります。

※個別会計は不可とさせていただきます。

「伝説のステーキ屋仙台名掛丁店」店内

　“すた丼”は、低温で油通しし旨みを閉じ込めた豚バラ肉に＜秘伝のニンニク醤油ダレ＞を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛り付けたスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。創業者の「旨いものを腹一杯食べて頑張ってほしい」という想いを継承し続け、2016年に創業45周年を迎え、現在日本全国で80店舗を展開しております。

　「仙台名掛丁店」は、2011年より6年に渡り仙台駅前の商業施設EDENで営業し、1日500名のお客様にご来店いただく日もあるほどご好評をいただいてきた「仙台EDEN店」の移転先で、東北地方では初の駅前路面店となります。

　2016年5月にテレビ番組で取り上げていただいてから女性のお客様のご来店も増えてきている当店では、女性のお客様にもよりお気軽にご来店いただけるよう、テーブル席をメインに7卓30席、カウンターは7席をご用意し、お一人様からグループやご家族連れのお客様まで幅広くご利用いただきやすい店内を目指しました。

伝説のすた丼屋仙台名掛丁店　店舗情報

■所在地　　：宮城県仙台市青葉区中央2-6-37 中央レントビル1F

■TEL　　　　： 022-226-8483

■オープン日： 2017年7月1日(土)

■営業時間　： 11:00～24:00

■席数　　　： 37席(テーブル7卓30席、カウンター7席)

■店舗情報URL： http://sutadonya.com/?p=2818

オープン記念ワンコインキャンペーン(仙台名掛丁店限定開催)

・実施期間：7月1日(土)・2日(日)　2日間

・内容　　：すた丼(並)／通常価格630円(税込)、

　　　　　　生姜丼(並)／通常価格630円(税込)を

　　　　　　各日1,000杯限定＜500円(税込)＞で販売

※キャンペーン期間中は、上記2商品と「仙台牛タン塩すた丼」、

サイドメニュー(麺類、肉皿類除く)のみ販売

※お持ち帰り(お弁当)可(別途容器代10円がかかります)

「伝説のすた丼屋仙台名掛丁店」店内

　「伝説のすた丼屋仙台名掛丁店」ではオープンを記念して、オープン同日7月1日(土)より同店限定で販売する期間限定メニューの「仙台牛タン塩すた丼」は、仙台名物の牛タンを“すた丼屋流”にアレンジし、ニンニクと黒胡椒のパンチが効いた当店特製の塩ダレを絡めて焼き上げた牛タンとジューシーで柔らかな厚切りの豚バラ肉を茶碗約3杯分の大盛りご飯に合い盛りした丼となっております。

　牛タンと豚バラ肉、異色のコンビネーションですが、2つの異なる風味と食感で、当店のこだわりである“大盛りご飯”も最後まで飽きずにお召し上がりいただけるよう工夫いたしました。また、丼ぶりと共に提供するとろろで、当店らしいパンチのある味付けにまろやかさをプラスすることもでき、お好みで味の変化を楽しんでいただける一品です。

「仙台牛タン塩すた丼」商品概要

■販売価格：980円(税込)

■販売店舗：仙台名掛丁店限定

※上記ワンコインキャンペーン中は、30食限定で販売いたします(価格は通常通り)。

＜仙台名掛丁店限定販売＞「仙台牛タン塩すた丼」980円(税込) 商品イメージ

「伝説のステーキ屋」について

　“安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい”という創業者の想いから誕生した「伝説のすた丼屋」の魂を継承し、“美味しいステーキをリーズナブルな価格でお好きなだけ食べられる、肉好きのためのガッツリステーキのお店”をコンセプトに立ち上げた新業態です。コストパフォーマンスを追求し、味・価格・ボリュームの全てにおいてご満足いただけるステーキ屋を目指します。

　当店は、『すた丼屋』の派生業態であることを踏まえ、現在のところ、元々『すた丼屋』が出店しており知名度のある地域への展開を行っております。2016年3月に1号店目「国分寺五日市街道店」を出店し、その3か月後の6月に2号店目として、元々『すた丼屋』であった上尾店を「17号上尾店」として『伝説のステーキ屋』にコンバージョン。同年11月に瑞穂店、12月に稲城店と順調に出店を続け、今回の「仙台仙台名掛丁店」は6号店目の出店となります。

　各店、元々『すた丼屋』のファンである男性客が中心ですが、家族連れや女性グループ(主婦グループ)のお客様も当初の当社の予測以上にご来店いただいております。

当店のこだわり

　当店では、遠赤外線効果の高い“溶岩石”のチャコールグリルでステーキ・ハンバーグを焼き上げます。

　“溶岩石”に熱が伝わると発生する遠赤外線は、物質の表面だけでなく奥深くまで浸透する性質をもっており、この遠赤外線が肉の中まで入り込むことで、素材の旨みを閉じ込め、肉が文字通りふっくら膨らむように柔らかくジューシーに焼き上がります。さらに、“溶岩石”にある無数の気泡(多孔質構造)に余分な脂が落ちることでカロリーもカットされ、ヘルシーなステーキを楽しみいただくことができます。

溶岩焼イメージ

業態の特徴

　メインメニューは3種類のステーキとハンバーグの4品に絞り込み、ライス(国産米)・自家製黒カレー・特製週替わりスープ・コーヒー＆紅茶食べ飲み放題が付いて、ステーキは1,480円(税抜)から、ハンバーグは1,280円(税抜)からと、リーズナブルな価格での提供を実現しました。さらに、味・価格はもちろんのこと、ボリュームにおいてもご満足いただけるよう、ステーキ・ハンバーグともに、お好みに応じて100gずつの増量が“無限に”可能となっております(別途追加料金がかかります)。

　また、商品を最高の状態でご提供するため、ステーキは注文が入るごとに原木から切り出し、ハンバーグは手捏ねでご用意しております。

　料理に合わせるタレにいたっては、「伝説のすた丼屋」でも使用しているタレも含めた数種類とトッピングを“タレバー”として常設し、お客様が各々自分流の味をお楽しみいただけます。タレの種類は定期的に入れ替え、ご来店の度に新たな味を発見したり、最後の一口まで飽きずにお召し上がりいただけるよう工夫しております。

原木カットイメージ

メニュー一覧

※下記ステーキとハンバーグには【全品】ライス(国産米)・自家製黒カレー・特製週替わりスープ・コーヒー＆紅茶食べ飲み放題付き

・すたみなステーキ

濃厚な肉の旨みを味わえる肩ロースを使用したステーキに、「すた丼屋」の魂を継承した“ニンニク”を豪快にのせたスタミナNo.1メニューです。

300g／1,850円(税抜)

1ポンド(450g)／2,520円(税抜)

＋100gごと／460円(税抜)

・サーロインステーキ

言わずと知れた最高級部位のサーロインは、霜降りの入った柔らかで甘みのある肉質が特徴です。

300g／2,260円(税抜)

1ポンド(450g)／3,150円(税抜)

＋100gごと／600円(税抜)

・サイゴロステーキ

サイコロではなく、でかいサイがゴロゴロ入っているので、“サイゴロ”と名付けました。

200g／1,480円(税抜)

300g／1,780円(税抜)

1ポンド(450g)／2,430円(税抜)

＋100gごと／440円(税抜)

・肉塊ガリバーハンバーグ

1ポンドは圧巻のボリューム。“ガリバー”の名に恥じない一品です。

1ポンド(450g)／2,070円(税抜)

＋100gごと／350円(税抜)

・肉塊ハンバーグ

女性やお子様にもオススメの肉塊ガリバーハンバーグの一回り小さいサイズです。

200g／1,280円(税抜)

300g／1,540円(税抜)

※この他、サイドメニュー、ドリンクメニュー、アルコールメニューをご用意しております。

「伝説のすた丼屋」について

“すた丼”とは・・・

　“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。

＜7月1日(土)・2日(日)限定＞仙台名掛丁店限定「すた丼」630円(税込)→500円(税込)で販売！

「伝説のすた丼屋」の歴史

　“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。

　「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある＜品達どんぶり五人衆＞内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。

　その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東を中心に店舗拡大を進め、2009年に関西、2011年に東北、2014年に北陸は福井県、2015年に九州は熊本県･福岡県、中国地方･広島県、2016年に新潟県、石川県、2017年6月には北海道、そして群馬県にも初進出を果たし、現在日本全国で80店舗を展開しております。

　また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイスシカゴ店」内のフードコートに海外1号店のシカゴ店を、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイストーランス店」内のフードコートに2号店のトーランス店を出店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も、テキサス州ダラス市近郊のプレイノにある「ミツワマーケットプレイステキサスプレイノ店」のフードコートに出店と、現在海外にも3店舗を展開しております。