日本オラクル、2004年の国内のリレーショナルデータベース ソフトウェア市場で首位を維持
2005-06-29 12:45
日本オラクル(本社:千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明)はIDC Japanが6月29日に発表した2004年国内のリレーショナルデータベース管理ソフトウェア市場調査で首位を維持したことを発表しました。
IDC Japanが本日発表した国内のリレーショナルデータベースソフト市場の調査結果によれば、国内リレーショナルデータベース管理ソフトウェア市場全体で日本オラクルが44.5%とトップを維持しました。また、同社の調査レポートによれば、オープン系の市場では54.9%、(UNIX市場63.7%、Linux市場42.7%、Windows市場43.7%)と、いずれの市場でも首位となっており、昨年に続いて、首位の座を維持しました。
注:IDC Japanが報告した「国内データベース管理システムとBI市場2004年の分析と2005〜2009年の予測」調査は、2004年国内データベースソフト市場におけるベンダー出荷金額に基づいています。
●IDC Japan
米国IDCのグループ企業として知られるIDCの日本法人、インターナショナルデーターコーポレイションジャパン株式会社。1975年4月15日に設立以来、IT業界における市場調査およびコンサルティング活動を行っている。
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