◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ピンズの使いみち 《職員章としてのピンズ 編》

オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、全国のお客さまからオーダーメイドピンズ(ピンバッジ)のご依頼を承っております。資料・見積請求(無料)はホームページから簡単にできますので、ぜひともご利用下さい。もちろん、お電話やメール、ファックスでのお問い合わせも大歓迎。ベテランスタッフが分かりやすく丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談下さい。
http://www.pins.co.jp/ ◆サンプル請求・見積請求はこちら

◆ピンズの使いみち
「みんなに知らせたい」「きずなを深めたい」「みんなをひきつけたい」「いろんなものを売りたい」
http://www.pins.co.jp/user_data/whatspins/tukaimichi.php?source=news1511

【ピンズ製作実例:セピア動物専門学院 様】
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=696&source=news1511

学校で使用するために製作されたオリジナルアイテムというと、それだけで何となく堅苦しいものをイメージしてしまいますが、東京都武蔵野市のセピア動物専門学院様がご依頼を下さった作品は、名称こそ「校章」と言いながらも犬の「プードル」がモチーフ。金メッキ+黒で仕上げられたピンズを着用するのは教職員の方々です。

同校は様々な分野における動物のプロを育てる養成機関。カリキュラムにはアーティスティックな内容も含まれるだけに、ピンズのデザインや仕様もハイセンスで洗練されたものとなり、合成七宝を用いることでハイグレードな品質も強調されました。当初はロゴの再現性が懸念されましたが、見事な出来栄えは高く評価されました。

試行錯誤の末に誕生したオーダーメイドのシンボルは、校章としては大きめの22mmサイズとなりましたが、逆に優れたビジュアル効果が期待できるものとなり、完成品をスーツの襟元に装着したスタッフの皆さんも、非常に誇らしげでご満足いただけたご様子だったとか。金+漆黒の校章は学校の「新たな顔」になったようです。

◆その他、ピンズ(ピンバッジ)の製作実例はこちら
http://www.pins.co.jp/products/list.php

◆サンプル請求・見積請求はこちら
http://www.pins.co.jp/ 

We give small things the power to tell your best message.
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp

【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp

1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
姫井由香
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp

セピア動物専門学院様「校章」
画像・ファイル一覧
NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.