「コロナ太り」していませんか?飲む細胞ケア『ユビキノール』で代謝を高めて効率の良い体調管理を!
-還元型COQ10(200㎎)-ダイエットから疲労回復、美容、生活習慣病の予防等として
自粛生活により「運動不足」➡「基礎代謝の低下」➡「コロナ太り」
新型コロナウイルスの影響で不要不急の外出を控え「外出自粛」により運動不足になっている方が多いのではないでしょうか?
運動不足になると基礎代謝力が落ちる、すなわち効率的にエネルギー消費がされる量が低下することになります
「基礎代謝力が落ちる」=「体内でのエネルギー生産の低下」となりエネルギー生産で発生する熱も生じにくくなり「冷え」等にもつながりやすくなります
基礎代謝力が低いと摂取した栄養素をエネルギーに変換できずに、蓄積されて脂肪になりやすくなります
すなわち太りやすい体質になってしまいます
基礎代謝を上げるためのポイント!
いつまでも元気で健康に過ごすために必要なものとして「基礎代謝力」
基礎代謝力とは「何もせずにいる時も、生命維持をするためにエネルギーを使うこと」を意味し、例えば心臓を動かしたり、呼吸や体温を保つために必要なものです
基礎代謝力は私たちの生命活動を支え、健康の土台となるものなので、元気にいきいきと生きていくために重要とされているのです
しかし、この基礎代謝力はなんと10代をピークに、年齢を重ねれば重ねるほど、低下してしまうのです
これを最も効率よくサポートするのがミトコンドリアの活性‼
基礎代謝力を低下させないために、適度な運動習慣が大切です
✦汗をかく
美容効果として毛穴の汚れを追い出したり、皮膚代謝のアップにつながります
✦深い呼吸
運動時は普段より深く呼吸するので、血液の循環がよくなります。そのため美肌効果だけでなく免疫向上、血行促進につながります
✦筋力UP
基礎代謝アップ、姿勢改善。筋肉をつけることでやせやすい体質になるだけでなく、姿勢や脚の形もスッキリ改善します
✦睡眠の質改善
運動によるリラックス効果と適度な疲労は眠りの質を改善し、正常に戻します。肌にも、脳にも良い効果があります
✦ストレス改善
体を動かすことに集中するとストレス発散効果が!(自律神経の安定化)仕事や人付き合い等のストレスに強くなります
健康のための3要素としてバランスのとれた「食事」「運動」「睡眠」が挙げられます
●食事:偏らずに、必要に応じた栄養素
●運動:基礎代謝量の維持、めくりの促進
●睡眠:脳や身体の疲労回復
より健康な状態をつくるには「生き生きとした細胞づくり」が大切です
この3要素は細胞の健康を効率よく管理するための必要素とも言えます
しかし、3要素だけではエネルギー産生成分の補充に限界があります
そこでサプリメントのように目的に合わせた栄養補充で補いましょう
細胞中のミトコンドリアの栄養となるのがユビキノール-還元型コエンザイムQ10(200㎎)-になります
ユビキノール-還元型COQ10(200㎎)-とは?
生命活動の根源に関わる細胞のエネルギー工場においてエネルギー生産を高めたり、エネルギー工場の部品を錆びにくく、また新しいエネルギー工場を増やしたりするためには体内の存在量(生産量)が減った分だけコエンザイムQ10を補充すれば良いのです
毎日、食べ物からコエンザイムQ10を200㎎摂取しようとすると豚肉約6㎏、牛肉約6㎏、いわし30~40匹、オリーブオイル約650~700ℊも摂取し続けなければなりません
仮に食べることができたとしても栄養バランスが崩れてしまいます
そのため、効率よく確実な方法としてサプリメントから摂ることがおすすめです
コエンザイムQ10には酸化型と還元型があり、ユビキノールは還元型のタイプになります
体内で活用するためには還元型に変換する必要があります
基礎代謝力が低下していたり、加齢などにともなって変換力も低下します
そこで、還元型を摂取することで効率的に体内へ行き届きます
ユビキノールは1粒1粒を酸化しにくくするためにフィルムシートにパッケージされています
お出かけ中や旅行中にも必要な分だけ持ち歩きやすいようにフィルムシートを1粒ごとに切り離せるようになっています
「酸化型」と「還元型」の違い
コエンザイムQ10には「酸化型」と「還元型」の2種類があります
「酸化型」のコエンザイムQ10の粉末は濃い黄色、「還元型」のコエンザイムQ10は白色から淡い黄色です
還元型のコエンザイムQ10を空気にさらしておくと表面から徐々に酸化が進み、酸化型と同様の濃い黄色になっておきます
「還元型」のコエンザイムQ10は酸化作用を受けていない、自然のままのコエンザイムQ10です(ユビキノールは還元型のタイプです)
私たちのカラダで作っているのは「還元型」で、体内に存在するコエンザイムQ10のほとんどは「還元型」です
「酸化型」は体内でいったん「還元型」に変換されてコエンザイムQ10の力を発揮します
言い換えれば、酸化型コエンザイムQ10は「還元型」になってはじめて抗酸化作用を発揮できると共に細胞を活性化し、基礎代謝力のサポートとして働きかけます
ユビキノール-還元型COQ10(200㎎)-を飲むことで期待できる効果
ユビキノールを飲むことで期待できる効果として大きく3つ
1つ目に「抗酸化作用」2つ目に「エネルギーを生産し代謝を上げる」3つ目に「心臓病の予防」
①抗酸化作用として
私たちの体は日々老化、すなわち酸化しています。肌にシワやシミができたり、血管が詰まりやすくなったり、糖尿病になったりするのも、体の酸化が大きな原因の一つです
活性酸素によって体内が酸化してしまうのです
②エネルギーを生産し代謝を上げるとして
コエンザイムQ10が持つ重要な働きは、栄養素からエネルギーを取り出す作用です
糖や脂肪などを代謝してエネルギー源にしてくれるため、まず単純に「体が元気になる」という効果が体感しやすいと言えます
エネルギーがどんどんつくられ基礎代謝がアップしますので、コエンザイムQ10はダイエットの強い味方にもなってくれます
③心臓病の予防として
コエンザイムQ10は長年心臓病の薬としても使われてきています
生きている以上休まずに働き続けている心臓は、非常にエネルギーを必要とする臓器です
コエンザイムQ10を摂取すると、心臓の収縮力が高まり、送り出す血液量が増加します
心臓のポンプ機能が高まる事で、不整脈や狭心症などの心臓病の予防が期待できます
血圧が低くて悩んでいる方にも、コエンザイムQ10は有効です
心機能が高まると、立ちくらみや寝起きの悪さなど、低血圧特有の不快な症状の改善が見込まれます
その日の疲れはその日のうちに~筋肉痛と抗酸化物質~
基礎代謝力をアップさせるために、急に過度な運動をしてしまうと筋肉疲労に繋がります
筋肉疲労の原因のひとつとして「活性酸素」が挙げられます
活性酸素は生命活動を行う中で日々産生されており、体内の酵素などに除去されますが、除去が間に合わなくなると活性酸素が体内に留まることで生体を酸化して、がんや生活習慣病、老化や認知症などあらゆる病気の原因にもなりえます
運動によって急激に活性酸素の濃度が高まり筋肉の細胞が攻撃を受けると筋肉細胞の膜が破壊されている状態となり筋肉痛として症状がでます
特にランニングのような長時間続けて行う運動では、活性酸素が大量に発生するため、酸化による筋肉の損傷が大きくなり激しい筋肉痛となります
筋肉痛の原因である、活性酸素が溜まらないようにするために抗酸化物質を摂取することで筋肉疲労から早めに回復することが期待できます
抗酸化物質とは酸化されやすいため、生体が活性酸素によって酸化されるよりも先に酸化され、自身が酸化されることで生体を酸化から防御してくれる物質です
代表的な抗酸化物質としてビタミンC、ビタミンEや α‐リポ酸 、アントシアニン、そして還元型コエンザイムQ10などがあります
このように、還元型コエンザイムQ10は基礎代謝力を高めるだけでなく運動によって発生する活性酸素に備えてあらかじめ筋肉内に備えておくことで疲れを残さずに継続的な運動ができるようサポートもしてくれます
ビタミンEと還元型コエンザイムQ10の関係
代表的な抗酸化物質でもある「ビタミンE」をサプリメントとして飲まれている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
実は「ビタミンE」と「還元型コエンザイムQ10」はベストパートナーとも言われております
ビタミンEは細胞膜を酸化ストレスから守る働きがあります(私たちのカラダがサビないように守る物質)
ところがビタミンEはその際に自分自身が酸化してしまいます
酸化してしまったビタミンEは抗酸化力を失うだけでなく、細胞膜までも酸化させてしまいます
ここで還元型コエンザイムQ10が活躍します!
酸化してしまったビタミンEを”治療する(元のビタミンEに戻す)”働きをします
還元型コエンザイムQ10がビタミンEと一緒に存在することでビタミンEをリサイクルするため効率よくカラダがサビない様守ってくれます
還元型COQ10の摂取はアスリートの運動能力および気分も改善する!
ユビキノール-還元型COQ10(200㎎)-の原料供給元である株式会社カネカ(本社:大阪市、社長:菅原公一)の欧州子会社Kaneka Pharma Europe N.V.(本社:Brussels、Belgium、社長:坂本美朝)がCapsugel Inc. (本社:Morristown、USA、CEO:Guido Driesen)と共同でDr. Alf に委託したドイツオリンピック候補選手を用いたダブルブラインド試験(*1)において、還元型コエンザイムQ10(以下、還元型CoQ10)がアスリートにおけるトレーニングの効果を高めることを示す結果が得られています。
Journal of the International Society of Sports Nutrition 2013.4.29
https://jissn.biomedcentral.com/track/pdf/10.1186/1550-2783-10-24
2012年のロンドンオリンピックに向け、オリンピックトレーニングセンター(エッセン)でトレーニングを継続しているアスリート100名(男性53名、女性47名、平均年齢19.2歳)を50名ずつ還元型CoQ10群(300mg/日)とプラセボ群(*2)に分けて6週間摂取させ
摂取前、3週間後、6週間後にエルゴメーターを用いた最大パフォーマンス出力〔血漿乳酸値が4mmol/mLに達した時の運動強度(W/kg体重)〕(*3)を測定しました
その結果、摂取前と6週間後の間での最大パフォーマンス出力の平均伸び率は還元型CoQ10群11.0%、プラセボ群8.5%であり、いずれの群も運動能力の向上(トレーニング効果)を示しましたが、両群の間には統計学的に有意な差が認められました
この結果より、アスリートがトレーニングと還元型CoQ10の摂取を併用した場合、トレーニングの効果が高まることが示唆されました
尚、ドイツのドーピング予防研究センターにより還元型CoQ10にはドーピング対象物質が含まれていないことが確認されています
*1、2:医薬品の開発で用いられる試験方式。還元型CoQ10のカプセルと外見上区別のつかない還元型CoQ10を含まないプラセボカプセルを用いて、医師も患者もどちらのカプセルを摂取しているか判らない試験方式。気分による一時的な改善(プラセボ効果)が排除できるため、この試験方式で得られた効果はより真実に近いものとされます
*3:運動によって筋肉内で乳酸と呼ばれる物質が生成されます
運動が激しくなると血液中の乳酸量も増加します
今回の試験では血液中の乳酸濃度が4mmol/mLに達した時のエルゴメーター(自転車様ペダル踏み運動器)の運動強度(エルゴメーターの負荷量:体重当たりのワット数)を「最大パフォーマンス出力」と定義しています
トレーニングを積んだ持久力系アスリートが運動を持続できる最大の運動強度とされ、これよりも運動強度が大きくなると運動を持続できなくなります
こんな方にも飲んでもらいたい!
体内のコエンザイムQ10が不足していると栄養は足りていても、体のいろいろな部位でエネルギーを十分につくることができなく疲れやすくなる、朝の目覚めが悪い、階段を上るとすぐに息があがってしまうなど・・・下記のような様々な症状を引き起こす原因になります
✦なかなか寝付けない
✦目覚めが悪い
✦片頭痛が頻繁におこる
✦肌荒れが気になる
✦生理不順、生理痛が重い
✦たくさん寝ても体が重い
✦減量中でイライラする
✦基礎代謝をUPさせたい
✦トレーニング後の回復が遅い
✦競技の成績伸び悩んでいる
✦階段を昇るとすぐに息があがってしまう
✦飲酒をすると二日酔いがひどい etc.
製品概要
【商品名】
ユビキノール-還元型コエンザイムQ10(200㎎)-
【名 称】
コエンザイムQ10(還元型)含有食品
【原材料名】
コエンザイムQ10(還元型)、食用油脂、加工デンプン、乳化剤(大豆由来)、グリセリン、ゲル化剤(カラギナン)、増粘剤(ミツロウ)、カラメル色素、pH調整剤
【内容量】
21.3ℊ(709㎎×30カプセル)
30日分 ¥7,000(税別) / 1日当たり約¥233.3
【栄養成分表示】1カプセル(709㎎)あたり
エネルギー:5.1㎉
タンパク質:0ℊ
脂 質 :0.5ℊ
炭水化物 :0.2ℊ
食塩相当量:2.3㎎
〔還元型コエンザイムQ10(カネカQH™)200㎎〕
【保存方法】
直射日光や高温多湿を避けて涼しい場所に保存してください
また、小さなお子様の手の届かない所に保存してください
【お召し上がり方】
食品として1日1粒を目安とし、水またはお湯でお召し上がりください
【使用上の注意】
●開封後はお早めにお召し上がりください
●小さなお子様には与えないでください
●原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください
●体質や体調により、まれに体に合わない場合(発疹、胃部不快感など)があります
その際は摂取を中止してください
●薬を服用中あるいは通院中の方、妊娠および授乳中の方は、医師または薬剤師にご相談ください
●本品は多量摂取することにより疾患が治癒したり、より健康が増進するものではありませんので、1日の摂取目安量を守ってください