InterSystems Japan Virtual Summit 2021を 2月16日(火)~18日(木)の3日間、オンラインで開催 テーマは「組織の俊敏性と適応能力」
顧客の最も重要である、拡張性、相互運用性、およびスピードに関する課題の解決を支援する創造的なデータ・テクノロジー・プロバイダーであるインターシステムズは、2月16日(火)~18日(木)の3日間に渡り、年次カンファレンス InterSystems Japan Virtual Summit 2021をオンライン開催致します。
基調講演のテーマは「データプラットフォーム最前線―ニューノーマル時代に求められるアジリティとレジリエンス」で、組織が予測できない大きな変革に直面した時に求められるアジリティ(俊敏性)とレジリエンス(適応能力)を得るために必要な要件を、ITの観点から議論するとともに、それを支える重要なテクノロジー基盤であるデータプラットフォーム技術の最新情報をお届け致します。
InterSystems Japan Virtual Summit 2021 開催概要
開催日時:2021年 2月16日(火)~2月18日(木)
参加費 :無料(事前登録制)
日程 :
[DAY 1] 2月16日(火)10:00 ~ 11:40
基調講演
[DAY 2] 2月17日(水)15:00 ~ 17:30
先進データテクノロジーセッション
HL7(R) FHIR(R)によるインターオペラビリティセッション
[DAY 3] 2月18日(木)15:00 ~ 17:15
先進データテクノロジーセッション
※LIVE配信後 各セッションは、3月19日(金)まで オンデマンドでも配信致します。
2月16日(火)基調講演
「ニューノーマル時代に求められるアジリティとレジリエンス
-データ駆動型ビジネスの実現に向けて」
インターシステムズジャパン株式会社 カントリーマネージャー 林 雅音
「DX時代のインタープライズITとIRISの使いどころ」
ウルシステムズ株式会社 / 株式会社アークウェイ 代表取締役社長 漆原 茂 氏
「Resiliency by Design:自律的な回復力を設計時に組み込むことの重要性」
インターシステムズジャパン株式会社
ビジネスデベロップメントシニアマネージャー 佐藤 比呂志
その他、先進データプラットフォーム、および 先進の医療データ交換基準である HL7(R) FHIR(R) などの最新情報をお届けする技術セッションを数多くご視聴いただけます。
InterSystems Japan Virtual Summit 2021の詳細と参加登録はこちらをご覧ください。
https://www.event-info.com/intersystems-summit2021/
インターシステムズについて
インターシステムズは、医療、金融、ロジスティクス分野における非常に重要なデータを扱うためのデータテクノロジーを提供するリーディング・プロバイダーです。インターシステムズのクラウドファーストデータプラットフォームは、世界中の大規模組織の相互運用性、スピード、拡張性の問題を解決しています。また、病院の電子医療記録、地域や国の統一医療記録、検査情報管理システムのための独自のマネージドサービスの開発とサポートも行っています。そのサポートは高く評価されており、80カ国以上の顧客やパートナーに24時間365日、卓越したサービスを提供しています。1978年に設立されたインターシステムズは、マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く株式非公開企業です。世界25ヵ国に拠点を構えています。
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