話題の『おむつ寿司』シリーズに、究極の逸品が誕生！ 徳島県の名産にこだわった、その名も『おむつ寿司・匠(たくみ)』

超・地域密着の育児情報メディア『ワイヤーママ』を運営する株式会社ワイヤーママ(所在地：徳島県徳島市、代表取締役社長：原田 剛)は、日本ギフト大賞 都道府県賞を受賞するなど、ご好評いただいている『おむつ寿司』の究極版『おむつ寿司・匠(たくみ)』を2017年7月7日(金)に発売しました。

おむつ寿司・匠

◆『おむつ寿司』シリーズについて

当社では2013年にお寿司をモチーフにした生活便利グッズとおむつがセットになった出産祝いギフト『おむつ寿司』をリリースいたしました。『おむつ寿司』は多数のメディアに取り上げられ、「日本ギフト大賞2015 都道府県賞」をも受賞し、現在では生産が追いつかないほどの人気となっています。

また、『おむつ寿司』の反響を受け、シリーズ第2弾として『おむつカレー』をリリースいたしました。こちらは「おむつとカレー」というシュールな組み合わせが話題となっています。

昨年には、人気ブランドの新生児用紙おむつが使い比べできる“ありそうでなかった”出産祝いギフト『おむつ赤飯』を発売し、シリーズ第3弾として人気を博しています。

おむつ寿司

http://omutsuzushi.wire.co.jp/

おむつカレー

http://omutsuzushi.wire.co.jp/#curry

おむつ赤飯

http://omutsuzushi.wire.co.jp/#sekihan

このたび発売するシリーズ第4弾の『おむつ寿司・匠(たくみ)』は、『おむつ寿司』発祥の地である“徳島県”にトコトンこだわった逸品となっています。

◆『おむつ寿司・匠(たくみ)』の特徴

徳島県の老舗『岡田製樽』の熟練職人が阿波産杉を使用し手作りした「寿司桶」に、『おむつ寿司』を入れています。「スギ」の語源は、真っ直ぐと成長することから、「直木」や「すくすく育つ木」という言葉に由来しています。赤ちゃんの健やかな成長と、立身出世を願う最良の化粧桶として、末永くご使用いただけます。四季折々のハレの日やみんなが集まる食卓で振る舞う「ちらし寿司」や「手巻き寿司」、また徳島県阿波市土成町名物の「たらいうどん」にも使用していただけます。

徳島県石井町にある『岡田製樽』は創業当初から伝わる職人の技術を実直に受け継ぎながら、多様な食空間、住空間へのこだわりを提案しています。この度『おむつ寿司・匠(たくみ)』で使用される素材は、古くは奈良・平安時代から都で愛用されてきた徳島県産杉。軽軟で狂いが少なく、耐水性に優れている。昔ながらの良さを活かしたデザインで、日々の暮らしに木の温もりを添えます。

当社から発行された絵本『ししゃもねこじょ：序』 http://amzn.to/2fqUcAd も話題沸騰中！こちらも、徳島県北島町で生まれた人気の脱力系癒しキャラ“ししゃもねこ”のガラガラも入っています。

商品名　　： おむつ寿司・匠(たくみ)

セット内容： おむつ寿司15貫入、寿司桶容量／1～1.5升

　　　　　　 (約10合用：サイズ約8.7cm×約42cm：飯台フタ付き)、

　　　　　　 ししゃもねこガラガラ

販売開始日： 2017年7月7日(金)

定価　　　： 15,555円(税込)　送料無料(北海道・沖縄を除く)

購入方法　： Webサイトより購入

URL　　　 ： http://omutsuzushi.wire.co.jp/#takumi

企画・販売： 株式会社ワイヤーママ

株式会社ワイヤーママは、2001年に徳島県で地域密着型の育児雑誌『ワイヤーママ』を創刊。2016年5月1日には、代表取締役社長 原田の自叙伝的絵本『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。( https://www.amazon.co.jp/dp/484437656X )』が、一見ホラーなのに“泣ける”とSNSで話題になり販売5万部を突破しました。

また、出版・メディア運営以外にも、iPhoneアプリ「しつけ妖怪ギョロロ( https://itunes.apple.com/jp/app/shitsuke-yao-guaigyororo/id475285267?mt=8 )」や、父親が産まれてくる我が子のために自分で彫る木製ガラガラ「ウッドリング( http://waiya2.ocnk.net/product/76 )」など、ユニークな商品を開発しています。

使用する寿司桶

ししゃもねこ