創業40年高井戸のお食事処「あいたか」の本格沖縄料理！極上の一杯「久高島イラブー出汁の究極薬膳長寿そば」が 6月14日(金)より提供開始

沖縄のパワースポットとも呼ばれている久高島で作り上げる「燻製イラブー」と「トリニティ海ぶどう」を使った究極の蕎麦

2024-06-14 10:30

飲食事業を行うモンテフーズ株式会社が運営する、炭火焼きと羽釜ご飯「あいたか」(所在地：東京都杉並区高井戸東3-8-13)は、40周年記念にちなんだ究極の新メニュー「久高島イラブー出汁の究極薬膳長寿そば」を6月14日(金)より提供開始します。

「あいたか」OPENの経緯

当社は杉並区高井戸の地で居酒屋を始めて今年で40年。
「酒蔵ごくらく」、「創作料理一心」、「九州琉球ダイニングあいたか」現在は炭火焼きと羽釜ご飯「あいたか」としてお食事をメインとして営業中。
久高島で「海ぶどう」の養殖を営んでいる福youさんとの出逢いは2016年11月に遡ります。

8年前の「九州琉球ダイニングあいたか」OPENにちなみ、沖縄の久高島より直送の「海ぶどう」生産者さんへ訪ねに行ったのがきっかけとなり、そこでご主人の福治さんの熱き思いに心を打たれ、あいたかと沖縄料理の縁が深まりはじめました。

久高島「海ぶどう」の養殖を営んでいる福youさんが、京都の老舗出汁専門店と共同開発されたイラブー出汁。イラブーは生命力が強く薬膳料理として琉球国王が宮廷料理としても知られています。

福youさんは「グリーンキャビア」とも呼ばれる「海ぶどう」を、「世界初！！！トリニティ海ぶどう」として生態融合型光触媒トリニティを使用し「トリニティ海ぶどう」を作り続けています。
食べることで心身も浄化し、環境までも浄化し続けると言われています。

新メニュー「久高島イラブー出汁の究極薬膳長寿そば」

あいたかは長年お世話になっている福youさんの想いをここ、東京の高井戸の地域の皆様に是非お届けしたいとの思いで、心身と環境にも良いとされる「海ぶどう」と開発したイラブー出汁を使い、今までに無い究極の「薬膳長寿そば」を作ろうと奮起し、試行錯誤重ねて作り上げました。

一杯で身体に染み込む健康長寿のエキスたっぷりの「久高島イラブー出汁の究極薬膳長寿そば」をご堪能いただけます。

詳細

商品名：久高島イラブー出汁の究極薬膳長寿そば
価格　：2,000円(税込)

店舗概要

店舗名　：炭火焼きと羽釜ご飯「あいたか」
所在地　：〒168-0072　東京都杉並区高井戸東3-8-13
アクセス：京王井の頭線「高井戸」駅徒歩1分
営業時間：ランチ　　金土日祝　　11:30～14:00(最終受付 13:45)
　　　　　ディナー　火曜～土曜　16:00～22:30(最終受付 22:00)、
　　　　　　　　　　日祝　　　　16:00～22:00(最終受付 21:30)
定休日　：月(月曜祝日の場合翌火曜)
席数　　： 80席
URL　　： https://www.aitaka-takaido.jp