【生体信号×英会話】 習熟度可視化の実証研究 DX・コロナ時代に沿う英会話教育のニュースタンダードの創出へ

〜アソビ特化型英会話教室「語学堂」が、文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」の下、大阪大学COI拠点・ベルギーのR&D研究機関imecと共同実証

アソビ特化型短期集中英会話教室「語学堂」を運営する株式会社進鳳堂(本社:東京都港区 、代表取締役:小倉進太郎)は、 英会話教室をはじめとする語学教育事業において、「生体信号解析を活用した英会話教育ニュースタンダード」を目指し、共同研究を進めております。

当社は、ベルギーの「企業の研究開発(R&D)を促進する独立機関」imecが参画する大阪大学 COI拠点とともに、語学学習に対する生体信号(脳波、心拍、皮膚抵抗、静脈)から「習熟度の可視化」の実証研究を行っております。

当社は、語学学習の本質的命題である「習熟度の可視化」において「生体信号モニタリング」からアプローチします。imecで設計試作したドライ電極型脳波計(EEG)を用いて、語学学習時の各種脳波データを計測し、語学学習時の生体信号を可視化することにより、最適な語学学習メソッド及びシステムを生み出す研究開発の試みを進めております。

上記は、1)各論として、ウィズコロナ時代に社会浸透が加速した、「パーソナル型オンライン学習」を促進・補強する、と共に、2)総論として、「生体信号分析を通したデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革し続け、顧客への価値提供の方法を抜本的に変える」DX(デジタルトランスフォーメーション)を促進する実証研究開発になります。

本件、共同実証研究の大きな目的は

一つの教育手法向上にとどまらず、語学教育市場及び教育市場全体の質を向上させ、これからのニューノーマル、DX時代に沿う未来の教育トレンドとその基盤を創り出す試みであります。

現在までに、下記の展示会 SEMICON JAPAN 2019、ヘルスケア・医療機器開発展MEDIX2019、ウェアラブル EXPO2020にて共同実証研究の発表を行なって参りました。
JST主催「イノベーション・ジャパン2020~大学見本市Onlineにも出展いたします。

本件共同実証研究の下、短期的には、英会話習熟度の加速度を上げるために重要な「アソビ」の概念を取り入れた効果的な「学習メソッド」の科学的研究を進め、提供プログラムの質を向上させて参ります。

大阪大学 Center of Innovation(COI) 拠点とは

大阪大学COI拠点は、文部科学省の「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」に、全国に18ある拠点のうちの一つとして採択されました。本拠点には、大阪大学、サテライトの金沢大学の他、16企業・15研究機関が参画しています。「乳幼児からの健やかな脳の育成による積極的自立社会創成拠点」として、総合大学の強みを生かし医・脳・理・工・企業連携(アンダーワンルーフ)の下、基礎研究から社会実装に取り組んでいます。現在は、来るべきニューノーマル時代に備え、「教育」と「健康」を核として個々人の社会寿命の延伸を目指し、研究に邁進しております。

JSTのセンター・オブ・イノベーション(COI)プログラム:

「語学堂」代表 小倉進太郎

1988年渋谷区生まれ。高校生の時に語学の楽しさに目覚め、慶應義塾大学在学中に渡仏。大学院卒業後、学生時代に築いたノウハウを求められ大手日系コンサルティングファームに就職。その後、起業し、「取得速度」にフォーカスしたトレーニング型のレッスン法を確立。現在主流となっている短期という言葉を教育業界に流行らせる。その後新たな可能性を求め、株式会社進鳳堂を設立。現在は英会話スクール「語学堂」の代表を務めながら日夜コミュニケーションの楽しさを伝えている。