【簡単!1人でできるメンタルケア】コロナストレスや新生活への不安を減らす4つの方法

産業医.comにてコラムを更新

企業のヘルスケアをサポートする産業医ラボ.comを展開する株式会社Veritas Japan(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中川隆太郎、以下産業医ラボ.com)では、日々の健康や生活に役立つコラムを随時更新しております。
その一環として今回、新生活や長いコロナ自粛による日常生活に不安やストレスを感じている方に向けて、1人で出来るセルフメンタルケアを4つのポイントにまとめてご紹介するコラムを発信いたします。


収束するどころかまだまだ感染が拡大する新型コロナウイルス感染症。先の見えない不安や、感染症数の増加により新たな緊急事態宣言による自粛生活…こんな状況であれば、誰もが不安やストレスを溜め込んでしまいます。そして不安やストレスを溜め込みすぎると、体調を崩したり、うつなどのメンタル不調につながってしまいます。そうならないためにも不安やストレスを日頃から上手に対処していくことが大切です。
たとえコロナ禍でなくとも、人は日常生活を送っていれば、不安やストレスを感じるものです。
まずは不安を感じるのは当たり前のことと受け入れ、落ち着いて行動することで心を安定に保ちましょう!


■不安やストレスを上手に対処する方法

①不安やストレスを受け入れる

不安に思ったり、心配してもしょうがないと認め、その気持ちを良いか悪いかで考えるのではなくそのまま受け入れましょう。考えてもどうにもできないことに時間を使っていると不安疲れや心配疲れにつながります。


②不安な気持ちを言語化する

自分が思っている不安やストレスをアウトプットしましょう。電話でもいいので誰かに今の気持ちを話したり、ちょっとした雑談でもストレスを発散することができます。話しにくいことや相談できる相手がいない、そういう時は“書いて”みましょう。
日記やメモでもその時の気持ちを文字にすることで少しずつ不安を吐き出していけば、不安を溜め込むことがなくなります。


③体を動かす

散歩でもストレッチでも何かしら体を動かすと、セロトニン*が活性化し、ネガティブな感情が薄らいできます。さらに外に出ることで日光を浴びると体内時計をリセットすることができ、夜は深い眠りにつくというメリハリのある生活を送ることができるでしょう。
*脳内の神経伝達物質のひとつで、ドパミン(喜び、快楽など)・ノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)を制御し精神を安定させる働きをする。


④瞑想をする

瞑想をすることは、リラックス効果を期待できるだけでなく、物事をポジティブに考えられるようになります。ストレスを柔軟に対処ができ、うつ病などの症状にも効果があると言われているマインドフルネス呼吸法を下記のページで紹介しています!



■まとめ

自分で自分の不安やストレスをコントロールし、上手に対処していくことができれば、以前よりも不安やストレスを感じることが少なくなるでしょう。もちろん、無理に不安やストレスを解消しようとするのも良くありません。自分では対処できない不安やストレスもあります。そのような場合は一人で抱え込まずに専門機関に相談しましょう!


■ 執筆 ■
大澤 海実(おおさわ あみ)
株式会社ヴェリタスジャパン 産業医ラボ.com専属精神保健福祉士

入社前は精神科のクリニックにてAC(アダルトチルドレン)やaddiction(依存症)の患者を対象に数多くの生活相談を受ける。
現在は、当運営会社 株式会社ヴェリタスジャパンに入社し、産業医ラボ.comの専属精神保健福祉士として活躍している。
主に従業員・一般個人のメンタルヘルス相談やストレスチェックに関する企業へのサポート業務を担当。

「大澤先生の一問一答」
https://sangyouilabo.com/category/qanda/


Veritas Japan 会社概要

・ 会社名:株式会社 Veritas Japan
・ 代表者:代表取締役 中川隆太郎
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