小売業界の再編と拡大するPB市場に 中小食品メーカーはどう対応すべきか月20件引き合いを生む 中小食品メーカー向け営業戦略を船井総合研究所が提言

株式会社 船井総合研究所では、6月24日(月)に「食品メーカー向けPB・OEM受託強化セミナー」を開催いたします。

イオングループがダイエーを子会社化するなど小売業界の再編が続く中、食品業界ではPB食品市場(小売ベース)は、2012年見込が2兆6385億円に達し、2017年予測が3兆2093億円(17年/11年:133.1%)と見込まれる。PB(プライベートブランド)食品市場は、価格優位性を高めたコモディティ商品の開発が進んだことで、一大市場が形成され、新たなPBブランド開発の動きも続いており継続的な市場拡大が予想される。

一方、コモディティ商品だけでなく、高付加価値PBへのニーズも高まりをみせ、小売側からは「リスクを負わず、差別化できる新商品の開発を行いたい」、「小ロットから取り組める、高付加価値(こだわり)商品を開発したい」といったニーズが生まれてきている。
 
本セミナーでは、PB・OEMの受託強化に取り組み、専属営業マンを増やさず月に20件の新規問合せを獲得する新たな事業戦略を展開する 有限会社 節辰商店の勝田辰雅氏をゲストに迎え、PB・OEM受託強化のための具体的事例をお伝えいたします。

▼セミナー詳細・お申込はこちらから
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/513244.html

<開催概要>
2013年6月24日(月)13:00~17:00(受付12:30~)
(株)船井総合研究所 五反田オフィス
〒141-8527 東京都品川区西五反田6-12-1
JR五反田駅西口より徒歩15分

<参加料金> 31,500円 /一名様(税込)

<お問合せ・お申込み>
TEL:0120-941-620(平日09:30~18:00/カネコユカ・カワムラ・ツジモト)

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http://www.funaisoken.co.jp/seminar/513244.html

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