“農業×NFT”『シンNFT戦略最強のアイディア図鑑』発売記念の「秋の書店へ行こう企画」を11月25日より開催

参加者に記念NFTと国産NFT情報をまとめた「シンNFT攻略シート」をプレゼント

2022-11-25 15:00

農業ブランディングサービスを展開する株式会社農情人の代表取締役　甲斐雄一郎が執筆した書籍『シンNFT戦略最強のアイディア図鑑』が2022年11月18日(金)に宝島社より発売しました。
発売を記念して、書店に並ぶ書籍『シンNFT戦略最強のアイディア図鑑』の写真を投稿した方へ記念NFTと国産NFT情報をまとめた「シンNFT攻略シート」をプレゼントするキャンペーン「秋の書店へ行こう企画」を2022年11月25日(金)～2022年12月18日(日)まで開催しています。

キャンペーンサイト

https://noujoujin.com/nft-book-campaign/
期間：2022年11月25日(金)～2022年12月18日(日)23:59までの投稿が対象です。

書籍紹介

https://noujoujin.com/new-nft-strategy/

書籍『シンNFT戦略最強のアイディア図鑑』について

NFTがこれからのビジネス、そして社会をどう変革するのでしょうか？
NFTとは「改ざんが困難なブロックチェーン技術を活用して“唯一性”を証明する」技術のことです。
暗号資産(仮想通貨)と同じく、ブロックチェーン上で発行および取引されます。
本書はそんなNFTと農業の掛け合わせによって農業界を「カッコよくて・稼げて・感動を生みだす」世界に変革するべく活動を続ける著者が指南する「これからのNFT戦略」の解説書です！
農業という、NFTのような最新技術からもっともかけ離れているといえる分野で事業づくりに取り組む著者だからこそ伝えられる、NFTをあらゆるビジネスと組み合わせるためのヒントやアイディアが詰まった一冊です。
一見“畑違いの分野”ほどNFTは価値を発揮します！
最終章には、NFTが社会のインフラとなった未来の姿を「学校や職場」「買い物や流通」「趣味やレジャー」「住居」「旅行」の分野で描いています。

パブリックスピーカー・経営コンサルタント　山口周氏　コメント

本書出版にあたり、山口周氏からは、下記のとおり推薦コメントをいただきました。

「仮想空間シフトが進み、
『役に立つ』から『意味がある』へと
価値の源泉が変わりつつある今、
NFTについて『知らない』ではもう済みません。」

書籍情報

『シンNFT戦略最強のアイディア図鑑』
著者　　：甲斐雄一郎
定価　　： 1,700円(本体1,700円＋税)
出版　　：宝島社
発売日　： 2022年11月18日(金曜日)
判型　　：四六判
ページ数： 224、ISBN-10：4299036166、ISBN-13：978-4299036162
書籍紹介： https://noujoujin.com/new-nft-strategy/

期間限定！秋の書店へ行こう企画

期間内に書店で書籍『シンNFT戦略最強のアイディア図鑑』の写真を(1)各種SNS(Twitter・Instagram・Facebook)、もしくは、(2)Metagri研究所コミュニティ内で投稿してください。
参加者みなさまへ「特典NFT」と最新の国産NFT情報をまとめた「シンNFT攻略シート」をプレゼントします！

キャンペーン概要

期間： 2022年11月25日(金)～2022年12月18日(日)23:59までの投稿が対象です。
URL ： https://noujoujin.com/nft-book-campaign/

［参加方法］
(1)各種SNS(Twitter・Instagram・Facebook)
ハッシュタグ「#書店toミント」と「#○○(書店名)」と共に書籍『シンNFT戦略最強のアイディア図鑑』の写真を投稿ください。

(2)Metagri研究所コミュニティ(Discord)
SNS以外で参加する場合、次のURLよりコミュニティに参加いただき「書店toミント」チャンネルより投稿ください。
コミュニティ参加URL： https://discord.gg/hyw3AkKa8e
※撮影時は書店やお客様にご配慮お願いします。

「シンNFT攻略シート」概要

・NFT初心者向けコミュニティの紹介
・全3回のNFTやweb3の解説動画
・【初級編】【中級編】【上級編】として投資予算に応じた国産ジェネラティブNFTの紹介

著者プロフィール

甲斐雄一郎(かいゆういちろう)
イギリスのマンチェスター大学大学院で農村開発学修士号取得後、カンボジアのNGOでインターンを経験。
その後、LED照明を活用した植物工場事業の新規立ち上げに従事。その経験から「農業×IT」の必要性を強く感じ、アクセンチュア株式会社へ入社。アクセンチュアではITコンサルタントチームに所属。
その後、「農業×IT」で儲かる農業を海外で実現すべく農業ベンチャーに入社し、タイのチェンマイでイチゴ生産事業の立ち上げを担当。
コロナ禍をきっかけに日本に舞い戻り、2021年8月より「株式会社農情人」の代表取締役に就任。
農業の常識を超越する「Metagri(Meta［超越］＋Agri［農業］)」を合言葉に、持続可能な方法で長期にわたって美味しい農作物を生産できる仕組みの実現を目指している。
「農業×ブロックチェーン」をキーワードに立ち上げた組織「Metagri研究所」の所長としても活動。