ドラマ『ウイングマン』より 「ドリムノート&ドリムペン」がなりきりアイテムとして登場! 美麗な外観を劇中参考に徹底再現!
~健太、アオイのボイスやBGMも収録~
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( https://p-bandai.jp/?rt=pr )では、実写ドラマ『ウイングマン』より、変身に使用するドリムノート&ドリムペンをなりきり玩具として商品化した「ドリムノート&ドリムペン」(16,500円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を、2024年12月19日(木)16時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)
商品特長
実写ドラマ『ウイングマン』より、主人公・健太(演:藤岡真威人)がウイングマンの設定を書き込んだ不思議なノートとペン「ドリムノート&ドリムペン」を、ウイングマンのなりきり玩具として商品化いたします。
劇中でも印象的な美麗な外観を、見る角度によって色味の変わる偏光成型材によって再現。一部彩色を施し、劇中のイメージを徹底再現いたしました。またノート内部は劇中で健太やアオイ(演:加藤小夏)が書き込んだ内容が再現されています。
またパーツの付け替えによって、ノートの状態を完全状態/不完全状態に切り替えることが可能。ドリムペンは、ドリムイレイサーを取り付け、LEDを発光させることにより、不完全状態から完全状態へ切り替えることが可能です。
さらに健太、アオイのボイスを多数収録。通常モードと変身モードの2モードを搭載しており、通常モードでは健太がウイングマンの設定を書き込む際の台詞を全ページ分網羅。劇中ではカットされたパートまで玩具オリジナルボイスとして収録しています。さらに、健太・アオイの各話の台詞も再生可能です。通常モードで「チェイング!」の音声を鳴らすことで、変身モードに移行。変身モードでは、ウイングマンが作中で使用した必殺技などのボイスに加え、効果音を発動可能です。
また劇中でも流れていたアニメOPテーマ「異次元ストーリー」やEDテーマ「Wing Love」の劇伴に加え、さらに1曲が収録予定です。BGMは両モードで台詞との同時再生も可能となっており、より没入感のあるなりきり遊びが楽しめます。
商品詳細ページには、原作者である桂正和氏のコメントも掲載しています。
商品概要
・商品名 :ドリムノート&ドリムペン
( https://p-bandai.jp/item/item-1000221133/?rt=pr )
・価格 :16,500円(税込)(送料・手数料別途)
・対象年齢 :15才以上
・セット内容:ドリムノート…1
ドリムペン…1
付け替え用エンブレム…2
・商品サイズ:ドリムノート…W約225mm×H約185mm×D約50mm
ドリムペン…W約160mm×H約17mm×D約17mm
付け替え用エンブレム…W約15mm×H約15mm×D約9mm
・商品素材 :ドリムノート…PC・ABS
ドリムペン…PC・ABS
付け替え用エンブレム…PC
・電池 :LR44×2、LR41×2 ※セットされている電池はテスト用です。
・生産エリア:中国
・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」
( https://p-bandai.jp/?rt=pr )、他
・予約期間 :2024年12月19日(木)16時~2025年3月5日(水)23時予定
・商品お届け:2025年6月予定
・発売元 :株式会社バンダイ
(C)桂正和/集英社・「ウイングマン」製作委員会
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※日本国外で販売する可能性があります。
ドラマチューズ!『ウイングマン』について
1983年から「週刊少年ジャンプ」に掲載された、桂正和氏による大ヒットSF漫画『ウイングマン』を原作に、2024年よりテレビ東京ドラマチューズ!枠で放映中の実写テレビドラマ。高校生の広野健太(演:藤岡真威人)は、異世界から来た謎の少女・アオイ(演:加藤小夏)と、不思議なノート・ドリムノートと出会い、ウイングマンに変身する能力を手に入れる。
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは
「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。
ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 https://p-bandai.jp/?rt=pr