マンダリン オリエンタル 東京　 ウエディングメニューを一新　5カテゴリー全15種類　 ミシュラン星評価を受けるレストランのシェフ監修メニューも

「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営：マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人：ポール ジョーンズ)は、『WEDDINGS at MANDARIN ORIENTAL, TOKYO(ウエディング・アット・マンダリン・オリエンタル・東京)』にて提供するウエディングメニューを一新いたしました。新たに展開するのは、5カテゴリー全15種類(季節毎に変更)。『ミシュランガイド東京2019』より星評価を受ける当館レストランのシェフが監修する「広東」と「フレンチ」に加え、館内5つのレストランのシェフチームが集結し創り上げた「アイコニック」や、国内の食材をふんだんに使用する「センス・オブ・プレイス(和洋)」、「オーダーメイド」メニューが揃います。

当館が居を構える場所は、東京のはじまりの地である「日本橋」。歴史が息づき、今も生き生きと進化を続けるその“はじまり”の場所を、おふたりで歩む人生の“はじまり”にしていただきたい、という強い思いで一新いたしました。当館が誇る『ミシュランガイド東京2019』より星評価を受けるレストランのシェフと総料理長や副総料理長が集結し、食材、調理法、メニュー構成、プレゼンテーションなど、細部にまでこだわりぬき、伝説と称される上質なおもてなしと美食の殿堂の名にふさわしい、至高のキュイジーヌに仕上げました。

レストランシェフ＆ウェディング料理イメージ

ウェディング料理イメージ

『ミシュランガイド東京』で星評価を得る広東料理「センス」のシェフが監修する特別メニュー。伝統的な広東料理の調理法を継承し、中国で縁起が良いとされる食材を取り入れながら趣向を凝らした華やかなコースです。

広東料理「センス」ウェディングメニューイメージ

『ミシュランガイド東京』創刊時から12年連続で星評価に輝き続けるフレンチファインダイニング「シグネチャー」のシェフが監修する特別メニュー。日本の旬の食材をふんだんに使用し、フランス料理の伝統を守りながらもコンテンポラリーなコースに仕上げています。

フレンチファインダイニング「シグネチャー」ウェディングメニューイメージ

ミシュランの星評価を得た3つのレストランを含む、館内5つのレストランのシェフが共演し創りあげたマンダリン オリエンタル 東京ならではのコースメニュー。「美食の殿堂」の醍醐味を存分にご堪能いただけるメニューです。

「アイコニック」ウエディングメニューイメージ

創業以来、マンダリン オリエンタル 東京が大切にしてきた「センス・オブ・プレイス(地域の歴史と文化に敬意を表するホテルづくり)」の理念をお料理で表現。日本の風土に育まれた豊かな食文化と四季折々の素材を日本と西洋の技術を使って上質なフルコースに仕上げました。

「センス・オブ・プレイス」ウエディングメニューイメージ

当館シェフがおふたりのご希望をうかがい創作するオーダーメイドコースです。おふたりの想い出の地や故郷の食材を取り入れるなど、シェフとの共同作業で創り上げる、世界にひとつだけのオリジナルメニューで大切な方々をおもてなしいただけます。

オリジナルウエディングメニューイメージ

ひと目で、ひと口で、誰もが幸せに微笑む甘美なおもてなし。会場の装飾に合わせたデザインなどパティシエとご相談いただけるオリジナルのウエディングケーキや、季節のショートケーキで作るウエディングケーキなど、さまざまなスタイルでおふたりの理想のケーキをご用意いたします。

ウエディングケーキイメージ

来館予約・お問い合わせ：0120-806-815(10:00～19:00)

INSTAGRAM：motyo_wedding
#MOtokyo
#MOTYOwedding

■「マンダリン オリエンタル 東京」とは( http://mandarinoriental.co.jp/tokyo )
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス＝立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水＝日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50平方メートル以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。

2019年、『フォーブス・トラベルガイド ヴェリファイド リスト』にて「2019’s World’s Best Hotel Bars」に選定(オリエンタルラウンジ)。
2019年、5年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2019年、『ゴ・エ・ミヨ2019』にて2年連続で「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて6年連続1つ星評価(広東料理 センス)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて5年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて2年連続ビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。
2018年、『ガンベロロッソ』より、『世界のトップイタリアンレストラン 2019』にてピッツェリア部門2スライスを受賞(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『フォーブス・トラベルガイド ヴェリファイド リスト』にて「2018 モースト・ラグジュアリー・スパ」に選定。

■「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは( https://www.mandarinoriental.com )
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル　ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在23カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス＝立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する32のホテルと7のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。