見て・作って・味わう!こんにゃくの日(5月29日) 先着500名様に冷やし中華こんにゃくプレゼントキャンペーン実施 - 工場見学、無料バイキング、人気の詰め放題など -
日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(支配人:猪谷 清吾、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、5月29日(火)『こんにゃくの日』限定でご来園の先着500名様に「月のうさぎ 冷やし中華こんにゃく・醤油」をプレゼントいたします。
こんにゃくパーク限定『こんにゃくの日』特別企画
「月のうさぎ 冷やし中華こんにゃく・醤油」プレゼント
5月29日(火) 先着500名様
こんにゃくの消費額は3割減
家計調査(※)のこんにゃく消費金額は、2000年を100(2,844円)とすると、2017年は69.5(1,978円)まで落ち込んでいます。糖質がほとんど無く、食物繊維の豊富なこんにゃくはヘルシー食材にもかかわらず、消費の減少が続いています。
(※)総務省統計局「家計調査」を元に算出
見て作って味わう「こんにゃくパーク」
「こんにゃくパーク」の工場見学は、“こんにゃく芋”、“こんにゃく粉”から作る2種類のこんにゃく製造ラインがあり、特にしらたきの製造工程(しらたきシャワー)は必見です。合わせて映像やパネルで歴史や雑学も楽しく学ぶことができます。こんにゃくの手作り体験(※1)は、“こんにゃく粉”から好きな形に作ったり、白こんにゃくをカラーこんにゃくにする不思議体験コース、こんにゃくゼリーコースの3コースがあります。2時間待ちになることもある、こんにゃくの無料バイキングは15種類ほどのこんにゃく料理をお楽しみいただけます。毎日開催している“こんにゃく詰め放題”(※2)では、最高20個を詰めたお客様もいます。
こんにゃくパークでは、こんにゃくの製造から歴史、無料バイキング、手作りこんにゃく体験など、見て、味わって体験していただくことで、こんにゃく消費の拡大を目指します。
※1 手作り体験は、前日までに予約が必要です。有料(コースにり価格は変わります)
※2 詰め放題は、1回500円(税別)
「こんにゃくパーク」について
2014年4月に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、累計来園者は約300万人(2017年9月16日現在)にのぼります。2017年4月にソフトクリームショップをオープン、8月には旅の産直パークを増床し、『フーズマーケット』としてリニューアルいたしました。旬の野菜や果物がお得に買える『フーズマーケット』は大人気の産直スポットとなっています。
2018年より埼玉西武ライオンズのキャップスポンサーとなり、こんにゃくパーク内に『埼玉西武ライオンズコーナー』オープンし、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。
3世代ファミリーをはじめ、多くの皆様により楽しんでいただけるよう、こんにゃくパークは日々進化中です。
施設概要
施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
http://konnyaku-park.com/access.html
内容 : ・工場見学
・無料こんにゃくバイキング
・手作りこんにゃく体験
・こんにゃくマーケット
・マンナンポップコーン工場
・足湯
・フーズマーケット(旧名:旅の産直パーク)
・ソフトクリームショップ
・セブン-イレブン
営業時間: 施設/ 9:00~18:00(最終受付/17:00)
足湯/10:00~17:00
フーズマーケット(旧名:旅の産直パーク)/9:00~17:30
ソフトクリームショップ/9:00~17:30
セブン-イレブン/9:00~18:00
定休日 : 無休(年末年始は除く)
入場料 : 無料
※手作りこんにゃく体験は有料となります
URL : http://konnyaku-park.com/
会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 225名(2018年1月現在)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/
本商品に関するお客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100