元気な精子づくりを目指す男性用妊活パンツ! CAMPFIREにてクラウドファンディング開始!

~精子は熱に弱い!だから股間は常にクールビズ~

株式会社グラスフィール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 善隆)は、カップルの5.5組に1組は不妊症といわれており半数は男性に原因があるといわれ、過去40年で精子は半分に減っていて一般男性の7~9%は男性不妊だと言われているなかで、男性にもできる妊活として元気な精子づくりを目指す妊活パンツがCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始しました。

CAMPFIREメイン画像

精巣活動と温度について

陰嚢が体の外にぶら下がっているのは精巣の温度を体温より低く保つためであり、精子を活発につくるには体温より2〜4℃低い温度が適切とされています。股間は常に涼しい環境であることが望ましいのですが、座っているだけでも1時間で陰嚢温度が2.1℃上昇するという研究データがあります。
また動物実験では陰嚢部と外気間との熱交流を遮断させることで造精細胞に悪影響が起こることが観察されています。

出典

妊活パンツについて

CAMPFIREにてクラウドファンディング中の妊活パンツは、【履く妊活】を目指して作られており陰嚢を涼しくする工夫が施されています。

【特徴その1】座っていても通気性の高い下方開口タイプ
【特徴その2】大腿部の熱が陰嚢に移りにくい男性器分離構造
【特徴その3】陰嚢の伸縮を阻害しないフリーフォール構造
【特徴その4】冷感素材による涼しく爽やかな着心地
【特徴その5】トランクスよりも1.2℃低い内部温度 *1
*1 自社調べ

妊活パンツの特徴1:涼しい
妊活パンツの特徴2:男性器分離構造
妊活パンツの特徴3:冷感素材による涼しく爽やかな着心地
妊活パンツの特徴4:トランクスに比べて最大温度差1.2℃

男性不妊データ

妊活において男性の不妊原因はあまり議論されてきませんでした。そのため男性不妊についての認知や啓蒙はまだまだ不十分です。妊活における男性の現状について図解やグラフでご紹介します。

不妊原因の男性別割合
過去40年での精子数の変化
男性不妊の疾患別患者内訳
原因不明の男性不妊に考えられる要員
体外受精における採卵1回あたりの出産率
膝上にノートパソコンを置いた時の陰嚢の温度上昇

プロジェクト概要

プロジェクト名: 男性の妊活意識を変えて不妊で悩む夫婦を減らしたい!
         妊活パンツプロジェクト
URL      : https://camp-fire.jp/projects/view/338560
目標金額   : 300,000円
募集期日   : 2021年1月12日(火)13時~2021年2月28日(日)
リターン内容 : ・男性用妊活パンツ 1枚 5,000円(税込・送料込)
         ・男性用妊活パンツ 2枚 10,000円(税込・送料込)
         ・男性用妊活パンツ 3枚 15,000円(税込・送料込)
         ※ カラーは【Navy】、サイズは【L・XL】を用意。

妊活パンツ

運営アカウント

Twitterアカウント:おおたよしたか@男性不妊研究
https://twitter.com/kintamadaijin

ブログ:絶対に諦めない!男性不妊を克服するブログ
https://note.com/grassfeel/m/m52dc51354ace

会社概要

商号  : 株式会社グラスフィール
代表者 : 代表取締役 太田 善隆
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-7-10
設立  : 2013年8月
事業内容: アパレル販売、WEBプランニング
URL   : http://grassfeel.jp/

不妊シチュエーション1
不妊シチュエーション2
男性にもできる妊活
妊活パンツ(イラスト)
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