1本で、度付きメガネにもリーディンググラスにもスイッチ 「JINS Switch READING」9月26日(木)発売 持ち運びに便利な「JINS READING Compact」も10月3日(木)発売
2019-09-26 11:00
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中 仁、以下 JINS)は、1本で2WAYの使い方を叶えるアイウエア「JINS Switch」シリーズからリーディング(老眼鏡)タイプの「JINS Switch READING」を、2019年9月26日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ( https://www.jins.com/jp/ )にて発売いたします。さらに、「JINS READING」シリーズから、コンパクトに折りたためる「JINS READING Compact」を10月3日(木)に発売いたします。
【COLUMN】知っておきたいリーディンググラスの新常識
老眼鏡=ダサい、は昔の話
老眼鏡(リーディンググラス)はお洒落なデザインが少ない印象を持つ方も多いですが、昨今はデザイン性の高いものが増え、種類も豊富です。今回発売する「JINS Switch READING」では、定番のオーバル、スクエアの形に加えて、人気のウエリントン、ボストンの4種類で展開します。さらに、約1,200種のフレームからお好きなメガネをリーディンググラスにすることも可能です。
あなたの目は何歳?老眼度チェック
(1) 人差し指を目の前に立ててチェック
人差し指の指紋がくっきり見える(ピントが合う)一番近いところが近点です。
※近視の人は視力矯正をした状態で試してください
(2) 30cm以上の場合は老眼の可能性が!
ものがはっきり見える距離は加齢とともに遠くなり、20歳では10cmなのに対し、45歳では30cmに。(1)で測った近点が30cm以上の場合は老眼鏡が必要と言われています。
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