Absolute Software、2023年冬G2 Grid(R) レポートの2部門で 「リーダー」評価を獲得
エンドポイント管理で12四半期連続、 ゼロトラスト・ネットワーキングで2四半期連続「リーダー」に選出
自己復活型のインテリジェントなレジリエント・ゼロトラスト・セキュリティ・ソリューションの唯一のプロバイダであるAbsolute Softwareは2023年2月8日、世界最大かつ最も信頼できるソフトウェアポータルであるG2が発表した2023年冬のG2 Grid(R) レポートで、エンドポイント管理およびゼロトラスト・ネットワーキングの分野において「リーダー」に選出されたことを発表します。
Absolute Secure Endpointは、検証済みのG2ユーザーによる評価と高い顧客満足度に基づき、12四半期連続でエンドポイント管理ソリューション・プロバイダーの最上位クアドラントにランクインしています。また、Absolute Secure Accessは、2四半期連続でゼロトラスト・ネットワーキングの主要ソリューションとして認定されています。マーケットリーダーにランクされるには、G2検証を受けたユーザーから高い評価を受け、市場での存在感を示すスコアを獲得する必要があり、Absolute Secure Endpointをご利用のお客様はこんなコメントを残しています。
「多分聞いたり読んだりしたことのあるような便利なセキュリティ機能や機能が備わっているのはもちろん、ユーザーにとって最も重要なメリットは、エンドポイントが保護されているという安心感を得られることです。」
Absolute Secure Accessについてはこのように評価されています。
「......本当によく機能しています。クラッシュすることもなければ、エラーになることもありません。幅広い後方互換性があるので、クライアントとサーバーを完璧に同期させなくても問題が生じません。アップグレードも迅速で、ダウンタイムが8~10時間におよぶようなこともありません。」
Absolute SoftwareのCCOであるMatt Meanchoffは、次のように述べています。
「お客様に喜んでいただき、貢献させていただくこと以上に重要なことはありません。最も重要なのは、エンドユーザーがどこから接続しようと、最大のセキュリティ、レジリエントな接続性、ユーザーの生産性を確保するために必要なインテリジェントで総合的なソリューションをと提供することです。」
Absoluteのソリューションは6億台以上のデバイスのファームウェアに組み込まれています。特許を取得しているPersistence(R)テクノロジーは、エンドポイントへの恒久的なデジタル接続を可能にします。Absolute Secure Endpointにより、IT管理者やセキュリティ担当者は、エンドポイントのコンプライアンスを維持し、ミッションクリティカルなセキュリティ制御の運用と健全性を確保することができます。Absolute Secure Accessは、パブリック・クラウド、プライベート・データセンター、およびオンプレミス上の重要な組織リソースにユーザーが安全にアクセスできるよう、復活力のあるネットワーク接続を提供し、組織が生産性や管理統制を損なわずに復活力のあるゼロトラスト・アプローチに移行できるよう支援します。
G2 Grid(R) レポートでAbsoluteの各ソリューションがどのように評価されているかについてはホワイトペーパーで紹介しております。詳細はAbsoluteまでお問い合わせください。
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