阪神電車公式ガイドブック待望の第2弾!『阪神手帖vol.2 阪神電車でゆく、小さなまち旅』を2月28日に発売 ~阪神沿線51駅を網羅。32の小さなまち旅で沿線の魅力を再発見!~

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)は、阪神沿線の全51駅を32のエリアに分け、最新のまちの魅力を紹介する『阪神手帖vol.2 阪神電車でゆく、小さなまち旅』を2月28日(金)から発売します。

<『阪神手帖』表紙イメージ>
<『阪神手帖』表紙イメージ>

2014年2月に発行した、阪神電車初の公式ガイドブック『阪神手帖』では、「まち歩き」をテーマに、全駅をエリアごとに分けて、散策ルートを示しながら、そのルートに沿って、店舗やスポットを掲載し、沿線の魅力を紹介していました。
今回の「阪神手帖vol.2」では、全駅を網羅するというコンセプトはそのままに、紹介エリアは、前回の24エリアから32のエリアと更に細分化し、より詳しく紹介しています。また、紹介スポットについても前回のものから一新するとともに、エリアごとに設定したテーマを基に、グルメ、ショップ、アートなどに関わるスポットを掲載し、個性豊かな沿線のまちの「今」を紹介しています。
このようなエリアごとのスポット紹介のほかにも、モーニング、スイーツといったテーマごとに沿線各所を巡る「巡礼企画」や、ラーメンの激戦区といわれる国道2号を阪神バスで訪れる「阪神バスで行くラーメンロード」、子どもたちのお気に入りスポットを紹介する「キッズ手帖」など、様々な魅力的なコーナーを新たに掲載するなど、内容を刷新しています。更に、沿線のお祭りや季節の花の見頃をまとめたカレンダー、沿線にあるミュージアムのリストを掲載するなど、保存版としてもお役立ていただける一冊です。
当社では、今後も引き続き、沿線活性化に資する施策に積極的に取り組んでまいります。

『阪神手帖vol.2 阪神電車でゆく、小さなまち旅』の概要

1.名称
『阪神手帖vol.2 阪神電車でゆく、小さなまち旅』

2.体裁
A5判横、オールカラー116ページ

3.販売価格
800円(本体価格741円+税)

4.発売日
2月28日(火)

5.販売場所
阪神電車各駅長室(梅田・尼崎・甲子園・御影・神戸三宮・新開地)
書店(Book 1st.、ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、旭屋書店、アミーゴ書店 等)
インターネット(鉄道甲子園オンラインショップ 等) ほか

6.主な掲載内容
(1)小さなまち旅32
阪神沿線の全51駅を32のエリアに分け、テーマを設定してまちの魅力を紹介
(例)野田駅「家飯テイクアウト」、ドーム前駅「大正でエイサー♪気分」、東鳴尾駅・洲先駅・武庫川団地前駅「“武庫電”の旅」、打出駅・芦屋駅「オトナ女子のうれしい一杯」、岩屋駅「ビバ!!肉とアート」など

(2)その他の企画
[1]巡礼企画
「銭湯」「スイーツ」「カレー」「モーニング」のテーマ別に沿線を巡礼できるお店を紹介

[2]特別企画「阪神バスで行くラーメンロード」
阪神バスで行ける、ラーメン激戦区・国道2号のラーメン店と立ち寄りスポットを紹介

[3]特別企画「キッズ手帖」
沿線の子どもたちのお気に入りスポットを子どもたちの生の声で紹介

[4]お役立ち情報
お祭カレンダー、お花カレンダー、ミュージアムインデックスを掲載

誌面イメージ
誌面イメージ

阪神電気鉄道 http://www.hanshin.co.jp/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4850.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

表紙イメージ
表紙イメージ

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