製薬工場で使われている除染装置からヒントを得た“プロ向け除菌装置”を開発!一部屋約20分で除菌する「Weraser」

FUNDINNO 164号案件の事前開示開始!

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:164号
発行者:株式会社トラステック愛知
案件内容:製薬工場で使われている除染装置からヒントを得た“プロ向け除菌装置”を開発!一部屋約20分で除菌する「Weraser」
詳細: https://fundinno.com/projects/164

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/164
発行者は、二酸化塩素ガスを使用した新しい除染システム「ESCO Willmaster」の開発・販売をしています。 現在、除菌・換気が必要な多くの場所では簡単かつ低コストであることからホルマリン除染法が多く使われていますが、健康への危険性や環境への悪化問題があり、除菌に長い時間がかかるといった問題もあることから、都道府県によっては一回の薬剤使用量を制限するなどの規制も作られるようになっており、近年ではより安全で環境にも良い代替除菌法のニーズが高まっております。発行者の製造販売を始めた「ESCO Willmaster」は、二酸化塩素ガスを使用した新しい除染システムで、気中拡散性に優れ、空中から取手や壁などの物質の表面など隅々まで除菌可能であり、除菌後に残存ガスの回収をおこなうことで、拭き取り作業もいらず、ガス濃度が規定値以下になればすぐ作業に入れるとのことです。今後は、現在販売している大型除菌装置のみならず、病院の病室やホテルの客室でも使える小型の除菌装置も年内に販売する予定です。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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