【船井総合研究所】先進企業視察ツアーin和歌山を開催

株式会社船井総研研究所は11月8日(土)に「先進企業視察ツアーin和歌山」を開催いたします。
観光業と物産業が盛んな和歌山県において、現状維持の経営ではなく、先進的な取り組みを行っている2社をバスで巡る視察ツアーです。
白浜への年間観光客300万人のうち約270万人が来店する堅田漁協協同組合経営の圧倒的集客施設「とれとれ市場南紀白浜」と、20年連続で2ケタ成長を続ける丸新本家グループ「湯浅醤油有限会社」を視察し、両店舗で経営トップの講演をお聞きいただける貴重な機会です。車中では船井総合研究所のコンサルタントによる解説もございます。
先着40名限定。お早目にお申し込みください。

▼お申し込み・詳細はこちら
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/314633.html


【日時】
2014年11月8日(土)13:00~17:05

【視察スケジュール】
11:00 JR和歌山駅 集合
    バスで湯浅醤油有限会社(丸新本家株式会社)湯浅本店に移動
    店舗視察・社長による講演
    バスで とれとれ市場南紀白浜に移動
    店舗視察・組合長による講演
17:05 JR白浜駅 解散
    (昼食は各自でご用意ください)

【参加料金】43,200円(税込)/一名様

【講師紹介】
堅田 隆弘 氏
堅田漁協協同組合 代表理事 組合長
白浜の圧倒的地域一番店を誇る「とれとれ市場」を一代で創り上げた水産業における複合型観光施設創りの第一人者。物販の枠を超え、飲食・体験・宿泊・温浴などさらなる展開を続ける業態変化のスペシャリスト。

新古 敏朗 氏
湯浅醤油有限会社 代表取締役
丸新本家株式会社 専務取締役
和歌山県湯浅町で五代続く味噌・醤油蔵の当主。「世界一の醤油を作りたい」という想いのもと、醤油発祥の地、湯浅町で醤油を世界に伝えるためにさまざまな活動を行う。大手メーカーとの差別化戦略により、高付加価値の商品を開発して展開。当主を継いでからは7,000万円であった年商が約6倍の4億円へ成長。今後は海外展開も視野に入れている。

花岡 良輔
株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント
「中小食品メーカーが3年3倍になるブランド化戦略」をコンサルティングテーマに活動し、「船井流ヒット商品開発法」で数々のヒット商品を世に送り出している。自社ブランド作り・商品ブランド作りに関しては、小売店・消費者の意見とトップの想いを融合させるその独自のノウハウは船井総研でも定評がある。 食品産業新聞社「中小食品メーカーのブランド化戦略」執筆中。

中渕 綾
株式会社船井総合研究所
同志社大学経済学部卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。
酒販店、和菓子、洋菓子、焼肉、飲食業、弁当など食品関連の業種におけるコンサルティングはほぼ網羅し、特に実店舗におけるWeb活用のコンサルティングには定評がある。 「完全現場主義」をモットーに、販促から店内POP、Webサイト構築までを手がける手法は多くの顧客から支持されている。


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