開始22時間で目標達成。宮城県白石市はたけなか製麺が公開した日本一短い麺「白石温麺」の魅力を伝えるプロジェクトがクラウドファンディング「Makuake」にて好スタート

～宮城県白石市はたけなか製麺がクラウドファンディングMakuakeで新商品「白石一温麺」を先行発売～

2021-05-28 11:00

はたけなか製麺株式会社(所在地：宮城県白石市、代表取締役：佐藤秀則)は、宮城県白石市の特産品「白石温麺」の魅力を今一度全国に広めるため、2021年5月23日(日)より国内大手クラウドファンディングサイトMakuakeにて新商品「白石一温麺」を先行販売するプロジェクトを開始しました。開始後22時間で目標金額を突破し、3日間で160％を超える好スタートをきりました。

Makuakeプロジェクトページ： https://www.makuake.com/project/hatakenaka/

Makuake先行発売「白石一温麺(しろいしいちうーめん)

Makuakeで先行発売した新商品「白石一温麺(しろいしいちうーめん)」は、長さ9cmの短さが生み出す白石温麺のつるっとして歯ごたえの良い独特の魅力をさらに表現できる商品を目指して開発しました。取扱いの中で最も高級な手打ちうどん専用粉「金斗雲」を使用し、徹底した温度・湿度・時間管理で麺生地を熟成。そうすることで驚くほどの「極弾食感」を生み出すことに成功しました。そして約12時間ゆっくりと乾燥させた「白石一温麺」の麺肌はまるで黄金に輝くように黄色がかっています。

白石温麺のちょっといいこと(1)

白石温麺は長さ9cmと短いので、1～2人前ていどの14cmサイズの小鍋でもサラサラっと折らずに入れて茹でられます。

白石温麺のちょっといいこと(2)

白石温麺は12時間かけてゆっくりと乾燥させて水分値を落としているので、賞味期限は製造より3年と超ロングライフです。何かあったときの防災食としても便利です。

白石温麺のちょっといいこと(3)

白石温麺は長さ9cmと短いのでいろんなアレンジが可能です。ショートパスタの様な使い方でフライパンで炒めたり、冷製スープパスタ風にしたりと洋風メニューも思いのまま。サラダの具材や味噌汁の具にも最適です。

はたけなかInstagramアンバサダー：niconic2718さん作「ペペロンチーノ風温麺」

＜はたけなかInstagramアンバサダー：momosora2020さん作「トマトうーめんのカッペリーニ風」＞

リターンについて

・3,774円：白石一温麺7袋入れ
　Makuake先行発売の新商品「白石一温麺」7袋入れを提供します。

・4,816円：白石一温麺vsそうめん＆うどん食べ比べセット
　新商品「白石一温麺」とそうめん、うどんを約40食分詰め合わせにして提供します。

・7,084円：白石一温麺＆こだわりそば食べ比べセット
　新商品「白石一温麺」と大好評のこだわりそばを約48食分詰め合わせにして提供します。

プロジェクト概要

プロジェクト名：【極弾食感！】400年の歴史が生んだ日本一短い麺
　　　　　　　　「白石温麺」の新商品を先行発売！
期間　　　　　： 2021年5月23日～2021年6月29日
リターン　　　：新商品「白石一温麺」をMakuake先行発売
Makuakeページ： https://www.makuake.com/project/hatakenaka/