待ち合わせ時間に遅れる連絡は必須!?遅刻の連絡は15分前までが常識?

交通の乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を運営する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都 代表取締役:中山 秀昭)は、乗り換え案内ポータルサイト「Roote(ルウト)」に設置した調査機関「ルウト研究所」において、ユーザーの皆さまから頂くご意見を反映し更なるサービス向上を目指すべくアンケート調査を行っております。

アンケートメンバー726名を対象に2013年5月14日~5月28日に行った第3回調査「電車に乗り遅れ×対応力調査」から見えてきたのは、“電車やバスの乗り遅れで待ち合わせ時間に遅れることへの常識的な対応”でした。

「待ち合わせ相手が遅れる場合に9割以上が具体的な遅れる時間を知りたいと思っている」ことや「遅れる際の連絡が15分前に相手から入ることが常識的」ということが明らかとなっています。

また、電車で座りたい為にあえて各駅停車の電車を選んで移動したことがある人は約7割いたことがわかりました。

電車の乗り遅れにより予定の時間に乗車できなかった場合には、簡単に調べた経路の前後の列車が確認できるRoote(ルウト)をご利用ください。

【調査結果トピックス】*******************************
1. 約8割以上の方が乗り遅れの経験あり
2. 乗り換え検索をする場合、乗車予定の電車やバスに乗り遅れた時の事を考えて約85%が予め前後の列車を確認している
3. 待ち合わせのときなど相手が遅れる際に約9割以上が遅れる時間を具体的に知りたいと思っている
4. 電車で座りたい時にあえて時間がかかる電車を選ぶ人は約7割
5. 遅刻の連絡は15分前までが常識的


▽▼調査結果の詳細は以下をご覧ください。▽▼
http://roote.ekispert.net/labo/result/03

【調査概要】
調査名:電車に乗り遅れ×対応力調査
調査期間:2013年5月14日~5月28日(火)10:00
調査対象者:val IDメンバーの方 726名 
※val IDとは、ヴァル研究所の提供するサービスをより便利にご利用いただけるIDの名称です。
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査

【ルウト研究所】とは?
交通の乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を運営する株式会社ヴァル研究所が、「乗り換え案内をもっと便利に!」を合言葉に、2013年4月30日、乗り換え案内ポータルサイト「Roote(ルウト)」内に設置した調査機関。
乗り換え案内の様々な問題について「Rooteアンケートメンバー」の回答を分析して、より便利なサービスを研究していきます。随時メンバー募集しております。
 URL:http://roote.ekispert.net/labo/

【サービス紹介】
~ PC・スマホで乗り換え位置情報が確認できる乗り換え案内サイト「Roote(ルウト)」 ~
URL:http://roote.ekispert.net/

乗り換え案内ポータルサイト「Roote(ルウト)」は、公共交通機関の情報を検索できるWebサイトであり、3つの機能で構成しております。※パソコンとスマートフォンのブラウザで利用可能です。

1.経路検索:公共交通機関を利用する際の所要時間や乗り換え回数、料金などをご案内
2.時刻表 :鉄道駅の時刻表をご案内
3.運行情報:鉄道会社・路線について、遅延や運休が発生している際の運行情報をご案内

また、PCサイトでは乗り換え位置情報を標準表示し、スマートフォンサイトでは無料会員登録ユーザーがログインいただくと乗り換え位置情報を表示しています。

(本件に関するお問い合わせ先)
株式会社ヴァル研究所 営業部 営業企画 担当:菊池(きくち)深井(ふかい)
TEL:03-5373-3529 / FAX:03-5373-3512 / MAIL: info@val.co.jp

関連URL:http://www.val.co.jp/

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