FUNDINNO 138号案件の事前開示開始!株式会社ダイヤモンドブルーイング

廃棄される規格外作物を活用したクラフトビール生産に成功!熊本から世界の喉を潤す「ダイヤモンドブルーイング」

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:138号
発行者:株式会社ダイヤモンドブルーイング
案件内容:廃棄される規格外作物を活用したクラフトビール生産に成功!熊本から世界の喉を潤す「ダイヤモンドブルーイング」
詳細: https://fundinno.com/projects/138

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/138
農業不振が続く昨今、規格外となった作物が大量に廃棄されていることや、地方で作られた魅力的な作物がPR不足によりほとんど知られていないという状況があります。このような状況の中、発行者は、規格外となってしまった廃棄作物を活用した、クラフトビール開発を行なう「ビールラボ」として、生産・加工・販売まで一気通貫したビールの6次産業化を推進することで、廃棄作物に付加価値をつけるとともに、まだ知られずにいる魅力的な作物の発掘にもつなげるなど、地域産業の活性化にさらに寄与していこうとしています。現在では、熊本でブルワリー(醸造所)を併設した50席のビアレストランや購入型クラウドファンディングで目標額の222%を集めた130席の旅艦店をオープンしています。今後は、AI・IoTを融合させた「脱・職人」化によるビール造りや、世界に於いて既にスタンダードになりつつある、クラフトビールの缶ビール化を推進化によるEC販売の強化を目指しています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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