ハイセンスジャパン、小柄な方でも背伸びをせずに 最上段の奥まで手がとどく背の低い 冷凍冷蔵庫「HR-G260HW」を2024年1月上旬に発売

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、食材のまとめ買いや自炊をする方にも安心の257L大容量、小柄な方でも背伸びをせずに最上段の奥まで手がとどく背の低い冷凍冷蔵庫「HR-G260HW」を2024年1月上旬より発売します。

「HR-G260HW」1

商品特徴

  1. 手が届く、扱いやすい高さ1,419mm
    容量を保ったまま低く設計されたボディは、小柄の方が背伸びをしなくても、最上段の奥まで見渡せて庫内の奥まで手が届きます。
「HR-G260HW」2
  1. 84L大容量冷凍室
    まとめ買いした時や大きな食材を購入しても安心の84L大容量冷凍庫。出し入れしやすい2段式収納はアイスクリームや冷凍食品を見やすく整理して収納できます。
「HR-G260HW」3
  1. 野菜ケース/低温ケース
    2つの独立したケースは食材に合わせて整理ができます
「HR-G260HW」4
  1. ガラスドア
    インテリアに映えるスタイリッシュで傷がつきにくく、汚れも落としやすいガラスドアを採用。
「HR-G260HW」5
  1. 耐熱トップテーブル
    耐熱(約100℃)仕様で電子レンジなどを上面に置けるので、スペースを有効活用できます。
    ※電子レンジのタイプによって置けない場合があります。
「HR-G260HW」6
  1. 急速冷凍
    食品をすばやく凍らせることで、食材の美味しさや食感をしっかり保つことができます。
  1. 強化ガラス棚
    たくさん詰め込んでもゆがまない、キズに強くお掃除もしやすいので、いつも清潔に保ちます。
  1. ドアアラーム
    ドアの閉め忘れをアラームで知らせてくれる安心設計。
    ※アラーム機能があるのは冷蔵室と冷凍室です。
「HR-G260HW」7
  1. ファン式自動霜取り
    霜取りの手間がかからない、すばやく冷やせるファン式自動霜取り。

その他便利な機能
・チューブ調味料ケースにもなるボトルストッパーとたまごケースが付属

●省エネ
2021年省エネ基準達成率115%
年間消費電力量(50Hz/60Hz)290kWh/年
※(JIS C9801-3-2015)消費電力量測定方法

●静音
運転音約23dB(A)

ハイセンスグループについて

ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。

会社概要

社名  : ハイセンスジャパン株式会社
本社  : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
      新川崎ツインタワー西棟19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL   : https://www.hisense.co.jp/

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