組合本部の新たな収入源確保|共同購買サービス 「AIロジレコーダー」のご案内/船井総研ロジ株式会社
共同購買サービス「組合本部様向けAIロジレコーダー」を2020年2月1日より受付開始
船井総研ロジ株式会社(株式会社船井総研ホールディングス:証券コード東証一部9757事業子会社)は、ドライバーの安全教育を効率的かつ効果的に毎日実施することができるAI搭載型次世代ドライブレコーダー「AIロジレコーダー」の販売を組合本部様向け共同購買サービスとして2020年2月1日より受付開始いたします。
※本サービスは協同組合など、企業を束ねる団体を窓口とした組合会員向けのサービスを前提としています。各企業単独で希望される際は別途ご相談ください。
組合本部様向けAIロジレコーダー共同購買サービスの3つの特徴
1.組合会員企業の導入金額に応じ、組合本部へ安定した手数料収入
2.利用する組合会員企業への請求と代金回収業務は当社が担うため、組合本部には代金未収リスクなし
3.導入するだけで“ほんとうに効果のある”安全教育を実現
組合本部様向けAIロジレコーダー共同購買サービス 誕生の背景
今まで、ドライブレコーダーの活用方法は限定的で主に事故証明のツールとして使用されていました。しかし、AIロジレコーダーは、AIがリアルタイムで運転動画を分析することで、ドライバー個々人の運転のクセや傾向を把握、危険シーンを自動で検出します。検出されるのは「わき見」「車間距離不足」「一次不停止」「速度超過」「急加速」「急減速」「急ハンドル」など7つの危険シーンです。検出された危険シーンは、タイムリーに確認ができ、次回の出庫時には運行管理者から指導ができる仕組みを構築します。
組合本部様向けAIロジレコーダー共同購買サービスの使い方・利用シーン
従来のドライブレコーダーでは限界のあったドライバーの事故削減や運転技能の向上に大きな効果を発揮します。今なら、トラック1台から、3か月の期間で、AIロジレコーダーのトライアル実施が可能です。船井総研ロジが販売する「AIロジレコーダー」は、外向きカメラと内向きカメラを搭載しており、録画した動画を膨大な運転データと照合、AIが分析します。外向きカメラでは車両周囲の危険を、内向きカメラでは、ドライバーの目線を感知、スマホ操作によるわき見や、左右確認不足などを検知します。今までこれら日々の運転席での行為は、会社側が容易に把握できませんでした。しかし、AIが必要な部分のみピックアップし、映像を自動で管理者に届けてくれるので、効率的にドライバー個々人の詳細な運転傾向を把握できます。これにより、事故が起こる前の軽度な“リスク運転行為”を日々発見・指導・改善できる体制が構築できます。
船井総研ロジについて
船井総研ロジ株式会社は物流・ロジスティクス領域において、戦略から戦術の策定、実行と実現までを一貫してサポートする“実行力、実効性”を持った総合物流コンサルティング企業です。500社を超える企業への支援実績、物流コスト削減成功率100%など、突き抜けた実績と経験をもとに、本質レベルでお客様の問題・課題を解決する実行型コンサルティングを行っています。お客様の声や支援を通じ、コンサルタントが「お客様にとって必要」と感じたものをサービスとして展開してきました。3PL、共同購買、物流セミナー、物流に特化した人材紹介事業などのサービスはそんな想いから生まれました。今後もお客様に寄り添い、新たなサービスを生んでいきます。
会社概要
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 22階(東京本社)
代表者:代表取締役 菅 重宏
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:0120-659-456
MAIL:info@f-logi.com
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事業内容
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お問合わせ
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