【元海外FX業者社員に直撃】出金拒否って本当にあるの?出金拒否の原因と対処方法を取材しました

海外FX業者の裏側を知る人物に直撃取材しました

株式会社jaybe(所在地:香川県高松市)は、2022年8月18日に海外FX専門サイト「ジナキャッシュ(https://jinanbo11.com/)」にて、元海外XF業者に勤務した経験のある人物(Aさん)へ記事監修者(jaybe代表取締役/水澤)が出金拒否に関する様々な質問を行った結果を公開しました。

主な質問事項は、「出金拒否は本当になるのか?」、「どのような状況の場合に出金拒否となるのか?」、「出金拒否された時の対処方法は?」です。

元記事:https://jinanbo11.com/syukkinkyohi/

海外FX業者の出金拒否の実際とは?

水澤:まずは次の2点についてお聞きしました。
・出金拒否をする海外FX業者は存在するのか
・どんなときに出金拒否されてしまうか
それではお答えいただきましょう。

出金拒否をする海外FX業者は存在するのか?

水澤:海外FX業者で働いていた経験を基に出金拒否の実態について教えてもらえるのでしょうか?

Aさん:はい。数年前に海外FX業者に勤務しており、出金拒否対応を直接見ていたので、実体験に基づいた話ができると思います。

水澤:出金拒否というのは、具体的にどういったことを指しますか?

Aさん:海外FX業者が顧客の入金した取引資金、また取引で得た利益の出金依頼を拒否する、もしくは遅延させる行為のことを指します。

水澤:実際に出金拒否をしている海外FX業者はあるんでしょうか?

Aさん:はい。実際に出金拒否をしている業者は存在します。私が過去に勤務していた海外FX業者においても、複数の顧客からの出金依頼に対して、社内規定に基づいて出金拒否や出金遅延の対応をしたことがありました。

水澤:他の海外FX業者においても、出金拒否は一般的なのでしょうか?

Aさん:他の海外FX業者に勤めている方からも出金拒否について情報交換をしたことがあるため、業界として出金拒否は一般的に行われているものだと推測します。

どんなときに出金拒否されてしまうのか

水澤:出金拒否されてしまうのはどういうケースなのでしょうか?

Aさん:出金拒否対応をする基準は各業者ごとに異なりますが、大きく下記2つのケースに分類されると思います。
・悪徳業者が不当な理由で出金拒否・遅延をしているケース
・顧客の取引手法に問題があり出金拒否・遅延をしているケース

悪徳業者が不当な理由で出金拒否・遅延をしているケース

水澤:ライセンス未保有の悪徳FX業者が存在するんでしょうか?

Aさん:はい。海外FX業者の中には、各国の金融当局が発行するライセンスを保有せずに営業をしている業者が存在します。
ライセンス未保有業者の場合は、顧客から預かった資金の管理が適切でなかったり、そもそも詐欺まがいな不当なことをしている場合もあるため、顧客からの出金依頼を拒否することがあるようです。
海外FX業者で口座開設をする際には、その業者がそれぞれの国の金融当局のライセンス登録がされているかを確認することをおすすめします。
ライセンスを保有している業者のウェブページには、どこの国のライセンスを保有しているか情報が記載されているはずなので、そこで確認が可能なはずです。

顧客の取引手法に問題があり出金拒否・遅延をしているケース

水澤:顧客の取引手法が原因で出金拒否されてしまうことがあるんですか?

Aさん:はい。業者側が出金拒否をする理由の多くが、顧客の取引手法に起因するものだと考えて良いでしょう。
金融当局が発行する正式なライセンスを保有している優良な海外FX業者の場合でも、業者が禁止している取引手法を行った場合には、出金依頼が拒否されたり、出金遅延されてしまうことがあります。

実際に海外FX業者勤務中に、出金拒否を行ったケース

水澤:海外FX業者で勤務されていた時は、どういったケースで実際に出金拒否していたのですか?

Aさん:基本的には業者側で定めている取引規定に違反している取引手法を検知した場合に、個別で出金拒否対応をしていました。取引規定では顧客が高い確率で利益を出せるような正攻法ではない取引手法を禁止していました。
FX業者には様々な収益モデルがありますが、基本的には顧客の損失 = 海外FX業者の儲けであり、顧客の儲け = 海外FX業者の損失です。そのため、業者の損失を抑えるために、顧客が高い確率で勝てる取引は禁止しているのです。

水澤:具体的にはどういった手法が禁止されていますか?

Aさん:様々な取引手法が禁止されていますが、代表的なものでは下記2通りの取引手法が禁止されています。
・複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法
・プライス配信の遅延を狙ったレイテンシー取引
この2つの取引を検知した場合はほぼ確実に出金拒否などの措置を取っていました。
以下でそれぞれの取引手法と出金拒否の理由を詳しくお話ししていきましょう。

複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法

Aさん:複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法とは「月曜日の窓開け」を狙った手法です。
土曜日曜は為替のマーケットが動いていないため、週末に政治・経済の大きなニュースが出た場合には週明け月曜日のマーケットオープン時に激しくプライスが変動することがあります。
複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法では週末に2つの口座を利用して、両方の口座で同一通貨ペアの反対サイドの建玉を保有可能建玉上限までフルレバレッジで保有して、建玉を週末持ち越します。
通常では反対サイドの建玉を保有した場合には、顧客側にスプレッド分の損失が発生しますが、大きな週末GAPが発生するタイミングを狙うことで、片方の口座では大きな利益を出すことができ、別の口座ではゼロカットシステムにより入金残高までの損失に限定させることができます。
ゼロカットシステムは顧客の損失を限定する保障措置ですが、顧客の入金額を大きく超える損失が発生するようなマーケット変動があった場合には、業者側の儲けは限定的になってしまいます。
ほとんどの業者が複数口座での両建て禁止としている理由は、上記のような取引によって業者が損失だけを被るのを防いでいるからです。
また、海外FX業者の中には週末に大きな取引をさせないために、大型連休直前にレバレッジを引き下げてリスクを抑える対策を取っている業者もいます。
複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法は週末に大きなマーケット変動が発生するタイミングを狙う必要があるため、土日と海外祝日が被って、3連休や4連休になる週末がターゲットにされることがありました。

プライス配信遅延を狙ったレイテンシー取引

Aさん:海外FX業者が顧客に提供しているプライスは、実際のマーケットプライスと比較して遅れて配信されているケースがあります。そのプライスの配信遅延(レイテンシー)を狙って利益を出す取引手法は正当な利益の出し方とは言えず禁止事項となります。
FX業者は顧客配信用のプライスを銀行などの外部機関に接続して取得しています。その取得元からプライスを受け取る際に、回線の接続速度の遅れやデータ負荷の軽減などにより、顧客に届くプライス反映が遅れています。
そのプライスの遅延を狙って取引をすることで、実際のプライスの動きが反映される前のプライスで取引することができるので、マーケットの動きを先読みして利益を出すことができます。
レイテンシー取引をされないように約定速度を遅くしている業者もいます。そのような業者は顧客からの発注が業者に届いた後に、発注プライスが接続先の銀行で提供可能かどうかを確認してから、顧客側に約定をつけているため(後約定といいます)、レイテンシー取引を未然に防いでいます。
しかし、一部の違反者へ対応するため約定速度を遅くしすぎると、顧客の発注プライス通りに約定しないということがクレームに繋がるため、速い約定速度を顧客に提供することも業者側で必要になると言うジレンマがあるのが正直なとところでした。

出金拒否されてしまった場合の対処法

水澤:出金拒否されてしまった場合にはどのように対応すればよいのでしょうか?

Aさん:取引手法が原因で出金拒否されてしまっている場合には、顧客側に落ち度がありますが、禁止されていたことを知らなかった旨を伝えて、今後は同様の取引手法は控えることを伝えましょう。そうすることで出金に応じてくれる場合があります。
それでもなお、出金依頼を拒否する姿勢を見せてくるときには、次に紹介する紛争解決機関に問い合わせるということをサポートデスクに伝えましょう。

業者がライセンス登録している国の紛争解決機関に問い合わせる

水澤:紛争解決機関とはどういった機関なのでしょうか?

Aさん:紛争解決機関は業者と顧客の間でトラブルが起きた場合に仲介役として入ってくれる公的機関です。
業者が頑なに出勤拒否の姿勢を貫いてくる場合には、業者を管轄している金融当局の紛争解決機関に直接連絡をしてみましょう。紛争解決機関は出金拒否されてしまって立場の弱い顧客側に立って、業者側と連絡を取ってくれます。
また、紛争解決機関を顧客が利用した場合の仲介手数料は業者側が負担する必要があり、紛争解決機関の命令には業者は従う必要があるため、紛争解決機関が業者側に即出金対応を命じた場合には、業者側は対応してくれるはずです。
実際に働いていた時に、顧客の取引手法が社内で問題になり出金拒否対応した際に、顧客側が紛争解決機関に問い合わせをしたケースがありました。後日、紛争解決機関側から会社宛に連絡があり、顧客側への速やかな返金および仲介手数料の支払いを求める旨の記載がありました。
業者側としてはライセンスを剥奪されてしまうリスクを避けなければいけません。そのため、公的機関からの命令には基本的に従う必要があり、すぐに返金対応を実施しました。

安全性の高いおすすめ海外FX業者トップ3

水澤:ジナキャッシュで紹介している海外FX業者の中で、初心者が安全に使うことのできる業者を3つ挙げるとすればどの業者になりますか?

Aさん:ジナキャッシュさんで紹介している業者は私たち業界側の人間からすれば、基本的に健全な経営をしていると認識している業者です。
その中で初心者が安全に使える業者となった場合は次の3社になると思います。
・XM Trading
・FXGT
・GemForex
上記3社は、何かあった時の対応もスムーズに進むはずです。

●各業者の詳細情報
XM Trading:https://jinanbo11.com/xm-how-to/
FXGT:https://jinanbo11.com/fxgt-how-to/
GemForex:https://jinanbo11.com/gemforex-how-to/

Aさん:あと海外FX初心者の方は海外FX特有のキャンペーンである口座開設ボーナスや入金ボーナスを活用して、初期投資を抑えてトレードを行うことをおすすめします。

●海外FXのボーナス最新情報まとめ
https://jinanbo11.com/bonus/

まとめ

Aさん:優良な海外FX業者においても、業者側が禁止している取引手法を行った場合には出金拒否されてしまう可能性があります。業者によっては初回は警告のみで終わる場合もありますが、一発で退場(口座凍結)になるケースもありますので、注意が必要です。
もし出金拒否されてしまった場合には、まずは業者のコールセンターに連絡をして出金拒否の理由を確認しましょう。もし出金対応をしてもらえないようであれば、紛争解決機関に連絡して仲介してもらうことがよいと思います。
何より、まずは業者の取引ルールを熟知することが大切です。「自己責任」の投資の世界で「知らなかった」は理由にならないからです。
ぜひ、今回お話ししたことを参考に健全に海外FX業者を使って下さい。

水澤:本サイトでは優良な海外FX業者について詳しく解説しているので、ぜひ利用していただき出金拒否を未然に防いでいきましょう。本日はお時間をいただきありがとうございました。

●おすすめ海外FX業者ランキング
https://jinanbo11.com/kaigaifx-recommend/

今後もジナキャッシュでは皆さんが気になる情報や知ってトクする情報を発信していきますのでご期待頂ければと思います。

会社概要・お問い合わせ先

商号 :株式会社jaybe
代表者:代表取締役 水澤 誉往
所在地:香川県高松市上之町2-17-20 森ビル1F
設立 :2020年6月11日
URL :https://jaybe.co.jp/
運営メディア:ジナキャッシュ:https://jinanbo11.com/
       ジナコイン:https://jinanbo11.com/coin/
       スマホ大学:https://jaybe.co.jp/sumaho/
       じな競馬:https://jinakeiba.com/