内気な経営者が、性格を逆手に会話力アップ！ ウイルス禍に効く著書『“会話が続く男”のテクニック』が 12月8日発売
コミュニケーションや会話力向上のコンサルタントを行う有限会社プロス(所在地：新潟県三条市興野)の代表取締役社長 土田 衛は、2020年12月8日(火)に著書『“会話が続く男”のテクニック』(セルバ出版・刊)を出版します。
今年のウイルス禍で全国的に実際に対面で話す場面が激減し、人々のコミュニケーション力の更なる低下が心配されています。著者本人は、もともと「日本の少子化は、IT化の恩恵を受けた現代の男女の会話力の不足も一つの要因ではないか」と憂いていたこともあり、ウイルス禍や少子化傾向に負けない私たちであるべく、自身がそれまで12年以上かけて培った“会話の続くノウハウ”を体系化しました。この度、出版という形でそれを広く一般に提供する機会を得ました。
人との会話や交流が制限されている今、若年層はもちろん年齢を問わず一人でも多くの人に本書を手に取っていただき、誰もが円滑に和やかなる会話の力を手にしていただきたい…と望んでいます。
著書の概要・特徴
◆書籍名 ：「仕事・結婚で成功したい」のに内気なあなたへ！
“会話が続く男”のテクニック
◆著者・出版社名：土田 衛著、セルバ出版
◆価格 ：本体1,600円＋税
◆体裁 ：B6版／192ページ
◆ISBN-10 ：4863676239
◆ISBN-13 ：9784863676237
◆発売日 ：2020年12月8日
◆目次
プロローグ 恥ずかしがり男はそのままに
第1章 恥ずかしがり男が知っておくべき1対1の会話のキホン
第2章 会話の続く男になるための日々のアクション
第3章 日常でも異性から支持される、会話を続けるテクニック
第4章 接客・営業で選ばれる、会話を続けるテクニック
第5章 いつでもどこでもタダでやる
◆特徴
(1)リアルに会話する場面の減少による経験不足を補填でき、仕事だけでなく日常生活や婚活・就活等に役立つ。
(2)会話力向上のために「具体的に、日々何をすればよいのか」を示す。
(3)お金をかけなくても会話力の向上が可能。
(4)いつでも、どこでも簡単に実践できる訓練法を紹介。
(5)身体の姿勢・テクニック・日々の心掛け、の3つの観点から理解できる。
【著者情報】土田 衛(つちだ まもる)
1968年生まれ、新潟県出身。有限会社プロス 代表取締役社長。
新潟大学法学部卒業後、新潟交通株式会社に入社。営業・接客部門に配属になるも、内気な性格から客とうまく話すことができず悩む。27歳でブライダルプロデュース会社を起業し、“奥手でおとなしい性格を利用した会話方法”で接客を行う。「内向的な性格でも、誰でも誰とでも会話が続くようになれる方法」を追求しながら自身の性格の矯正も行い、“会話が続く力”のつく手法を体系化する。
現在は26年目となる会社のブライダル業務の傍ら、会話術や仕事術を伝授すべく、講師や講演をこれまで300回以上・1万人以上に向けて行っている。著書は他に『「結婚できるオトコ」の話し方』(麻布書院)、『“人生を180度変える”ための15の方法』(フォレスト出版)。
有限会社プロス 公式サイト
土田 衛(つちだ まもる) Facebook
会社概要
商号 ： 有限会社プロス
代表者 ： 代表取締役社長 土田 衛
所在地 ： 新潟県三条市興野3-7-24
設立 ： 2000年1月
事業内容： 会話・コミュニケーション能力向上のコンサルタント業、
催事請負業等
URL ： https://www.proce.co.jp、http://www.proce.jp
