ウイルス拡散だけでなく感染も防ぐ！自社製品D-GuardのHUB/APシリーズを販売開始！

今後は自社ブランド「D-Guard」を、”企業に欠かせないセキュリティ製品”として導入拡大していく所存なので、ますます注目していってください。

今回は、ウイルスの拡散を防いでくれるHUBを紹介していきます。

HUBはネットワークの中継地点であり、信号を各端末に伝える重要な役割があります。

HUBがあることでネットワークの信号を各端末に伝えることができるので、なくてはならない機器なのです。

APはアクセスポイントの略で、端末とルーターを無線でつなぐための機器です。

できることは通常のHUBと同じですが、強固なセキュリティ機能が備わっています。

・ウイルスの拡散防止
・有害トラフィックの選別・遮断
・ハッキングの防止
・各端末のウイルススキャン
・利用履歴の管理や利用制限

D-Guard HUB/APシリーズは、HUBとして利用できるだけでなくセキュリティ対策としても活躍してくれる優れた製品なのです！

APも導入すれば無線環境でも利用できる上に無線のセキュリティ対策にもなります。

また、UTMとD-Guard HUB/APの防衛範囲は異なるので、UTMと一緒に導入することでさらに広い範囲のセキュリティ対策ができます。

既にUTMを導入している方も安心して導入できますよ♪

詳しい説明は記事にて書いているので、ぜひこちらもご覧ください。

製品名：Eye”247” AntiMalware D-Guard HUB Series

/Eye”247” AntiMalware D-Guard AP Series

ライセンス期間：5年/6年/7年

価格：要問い合わせ

寸法(mm)：幅250×高さ44×奥行200

重量：1.9Kg

発売日：2023年3月24日(金)～

会社名：株式会社デジタル・コミュニケーションズ

本社：〒103-0014　東京都中央区日本橋蛎殻町1-29-9 ネオテック水天宮ビルＭ1階

代表者：代表取締役　村上雅昭

設立：1999年7月12日

資本金：4400万円

Tel：03-6231-1855

Fax：03-6231-1880

URL：https://www.dcoms.co.jp/

事業内容：情報通信機器販売・サポート

中小企業・個人事業主向けIT活用・導入コンサルティング

定額プリンターサービス等