国際学会 「生物学的治療薬のための免疫原性:2015年学会」(IBC Life Sciences主催)の参加お申込み受付開始
先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、2015年11月9日~10日 米国、バージニア州 レストンにて開催されますIBC Life Sciences主催 国際学会 「Immunogenicity for Biotherapeutics 2015-生物学的治療薬のための免疫原性:2015年学会」の代理店として参加のお申込み受付を8月4日より開始致しました。
当学会は、コンセプトから製品までの免疫反応を予測しリスクを排除するための、最も長くかつ包括的なイベントとして、免疫反応の予測と最小化に伴う不確実因子を取り除くための重要事項とケーススタディをお届けします。前臨床および開発から臨床後の段階に至るまで免疫原性に関する課題を克服するための戦略を話し合うなど、生物学的安全性を改善するために信頼性の高い予測可能な価値ある検査をするための“見逃せない”イベントです。
当学会の主なメリット:
・FDAの上層幹部および業界専門家と交流でき、双方の相反する技術的見解および法規制上の見解の最新動向を提供します。
・コンセプトから製品までの免疫原性のリスクを理解し予測し、低減するのに役立つ戦略やケーススタディがあります。
・免疫原性の予測方法について最もよく理解するために最新のトランスジェニック動物モデルを作り活用します。
・エピトープを最小限に抑える、または排除するための分子デザインの必須要件を明らかにします。
・バイオシミラー、ナノメディシン、二重特異性、抗体薬物複合体など、新たに開発された様々な生体分子の独自の特徴に対しご自分のスキルを適用させてください。
・業界リーダーが、抗体薬物複合体および他のタンパク質治療薬に関する標的外毒性問題を管理し低減することについて見解を述べます。
・治療薬候補の安全性を改善するために、より高次の構造技術および評価について最新動向をお届けします。
株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、韓国語、中国語で「Immunogenicity for Biotherapeutics 2015-生物学的治療薬のための免疫原性:2015年学会」の情報を提供するとともに、学会の参加のお申し込みを承っております。
学会:「Immunogenicity for Biotherapeutics 2015-生物学的治療薬のための免疫原性:2015年学会」
開催日:2015年11月9日~10日
開催地:米国、バージニア州 レストン:Hyatt Regency Reston, Reston, VA
日本語公式サイト: http://www.giievent.jp/ibu321075/
≪本件に関するお問合せ先≫
IBC Life Sciences代理店
株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail: conference@gii.co.jp
