リクルートの不動産・住宅サイト『SUUMO（スーモ）』住宅検討者に聞いた「エコ住宅にまつわるアンケート」結果を公開！
株式会社リクルート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO：柏木斉）が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO（スーモ）』（http://suumo.jp/）は、2010年1月27日（火）、「エコ住宅にまつわるアンケート」を実施。その結果を公開いたしました。
当アンケートでは、住宅検討者200人を対象に「エコ住宅」にまつわる注目のキーワードや設備への関心度、導入意向について調査いたしました。
▼「エコ住宅にまつわるアンケート」結果はこちらから
http://suumo.jp/edit/kyotsu/knowhow/eco/100127/index1.html
■「気になるキーワード」「今後の導入意向」ともに「太陽光発電」が1位に。
実に75.3％の住宅購入検討者が、「太陽光発電」の導入意向アリと回答！
売電価格のUPや、設備そのものも導入しやすい価格に下がってきているという背景から、2010年を皮切りにさらに導入が進んでいくものと予想される「エコ住宅」。
実際に住宅購入を検討している人にとって、どれ程の関心が集められているのでしょうか。アンケートの結果から、その実態に迫りました。
まず「気になるエコ住宅のキーワード」について尋ねたところ、最も多かった回答が「太陽光発電システム」という結果に。続いて2位に「オール電化」、3位に「エコキュート（自然冷媒ヒートポンプ給湯機」という回答が挙げられました。
次に「家を建てる際に導入したいエコ設備」について尋ねると、ここでも「太陽光発電システム」が1位を獲得。2位に「断熱サッシ（複層ガラス）」、3位に「オール電化」と続く結果となりました。中でも「太陽光発電システム」と回答した人の割合は実に75.3％にも上るなど、「太陽光発電」への関心度合いが非常に高いことがわかる結果となりました。
本特集では、この他にも住宅版エコポイント制度への意識なども含めて、住宅版「エコ」意識の生の声を聞くことができる内容となっております。
▼「エコ住宅にまつわるアンケート」結果はこちらから
http://suumo.jp/edit/kyotsu/knowhow/eco/100127/index1.html
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