◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ピンズの使いみち 《メンバーバッジとしてのピンズ 編》

オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、全国のお客さまからオーダーメイドピンズ(ピンバッジ)のご依頼を承っております。資料・見積請求(無料)はホームページから簡単にできますので、ぜひともご利用下さい。もちろん、お電話やメール、ファックスでのお問い合わせも大歓迎。ベテランスタッフが分かりやすく丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談下さい。
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◆ピンズの使いみち
「みんなに知らせたい」「きずなを深めたい」「みんなをひきつけたい」「いろんなものを売りたい」
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【ピンズ製作実例:東邦大学医療センター大森病院 摂食・嚥下障害対策チーム 様】
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実際の物を図案化する時には色々なコツがあって、代表格は誇張を意味する「デフォルメ」ですが、これと並ぶのが余計な部分をそぎ取る「簡略化」。そして、この手法を使ってメンバー用のオリジナルアイテムをデザインされたのが、東京都大田区の東邦大学医療センター大森病院 摂食・嚥下障害対策チーム様でした。パステルピンクと白のツートンカラーで仕上げられたのは「えんげピンズ」という作品。チームに所属する皆さんの連帯感を高める目的で製作されたオーダーメイドグッズです。

ビーチボールを連想させる仕様は「声門」と「唇」を「簡略化」したもので、3名のナースとご担当者様が意見を出し合って考案されたものなのだとか。患者を思いやる優しさと女性ならではの感性が反映され、医療現場での使用にも通用する品質を持った完成品は、とてもきれいで白衣にも似合うと大好評とのことです。丸い形に入った「えんげ」の3文字が誇らしげな金色の光を放つ「チーム医療の象徴」は、皆さんのケアを受ける患者さんにとって安心と信頼のシンボルになっているようです。

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We give small things the power to tell your best message.
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
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【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp

1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
姫井由香
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp

東邦大学医療センター大森病院 摂食・嚥下障害対策チーム様「えんげピンズ」
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