阪急阪神沿線の市民団体との協働プログラム 「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ ~みんなでおこそう!春のスペシャル・アクション2019~」参加者募集!

こどもの自己肯定感の育み方や休耕田の活用など 社会の課題に取り組む団体による8つの啓発プログラム

阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」(以下、ゆめ・まちプロジェクト)では、阪急阪神沿線の市民団体と協働で、ボランティア体験や社会の課題の啓発を目的とするプログラム「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ~みんなでおこそう!春のスペシャル・アクション2019~」の参加者を募集します。

阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト

このプログラムは、昨年度までの「阪急阪神 ええまちつくり隊」を、今年度から「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ(*)」として実施するもので、複数の市民団体がそれぞれ主催するプログラムの広報を当社が担い、広く参加者を募る取組です。

今回は、こどもの自己肯定感を育む子育て講座や、休耕田を活かした畑づくりとジャガイモの植付け体験、京都西山の地質と歴史を石から学ぶ自然体験などの幅広い8つのプログラムを実施し、ボランティアへの参加のきっかけとしていただくとともに、地域・社会における課題を知る機会を提供します。

ロゴ
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阪急阪神ホールディングスグループでは、この協働プログラムを通じて、市民団体の認知度向上や活動への新規参加者の獲得を支援するほか、これからも、沿線で活躍する市民団体とともに、ゆめ・まちプロジェクトが目指す「未来にわたり住みたいまち」づくりの実現に向けて、引き続き取り組んでまいります。
(*)「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」→「『未来にわたり住みたいまち』をつくりたい!」そんな想いを持つ市民団体の方々やグループ各社をはじめ、様々なステークホルダーと阪急阪神ホールディングスが協働で進める、お客さま参加型の共感創造の取組です。

阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ
阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ

「春のスペシャル・アクション2019」概要

1.開催期間  3月24日(日)~4月20日(土)
2.募集人数  合計 290名 ※応募者多数の場合は抽選
3.プログラム ボランティア体験や社会の課題の啓発を目的とする8つのプログラム

「春のスペシャル・アクション2019」プログラム
「春のスペシャル・アクション2019」プログラム

4.募集期間 1月24日(木)~2月28日(木)
5.参加費  無料
6.応募方法 募集ページにおいて受け付けます。
       https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/action.html
7.実施体制
主催:各プログラムを実施する市民団体
協力:阪急阪神ホールディングス株式会社(運営事務局)、社会福祉法人大阪ボランティア協会、株式会社阪神コンテンツリンク、株式会社ベイ・コミュニケーションズ
8.お客様からのお問合せ先
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト事務局
(阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 総務部 社会貢献担当)
TEL:06-6373-5086(月~金、9時~12時・13時~18時)

阪急阪神ホールディングス株式会社 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6533_f3c8c9c61c97ea2a9f5fc13e5c8cf6900b02d954.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1


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