J:COM調べ ドン引きするパートナーの観戦態度 男性が選んだ1位は「選手のプレーに文句」 女性が選んだ1位は「周りの人が驚くほどの大声」
~スマホ生観戦に関する調査2017~
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、取締役社長:井村 公彦)は、スポーツ観戦をすることがある全国の20歳~59歳のスマホユーザーを対象に「スマホ生観戦に関する調査2017」を2017年4月14日~4月18日の5日間においてインターネットリサーチにより実施し、1,000名(男性500名、女性500名)の有効サンプルを集計いたしました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)
[調査結果]
生中継で見たいスポーツ
▼生中継で楽しみたいもの 1位「スポーツ中継」2位「音楽ライブ」3位「トーク番組」
▼スポーツは生中継!「生中継でないと感動して泣くことはない」 約3割
▼断然生中継視聴がいいと思うスポーツ・試合は? 1位「プロ野球」2位「サッカー・日本代表戦」
まず、全回答者(1,000名)に、生中継で楽しみたい番組ジャンルを聞いたところ、「スポーツ」が最も多く72.1%、次いで、「音楽ライブ」が49.1%、「トーク番組」が19.1%、「演劇・舞台」が17.9%で続きました。生中継といえば「スポーツ」という人が多いようです。
男女別にみると、男女とも1位は「スポーツ」となり、男性80.8%、女性63.4%と、男性では8割を超えました。
また、スポーツ中継について、“生中継でないと感動して泣くことはない”(録画中継だと感動が薄れる)と思うか聞いたところ、自身の経験や考えに「あてはまる」という人は27.7%と約3割となり、リアルタイムで見ないと感動が薄れてしまうと考える人が少なくないことがわかりました。
男女別に「あてはまる」という人の割合をみると、男性では34.2%、女性では21.2%となりました。生中継ではないと、感動が薄れてしまうという人の割合は男性のほうが高いようです。
それでは、どのスポーツが生中継で楽しみたいと思われているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、断然、生中継がいいと思うスポーツ・試合を聞いたところ、1位は「プロ野球」で39.5%、2位は「サッカー・日本代表戦」で29.4%、3位は「野球・侍ジャパン戦」で25.8%となり、4位「高校野球」22.6%、5位「Jリーグ」18.4%が続きました。野球やサッカーを見るなら“断然生中継がいい”と思っている人が多いようです。
▼残念!試合の中継に仕事で間に合わなかった…… 男性ビジネスパーソンの3人に2人が経験
▼生中継が見たい!気になって仕事どころじゃない! ビジネスパーソンの4割が経験
続いて、全回答者(1,000名)に、スポーツ中継の視聴に関する経験を聞いたところ、【仕事(や用事)で見たい試合に間に合わなかったことがある】では55.7%が「あてはまる」としました。半数以上の人が、見たい試合の中継があっても仕事などで間に合わず、見ることができなかったという経験をしているようです。
有職者(パート・アルバイト除く、以下同様)(605名)について「あてはまる」をみると、有職者全体では62.0%となり、男性有職者では64.6%と3人に2人が経験していることがわかりました。
また、野球・侍ジャパン戦やサッカー・日本代表戦では、海外で試合が行われることもあり、仕事をしている時間帯に試合の中継が放送されることも多々ありますが、【仕事中に見たい試合が気になって、仕事が手につかなかったことがある】という有職者の割合をみると、有職者全体では41.0%となり、男性有職者では42.8%、女性有職者では37.7%となりました。“見たい試合が気になって、仕事どころではなかった”ということがあったビジネスパーソンは、男女ともに少なくないようです。
▼一緒に応援すると二人の距離が縮まる! スポーツ中継を一緒に見て恋愛に発展 20代では13%が経験
▼男女とも3割が“パートナーと生中継で観戦したいスポーツはプロ野球”と回答
パブリックビューイングなどスポーツ中継を楽しむ新しいスタイルが普及していますが、【スポーツ中継を一緒に見たことがきっかけで恋愛に発展したことがある】では、「あてはまる」が8.3%になり、世代別にみると、20代13.2%、30代8.8%、40代8.0%、50代3.2%と、若い世代ほどスポーツ中継を一緒に見たことからお付き合いに発展した経験を持っていることがわかりました。
では、どのようなスポーツを一緒に見るとよいのでしょうか。全回答者(1,000名)に、パートナー(配偶者や恋人)と生中継で観戦したいと思うスポーツを聞いたところ、1位は「プロ野球」で29.8%、2位は「サッカー・日本代表戦」で22.0%となり、3位「野球・侍ジャパン戦」15.1%、4位「Jリーグ」12.9%、5位「高校野球」10.9%となりました。パートナーと一緒に「プロ野球」の生中継を楽しみたいと思っている人が多いことがわかりました。「プロ野球」の生中継を一緒に見ることで、二人の距離が縮まることもあるのではないでしょうか。
男女別にみると、「プロ野球」は男女とも1位となっており、男性では30.6%、女性では29.0%でした。また、「Jリーグ」は男性15.4%、女性10.4%で男性のほうが高くなり、「フィギュアスケート」は男性4.8%、女性11.0%で女性のほうが高くなりました。気になる男性を誘う場合は「Jリーグ」、気になる女性を誘う場合は「フィギュアスケート」も有効なようです。
▼熱くなりすぎには要注意! パートナーとスポーツ中継を見ていてケンカになった 30代では12%が経験
▼ドン引きするパートナーの観戦態度 ワースト5は「ものを叩く」「プレーに文句」「大声」「舌打ち」「興奮しすぎ」
男性が選んだワースト1位は「選手のプレーに文句」、2位は「選手のプレーに舌打ち」
女性が選んだワースト1位は「周りの人が驚くほどの大声」、2位は「周りのものを叩く」
次に、【パートナー(配偶者や恋人)とスポーツ中継を見ていてケンカになったことがある】では、「あてはまる」が10.1%になり、世代別にみると、20代10.0%、30代12.0%、40代9.6%、50代8.8%となり、20代や30代では1割以上が経験していることがわかりました。パートナーとスポーツ中継を楽しんでいても熱くなりすぎには注意が必要なようです。
では、好きな人や気になっている人と一緒にスポーツ中継を見るときは、どのようなことに気をつけたほうがよいのでしょうか。全回答者(1,000名)に、パートナーとスポーツの生中継を見ていて、パートナーがやっているとドン引きすると思う観戦態度を聞いたところ、「熱くなりすぎて周りのものを叩く」が最も多く30.7%、ほぼ同率で「選手のプレーに文句をつける」30.4%と「周りの人が驚くほどの大声を出す」30.3%が続き、「選手のプレーに舌打ちする」が29.1%、「興奮しすぎて態度や言葉遣いが乱暴になる」が24.1%となりました。
男女別にみると、男性では、「選手のプレーに文句をつける」が最も高く27.0%、次いで、「選手のプレーに舌打ちする」が25.6%、「熱くなりすぎて周りのものを叩く」が23.6%で続きました。選手のプレーを批判するような態度にドン引きするという男性が多いようです。一方、女性では、「周りの人が驚くほどの大声を出す」が39.0%で最も高く、次いで、「熱くなりすぎて周りのものを叩く」が37.8%、「選手のプレーに文句をつける」が33.8%で続きました。試合に入り込みすぎて周囲の人に迷惑をかけるような態度にドン引きするという女性が多いようです。好きな人や気になっている人と一緒にスポーツ中継を見る際には、このような態度を取らないように注意したほうがよさそうです。
▼女性はショック!?
デートよりも生中継? 男性の4人に1人は「デート中に見たい試合の経過が気になったことがある」と回答
見たい試合のために、早めにデートを切り上げたり、デートを断ったりしたことがある男性も!
続けて、デートに関する内容についてみると、【デート中に見たい試合の経過が気になったことがある】では、「あてはまる」は21.1%で、男女別にみると、男性では26.8%、女性では15.4%となりました。デート中に見たかった試合経過が気になったことがあるという男性は少なくないようです。
また、【見たい試合があったため、早めにデートを切り上げたことがある】では、「あてはまる」が11.5%で、男女別にみると、男性では14.2%、女性では8.8%となり、【見たい試合があったため、デートを断ったことがある】では、「あてはまる」が10.2%で、男女別にみると、男性では11.0%、女性では9.4%になりました。デートより見たい試合を優先させ、デートを早めに切り上げた人や、そもそもデートを断ってしまったという人もいるようです。
スマホ生観戦(生中継視聴)の実態
▼スマホ生観戦の経験は32%、経験者の4割強は「プロ野球」をスマホ生観戦
▼スマホ生観戦の実態 最も多い視聴シーンは「通勤・通学時の電車・バス」
4人に1人は「自宅でくつろいでいるとき」と回答、「旅行中」との回答も
▼職場ではスマホ生観戦できる? ビジネスパーソンの4人に1人以上が経験
職場でスマホ生観戦したスポーツ・試合 3位「高校野球」、2位と1位は?
全回答者(1,000名)に、スマートフォンでのスポーツの生中継視聴(以下、スマホ生観戦)について聞きました。
まず、スマホ生観戦したことがある人の割合をみると32.2%と約3人に1人の割合となり、世代別にみると、20代では42.0%、30代では34.4%、40代では32.4%、50代では20.0%となり、若い世代ほどスマホ生観戦をしていることがわかりました。
次に、スマホ生観戦をしたことがある322名のスマホ生観戦したスポーツ・試合をみると、最も多かったのは「プロ野球」で43.5%となり、男性では48.7%と約半数でした。スマホ生観戦経験者の多くは、プロ野球をスマホ生観戦していることがわかりました。
また、スポーツをスマホ生観戦したことがある322名に、スマホ生観戦したシーンを聞いたところ、「通勤・通学時(帰宅時含む)の電車・バスで」が最も多く45.7%、次いで、「電車やバスを待っているとき」が28.9%、「自宅でくつろいでいるとき」が24.5%、「旅行中・レジャー中」が15.2%で続きました。電車やバスに乗っているときや待ち時間にスマホ生観戦している人が多いようですが、自宅でゆっくりしているときや旅行中にスマホでスポーツ中継を見ている人もいるようです。
男女別にみると、「通勤・通学時(帰宅時含む)の電車・バスで」は男性49.7%、女性39.5%と男性のほうが高くなりましたが、「自宅でくつろいでいるとき」(男性22.3%、女性27.9%)や「家族や恋人の買い物を待っているとき」(男性7.3%、女性13.2%)では、女性のほうが高くなりました。
スポーツ中継の視聴に関する経験を聞いた質問では、“仕事中に見たい試合が気になって、仕事が手につかなかったことがある”という有職者が4割以上(41.0%)いましたが、勤務先でスマホ生観戦をしたことがあるビジネスパーソンはどのくらいいるのでしょうか。有職者(605名)に、職場でのスマホ生観戦の経験を聞いたところ、職場でスマホ生観戦したことがある有職者の割合は26.1%となりました。職場でスマホ生観戦したことがあるビジネスパーソンは少なくないようです。そして、ビジネスパーソンが職場でスマホ生観戦したスポーツ・試合をみると、「プロ野球」が最も多く41.1%、次いで、「サッカー・日本代表戦」が26.6%、「高校野球」が20.3%で続きました。プロ野球の日本シリーズやサッカーワールドカップなど特別な試合を職場で生観戦したというビジネスパーソンが多いのではないでしょうか。また、日中に行われる試合が多い「高校野球」も上位となりました。母校や地元の代表校の試合を生観戦しているビジネスパーソンもいるのではないでしょうか。
▼1ヶ月にどのくらいスマホ生観戦している? スマホ生観戦経験者の平均は3.3回、男性3.8回、女性2.5回
▼スマホで1ヶ月間スポーツ番組が見放題のサービス いくらなら払ってもいい? 平均は1,058円/月
スマホ生観戦している人は、1ヶ月間にどのくらいスマホ生観戦しているのでしょうか。スマホ生観戦したことがある322名に、1ヶ月間で、何回ほどスマホ生観戦しているか聞いたところ、平均は、全体では3.3回、男女別にみると、男性では3.8回、女性では2.5回となりました。
また、全回答者(1,000名)に、スマートフォンで1ヶ月間スポーツ番組が見放題のサービスに、いくらなら支払ってもいいと思うか金額(月額)を聞き、1円以上の回答をした人(360名)の結果を集計したところ、「500円~1,000円未満」に回答が集まり、平均は、全体では1,058円/月でした。男女別に平均をみると、男性では1,124円/月、女性では974円/月でした。
▼スマホ生観戦で気になること 「データ通信量(パケット)」は85%が「気になる」と回答
▼スマホ生観戦で実現できたら嬉しいこと 「カウントフリー」がダントツ、2位は「勝利の瞬間を見逃さない」
続いて、全回答者(1,000名)に、【データ通信量(パケット)】がスマホ生観戦する際にどのくらい気になるか聞いたところ、「非常に気になる」が62.9%、「どちらかといえば気になる」が22.0%となり、それらを合計した『気になる(計)』は84.9%となりました。スマホ生観戦ではデータ通信量が気になるという人が大多数のようです。
また、電車やバスの中では声を出して応援できなかったり、ガッツポーズができなかったりしますが、【声を出して応援できないこと】や【ガッツポーズなどして喜べないこと】についてもどのくらい気になるか聞いたところ、『気になる(計)』はそれぞれ42.1%、40.0%となりました。声を出せないことやガッツポーズできないことは、データ通信量と比べると気になるという人は少ないようです。
次に、全回答者(1,000名)に、スマホ生観戦で実現すると嬉しいことを聞いたところ、「データ通信量(パケット)を気にせず楽しめる(生中継視聴時の通信を、通信利用量にカウントしないで楽しめる)」が際立って高く67.9%となり、「勝利の瞬間を見逃さずに楽しめる」が28.7%、「気になる試合はどこにいてもチェックできる」が25.7%で続きました。パケット通信量を気にせず試合を楽しめるようになると嬉しいという人が多いようです。また、スマホ生観戦をすれば、どこにいても試合を楽しめることができますが、気になる試合の途中経過をチェックすることや、勝利の瞬間を見逃さないことも実現できると嬉しいようです。
好きな時に好きな場所で、思いっきりスマホ生観戦を楽しめるなら?
▼スマホ生観戦したいシーン 「通勤・通学時の電車・バス」「電車・バスの待ち時間」「自宅でくつろいでいるとき」
「チャンネル争いに負けたとき」では30代女性が突出
スマホ生観戦をする際に気になることでは8割半が「データ通信量」が気になると回答し、スマホ生観戦で実現できると嬉しいことでは「データ通信量を気にせず楽しめること」がダントツという結果でしたが、もし、データ通信量を気にする必要がなく、好きな時に好きな場所で思いっきりスマホ生観戦ができるとしたら、どのように楽しみたいと思うのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、好きな時に好きな場所で思いっきりスマホ生観戦ができるとしたら、どのようなときにスマホ生観戦したいと思うか聞いたところ、「通勤・通学時(帰宅時含む)の電車・バスで」が最も多く21.7%、次いで、「電車やバスを待っているとき」が18.0%、「自宅でくつろいでいるとき」が14.3%となりました。やはり、電車・バスに乗っているときや電車・バスを待っているとき、自宅でくつろいでいるときにスマホ生観戦したいという人が多いようです。
また、「チャンネル争いに負けたとき」との回答は、5.0%と上位10位には入りませんでしたが、性年代別にみると、30代女性では15.2%となっており、他の性年代層に比べて高くなりました。
▼生中継を見るのはこの選手がお目当て!? スマホ生観戦で応援したい選手ランキング
1位「羽生結弦選手(フィギュアスケート)」2位「錦織圭選手(テニス)」3位「大谷翔平選手(プロ野球)」
男性からの人気No.1は「イチロー選手」、女性からの人気No.1は「羽生結弦選手」
▼試合会場で観戦中もスマホ生観戦したい? スマホ生観戦したい人は5割半
試合会場でスマホ生観戦したい理由 1位「選手の表情を見たい」2位「実況・解説を聞きたい」
次に、全回答者(1,000名)に、好きな時に好きな場所で思いっきりスマホ生観戦ができるとしたら、スマホ生観戦で応援したいと思う選手を聞いたところ、1位「羽生結弦選手(フィギュアスケート)」、2位「錦織圭選手(テニス)」、3位「大谷翔平選手(プロ野球)」、4位「イチロー選手(大リーグ)」、5位「香川真司選手(海外サッカー)」となりました。
男女別にみると、男性では、1位の「イチロー選手(大リーグ)」、2位の「大谷翔平選手(プロ野球)」のほか、5位に「坂本勇人選手(プロ野球)」、8位に「阿部慎之助選手(プロ野球)」、10位に「山田哲人選手(プロ野球)」と上位10位のうち5選手が野球選手となりました。一方、女性では、1位の「羽生結弦選手(フィギュアスケート)」のほか、4位の「浅田真央選手(フィギュアスケート)」、5位の「宇野昌磨選手(フィギュアスケート)」、9位の「本田真凜選手(フィギュアスケート)」と、上位10位のうち4選手をフィギュアスケート選手が占めました。
また、全回答者(1,000名)に、試合会場でもスマホ生観戦したいと思うか聞いたところ、したいと思う人の割合は56.1%となり、半数以上の人が試合会場で観戦しているときにスマホ生観戦もしたいと回答しました。
そして、試合会場でスマホ生観戦したい理由をみると、「選手の表情を見たいから」が最も多く39.6%、次いで、「実況・解説を聞きながら観戦したいから」が38.0%、「アップ映像でも試合を見ることができるから」が31.9%で続きました。野球やサッカーでは、グラウンドやピッチから遠い席の場合、選手の顔まで見えないということがありますが、そういった場合に、選手の表情をスマホの画面で見ようと考える人が多いようです。
▼今後スマホ生観戦で使ってみたい機能とは? スマホ生観戦でこんな機能があったら魅力的!
1位は「見たいアングルを選べる」、「選手目線を体験」や「ナイスプレーに『いいね!』投票」との回答も
最後に、全回答者(1,000名)に、スマホ生観戦をする際に、あったら魅力的だと思う機能を聞いたところ、「複数のアングルから見たいアングルを選べる機能」が最も多く35.9%、次いで、「見たいシーンを何回も繰り返せる機能」が27.6%、「見たいシーンをスローモーションで見ることができる機能」が20.2%で続きました。自分の見たいアングルで試合を楽しみたいという人が多いようです。また、「選手目線・審判目線を体験できる機能」(13.0%)や「自分が選手の近くにいるような音声を楽しめる機能」(9.4%)、「ナイスプレーの際、『いいね!』のように投票できる機能」(6.0%)といった回答もみられました。