ホームページやSNSで利用できる「集客用動画」資料を公開 動画制作の前に知っておきたい集客用動画の考え方とは
― ミニマムな予算で動画を作ってPDCAを回してみよう ―
国内約600店舗のスポーツクラブ支援実績がある、スポーツクラブ専門の広告代理店・株式会社マックスヒルズ(本社:大阪府大阪市、以下 マックスヒルズ)は、スポーツクラブで取り入れる「集客用動画」について、テレビCMとの違いに着目した資料を制作いたしました。
資料の概要
スポーツクラブや中小企業がインターネットで利用する動画は、大手企業CM制作費のような莫大なコストがかけられません。また、どんな情報でも動画にすればよいというものでもありません。本資料では、インターネットの動画とCMとの違いをはじめ、インターネットで配信される媒体、具体的な利用シーン、どのような情報を動画にすべきかなど、動画制作の前に知っておきたい基本的な情報をまとめました。
※その他、全内容は『マックスヒルズ「スポーツクラブ向け ホームページやSNSで使える集客用動画の教科書」』として、 http://info.goodsalespromotion.jp/webmovie_press より個人情報を登録のうえ、閲覧できます。
一部抜粋
〇ホームページ用の集客用動画は、すでに「欲しい!」「気になっている!」と思っている人が購買に向かうための背中を押すコンテンツとして考えましょう。テレビCMは、サービス・商品に興味を持っていない人を振り向かせることを目的としているので、動画の持つ役割が違います。
〇インターネットで展開する集客用動画は、CMと違って、動画の周囲にテキストを配置することができ、その情報で動画では伝えきれない情報を届けることができます。すべての情報を動画に詰め込もうとするのではなく、周囲のテキストも使って訴求力を高めていきます。
〇すべての情報を動画にするのではなく、動画にすべき情報とテキストの方が適した情報が存在しています。動画化価値を探して、写真とテキストでは届かない情報を届けましょう。
〇ミニマムな予算で動画を作って実際に使って、どのような動画が好まれるかテストをしてみましょう。
目次
- なぜテレビCMはみんなに興味を持たれるの?
- 集客用動画はお客様のニーズを考えて計画しよう
- 集客用動画が配信される媒体を知ろう
- 集客用動画の具体的な利用シーンをご紹介
- 集客用動画は、文字も使って伝える力を高めよう
- 動画化価値を探すために、テストを繰り返してみよう
- 集客用動画のGood Enoughを目指すために
- マックスヒルズの集客の方程式
集客用動画の講義もある、集客セミナー開催いたします!
2017年10月17日(火) エッサム神田ホール2号館5階にて
スポーツクラブ向け集客セミナー開催!「集客の方程式2017」~集客のプロが解説!最近の事例を基にしたノウハウ公開!~
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マックスヒルズについて
マックスヒルズは、スポーツクラブ集客に特化した広告代理店です。Web集客、紙媒体、紹介キャンペーン、エリアマーケティングの4つの集客方法を軸に、それぞれのお客様に最適なベストプラクティスを提案いたします。国内における取引店舗数は約600店舗。大手のフィットネスクラブから、地域密着型のスクール、個人経営のパーソナルトレーニングジムまで幅広いお客様にご利用いただいております。
http://info.goodsalespromotion.jp/webmovie_maxhillsweb
会社名 :株式会社マックスヒルズ
所在地 :大阪府大阪市中央区北浜2-3-10 VIP関西センタービル5F
業務内容:1.広告の企画・立案・制作・実施
(テレビ・ネット広告・ラジオ・新聞・雑誌・交通広告・
折込チラシetc)
2.セールスプロモーション企画
3.グラフィック・Webデザイン・ホームページ制作管理・DTP制作
4.ノベルティ作成
5.店舗プロデュース
6.マーケティングシステム開発・マーケティングリサーチ
7.イベント企画・運営
8.出版・編集関連業務
9.学校(セミナー)企画・運営