冬キャンプを存分に楽しめる!燃えにくいダウンジャケットの 「TAKIBI生地」を採用した、ROCOCO別注モデルが登場!!
メンズアパレルを中心に展開する、株式会社ロココ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:阿部 慎太郎)は、国内屈指のダウンファクトリーNANGAのベストセラー「AURORA」に、燃えにくい特殊な素材を使用したモデル「TAKIBI」の生地を採用した、ROCOCO別注のダウンジャケットを販売しております。
火の粉が飛んでも燃えにくい「難燃生地」
真のキャンプシーズンと呼ばれる冬キャンプの醍醐味と言えば「焚き火」。
ですが、火の粉がパチパチと飛び散るので、ナイロン製のダウンだと穴が開いてしまう危険性も…。
そんな問題を解決すべく、冬キャンプでも安心して着用できるダウンウエアは無いものかと、NANGAが独自に開発したのが「TAKIBI」シリーズです。
ポリエステルに「ケブラ」を配合した表地を使用することで、高い難燃性を実現。
その最大の特徴は、高強度・高弾性率にありますが、難燃性・耐熱性など、幅広い対応能力を持ち合わせており、消防の防火服や手袋などにも使われる素材です。
加えて、撥水効果も備えているので、小雨程度の雨なら十分に対応してくれます。
街着としても違和感のない「オーロラモデル」
水の侵入を防ぐ止水ジップに、保温性の高いハンドウォーマーなど機能的ながら、無駄なデザインを省いたシャープなルックスと、大人好みの落ち着いたカラーリング。
アウトドアはもちろん、デイリーでも使える、都会的な印象の人気モデルです。
日本の寒さなら充分対応可能なハイスペックダウン
ダウンには、スペイン産のホワイトダックダウンを使用し『760フィルパワー』の保温力を実現。オーバースペックではない、生活の上で快適な保温性を確保しています。
ヨーロッパのダック飼育は、広い場所でストレスもなく育てらているので、かさ高く丈夫な羽毛。
大切に育てられたダックの羽毛、そのフェザーはしなやかでやわらかく、ダウンは心地よく体になじみます。空気を含む小さな空間をたくさん持ち、保温性、断熱性、弾力性に富んだすばらしいものとなります。
NANGAについて
1941年に、近江真綿布団の産地からスタートした、アウトドアフリークにも多くのファンを持つ国産屈指のシュラフ・メーカー「NANGA」。社名の「ナンガ」はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来しています。そのNANGAのこだわりは羽毛です。長年培ってきた、羽毛の選定・洗毛・管理のノウハウによって、よりあたたかい羽毛製品を作り続けています。
NANGAが使用する全ての羽毛は羽毛加工メーカー(河田フェザー)で洗浄加工されます。加工工場は三重県の伊勢平野にあり、山々に囲まれた豊かな環境で取れる水(超軟水)や乾燥した気候が加工工程において優れており、世界的に認められた高品質ダウンが生み出されています。
オンラインサイト
関連メディアサイト:コロモビト
会社概要
会社名 : 株式会社ロココ
代表者 : 代表取締役社長 阿部 慎太郎
所在地 : 大阪府大阪市中央区博労町1-8-8 ピカソ堺筋本町ビル501
URL : https://koromobito.com/?press=media
TEL : 06-4708-4129(平日10:00~18:00)
メールアドレス: rococo@public.email.ne.jp