“Noel en musique!!”クリスマスソングス バイ アニエスベー 特設サイトがローンチ
新曲「Roll」をARで初披露するiriをはじめ、 豪華アーティストによるパフォーマンスを配信!
アニエスベーではこの冬、“Noel en musique!!”をクリスマステーマに掲げ、ブランドのルーツでもある「音楽」にフォーカスしたデジタルコンテンツをローンチしました。
デジタルとリアルが融合する新しいミュージックエクスペリエンスを体感いただける特設サイトにて、クリスマスのその日までをカウントダウン式に演出し、ホリディムードを盛りあげます。
公開中の特設サイトでは、4組の表現者をモデルに撮りおろしたファッションストーリーがご覧いただける他、ご自宅にいながらアーティストのパフォーマンスをお楽しみいただけるARライブの告知や、リアルに音楽を体感できる一夜限りの特別なライブイベント情報などのスペシャルコンテンツ満載でお届けします。
MY GIFT CHOICE FOR CHRISTMAS
ファッションストーリーでは、音楽とファッションを愛する4組の表現者がアニエスベーの最新コレクションを纏って登場。クリスマスのエピソードやお気に入りのクリスマスソングについて語ったインタビューも公開。
SPECIAL CHRISTMAS LIVE
ARライブでは、空間オーディオを提供するテックカンパニー KALKULとタッグを組み、特設サイト上でスマートフォンをかざすとアーティストが画面に出現しまるで目の前にいるようなリアルな感覚と重厚感あるサウンドで織りなすエクスクルーシブなパフォーマンスを配信予定。
ロンドンを拠点に活躍するJockstrap、トロント出身のアーティストSaya Gray、本サイトのファッションストーリーにも参加しているシンガーソングライターのiriの3組による臨場感溢れるライブを3回に分けて公開します。
Special Topics!
東京をベースに活動の幅を広げるシンガーソングライターのiriは、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)がサウンドプロデュースした新曲「Roll」を12月21日に配信リリースします。ジャジー・クラブなトラックにiriの中毒性のあるメロディが印象的な新たなクラブミュージックに仕上がっています。アニエスベーのサイトでも、「Roll」配信日の12月21日(水)にARライブを公開します!iri自身も初となるARライブに、ぜひご注目ください。
agnes b. music night @VENT Tokyo
12月15日(木)には、アニエスベーが主催する一夜限りのスペシャルライブイベントも開催!
東京・南青山のVENT Tokyoを会場に、アニエスベーではかねてより親交のあるエレクトロニック・ミュージック・クリエイターのmachinaを筆頭に、音楽と映像を融合させたユニークなパフォーマンスが話題のAkiko Nakayama、オーディオビジュアルとDJを融合したコンテンツで国境を超えて活躍するSAKURA TSURUTAの3名を迎え、リアルライブパフォーマンスをお届けします。
※ご入場は予約制となりますので、特設サイトよりご応募ください。
ARライブ出演アーティスト
iri
神奈川県出身。地元のJAZZ BARで弾き語りのライブ活動を始め、2014年ファッション誌NYLON JAPANとSony Musicが開催したオーディションでグランプリを獲得。HIP HOP/R&Bのビートとダンストラックをシームレスに歌いこなすシンガーソングライター。2016年ビクターよりメジャーデビュー。iTunes Storeでトップ10入り、ヒップホップ/ラップチャートでは1位を獲得。翌年にはNikeのキャンペーンソングを手掛け一躍話題に。数多くのファッション誌にも登場し、海外でのライブにも出演する等、多方面から注目される。新曲「friends」は、メルセデスAMG SLタイアップソングに抜擢。
[Official Site] http://iriofficial.com/ [IG] https://www.instagram.com/i.gram.iri/ [TW] https://twitter.com/03iritaama [YouTube] https://www.youtube.com/c/iri_official [TikTok] https://www.tiktok.com/@iri_official_
Jockstrap
ヴォーカリストにしてヴァイオリニストでもあるジョージア・エラリー(Georgia Ellery)と、テイラー・スカイ(Taylor Skye)の2名からなるロンドンの新星、Jockstrap。
甘美的なサウンドから電子ノイズまで、幅広い表現を持つ彼らのスタイルは、Q Magazine、The Guardian、Huw Stephens等から期待されている。
9月のデビューシングル「Hayley」がThe FADER、Dazed、BBC Radio 6 Music、BBC Radio 1から高い評価を受けた。さらに、11月2日にはKaya Recordsよりデビューミニアルバム「Love Is the Key to the City」をリリースした。
Saya Gray
カナダ、トロント出身、日本とカナダのハーフというバックグランドを持つマルチインストゥルメンタリスト、シンガー・ソングライター。父親はミュージシャン、サウンドエンジニアとして活躍しアレサ・フランクリン、テンプテーションズ、ジェフ・ベックなどの作品に参加。サヤは2歳でピアノを習い始め、幼少期は兄と一緒にトランペットやピアノ、トロンボーン、サクソフォーンなどなどあらゆる楽器を習得。10代になるとバンド活動を始め、その後セッション・ミュージシャンとして活躍。14歳からジャズ・フェスティバルをはじめジャマイカのペンテコステ教会で演奏し、国際的なアーティストのベーシストや音楽監督として世界中をツアーしました。The 1975やリナ・サワヤマ、ビーバドゥービーなどが所属するレーベル、Dirty Hitと契約すると2022年にデビュー・アルバム『19 MASTERS』をリリース。
※「agnes b.」の正式表記は「agnes」の“e”の上に`(アクサン・グラーブ)
※「machina」の正式表記は“i”の上に`(アクサン・グラーブ)