New Views! 日本で唯一流氷が見れる場所、オホーツク海の眺めを追加

2022年最後の風景リリースは、網走市街から北へ約12km、オホーツク海に突き出す能取(のとろ)岬から。夏は緑の草原に青い海、冬は一面の銀世界に流氷と、季節ごとに大きく表情を変える風景が魅力です。海をたゆたう流氷は、1,000kmも離れた場所から来ているとか。その旅路を思うとロマンを感じますね。

岬では、大正時代に建てられた趣ある灯台や周りでのんびりと草を食む牛たちが、その美しさに華を添えています。網走観光の主要スポットでもある岬からの眺め、お楽しみください。

追加された風景

オホーツク海の流氷を含め、緑が美しいのどかなウィーンやオーストラリアの夜景を含む6本の風景を追加しました。来年も、世界各国のさまざまな風景をお届けしていきます。

・オホーツク海の流氷 2(北海道)
・夜のシドニーハーバーブリッジ 1(シドニー ニューサウスウェールズ)
・オホーツク海の流氷 3(北海道)
・サンタ・クルス・デ・テネリフェ 3(テネリフェ島)
・オホーツク海の流氷 1(北海道)
・シェーンブルン宮殿のパルメンハウス(ウィーン)

Atmoph Window 2について

Atmoph Window 2は、Atmophが独自で4K/6K撮影した1,200種類以上の風景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。

世界各国で自宅でのテレワークが主流になっている中、旅行に行っている気分で仕事ができると日本や海外のお客様に大変好評を得ています。また、家族で過ごすおうち時間が増えている今、窓の風景を見ながら旅行の計画を立てたり、昔の思い出を語ったりと団らんのきっかけにもなっています。


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