クラウド電子カルテ「デジカル」申込が180件を突破 稼働数も成長率300%で120件超え!利用者が続伸中
デジカル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:尾崎 郁雄)は、自動学習するクラウド電子カルテ「デジカル」の申込医療機関数が180件を突破したことをお知らせします。既に稼働している医療機関数は120件を超え、利用者が急増しています。
クラウド電子カルテ「デジカル」: https://digikar.co.jp/
クラウド電子カルテ「デジカル」とは
2015年10月にサービスを開始したクラウド電子カルテ「デジカル」は、独自の学習機能と圧倒的な使いやすさで医師が電子カルテに入力する手間を大きく削減します。
初期無料・月額9,800円という料金で利用できる手軽さもあり、日本最大級の医療専門サイトであるm3.comの電子カルテ閲覧数ランキング*で継続して第1位を獲得し、利用者が急増している電子カルテです。(*2017年1-6月集計)
2017年7月時点で申込数は180件を突破し、稼働数も120件を超えて前年同時期に比べ300%成長しています。2017年度はクラウド電子カルテでトップレベルの販売数を目指し、市場を牽引していきます。
「デジカル」は、発売当初から、“自動学習機能の提供”、“ホームページでの無料体験版の公開”、“圧倒的な低価格の実現”など、従来の電子カルテにはない新しい価値を提供してきました。その結果、価格・使いやすさを兼ね備えたクラウド電子カルテという評価を獲得し、順調に利用者を増やしています。
iPad Proアプリ、病名からの候補治療薬検索など、新機能を追加してカルテを成長させ続けており、今後もより多くの医師の手間を削減していきます。
利用者からの評価
デジカルを利用しているユーザーの82%は、他の方にデジカルを勧めたいと回答しています。また、デジカルに対する印象としては、「コスパの良さ82%」、「使いやすさ68%」、「シンプル55%」が上位を占め、価格・使いやすさを兼ね備えた電子カルテとして評価いただいています。(2017年1月弊社調査より)
利用診療科・連携実績
内科、小児科、整形外科などはもちろん、電子カルテの導入に1,000万円近くかかるケースもある眼科といった診療科でも、安価に利用できる便利な電子カルテとして広く利用頂いています。訪問診療などにおいて、外出先でも便利に利用されています。
また、検査会社24社、医療機器15機種との連携実績があり、様々な医療システムとの連携を順次拡大して日々の診療をサポートしています。
クラウド電子カルテ「デジカル」の特長
・独自の自動学習機能により、入力時間を80%削減
・一般的な電子カルテ(初期300万円、月額3万円)と比べて、圧倒的に低価格(初期無料、月額9,800円から)
・iPad Pro、Apple Pencilで紙を超える書き心地を提供するアプリも提供
・クラウドなのでインターネット環境があれば、場所を問わず、WindowsでもMacでも利用可能
会社概要
商号 : デジカル株式会社
代表者 : 代表取締役 尾崎 郁雄
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-1-14 野村不動産溜池ビル6階
設立 : 2015年8月
事業内容: クラウド診療支援システム開発・販売
資本金 : 1億円
URL : https://digikar.co.jp/