「古着を古着で終わらせない」SDGsの取り組み

他「世界寺子屋運動」「SDGsEXPOに向けて」

私たちは世界自然遺産の屋久島に構える広域通信制屋久島おおぞら高等学校のサポート校として、全国の生徒たちの「なりたい大人」になるためのサポートをしています。 当校は、全国に44のキャンパスがあり2019年よりSDGsへの活動を本格的に実施してきました。各キャンパスでの授業での取り組みや、生徒の自主的な活動について紹介させていただきます。

古着を古着で終わらせない SPINNS×KTCおおぞら高等学院

2021年全国高校生SDGs選手権に参加したKTCおおぞら高等学院の生徒のチーム「YONINNS(ヨニンズ)」が主軸となりファッションブランドのSPINNSとコラボし“ファッション×SDGs~古着を古着で終わらせない”をテーマに「古着回収BOXプロジェクト」を進めています。6月に正式スタートした本プロジェクト。回収BOXのデザインは全国の生徒から案を募り決定しました。古着は新学期スタートと合わせて設置・回収が始まっています。回収された古着は11月下旬より販売・寄付・リメイク授業の実施等を予定しています。

KTCおおぞら高等学院は今後、SPNNSとともにこの活動に取り組む予定です。

こちらの活動は生徒が運営する、古着回収BOXプロジェクト公式instagramアカウントにて各キャンパスの取り組みの様子をご覧いただけます。

古着回収BOXと生徒たち
古着回収BOXと生徒たち

目指すはハガキ9,000枚 世界寺子屋運動

昨年集めたハガキと回収BOXを持つ生徒
昨年集めたハガキと回収BOXを持つ生徒

KTCおおぞら高等学院では、SDGsの取り組みのひとつとして、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟の途上国支援「ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ・キャンペーン」に参加しています。書き損じハガキや未使用の切手等の回収を行い、日本ユネスコ協会連盟を通じて「ユネスコ世界寺子屋運動」に寄付をします。昨年はハガキ4,247枚、切手1,041枚、その他101枚、金額にして約30万円相当が集まりました。今年はハガキ9,000枚(約50万円分)を目指いています。10月には地域ごとに生徒の取り組みを発表する中間発表会を予定しています。

AICHI SDGs EXPO参加

打ち合わせをする生徒たち
打ち合わせをする生徒たち

日時:10/22(金)10/23(土)11:00~17:00
場所:愛知国際展示場 https://www.aichiskyexpo.com/
毎週実施しているSDGsの授業に参加している生徒たちが、愛知県主催の祭典に参加する運びとなりました。SDGsの3・4・11をゴールに掲げ「今自分たちに何ができるか」を考えカタチにし発表する機会を得ました。他者と協力し目標を共有すること、取り組みを理解してもらうことなど、多方面の成長を期待しています。SDGsの授業は9月は金曜、10月は火曜の12:50~14:20に実施しています。