話題になっています!ボローニャ国際児童図書展受賞作の翻訳絵本『サンサロようふく店』

サンサロようふく店表紙
サンサロようふく店表紙

株式会社TOY Publishing(本社:東京都豊島区)が2022年4月に刊行しました、ボローニャ国際児童図書展受賞作の日本語版『サンサロようふく店』、発売以来たくさんのメディアで取り上げられ話題の絵本となっています!!

【ネットニュース】
ダ・ヴィンチニュース/ @DIME(アットダイム)/時事ドットコム/フジテレビュー!!/ORICON NEWS/ 読売新聞オンライン/朝日新聞デジタルマガジン&[and]/ハピママ/ウレぴあ総研/ニコニコニュース 他多数
【雑誌】
丸善ジュンク堂書店のPR誌『ほんのしるべ書標2022年6月号』(丸善ジュンク堂書店)
絵本雑誌『月刊MOE2022年7月号』(白泉社)
女性ファッション誌『FUDGE2022年9月号』(三栄書房) 掲載予定
※順不同 敬称略


2014年・2017年と2回ボローニャ展で入選し、イラストレーターとして世界で認められた韓国のイラストレーターアン・ゼソンの落ち着いたやさしい色合いの絵と、ところどころに翻訳者である詩人林木林ならではの言葉づかい、言い回しがあるのが魅力の絵本。

金箔でキラキラ光る表紙カバーのタイトル文字が目印です!!

サンサロようふく店 本文紹介1
サンサロようふく店 本文紹介1
サンサロようふく店 本文紹介2
サンサロようふく店 本文紹介2
サンサロようふく店 本文紹介3
サンサロようふく店 本文紹介3

翻訳者林 木林より コメント
まるで映画を観ているような絵本 それがこの作品の第一印象でした。
その時すぐに思い浮かびました。
日本語版もぜひ、ノスタルジックな映画みたいな一冊にできたらと。
この絵本を手にした皆さまが、ほんのひととき日々の喧噪を離れて、ゆっくりと心の旅に出かけられる、
そんな一冊でありますように。


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