「会計・財務EXPO」に出展、通勤費業務における増税対策や ノンコア業務を75%削減※するクラウドサービスの活用例を紹介

通勤費申請・管理支援ツール「駅すぱあと 通勤費Web」などを展示

乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田 信夫)は2019年5月29日(水)~31日(金)、東京ビッグサイトで開催される「第4回 会計・財務EXPO」に出展し、通勤費や交通費などの申請・管理業務の効率化とコスト削減事例を紹介します。

※社員数1,000名の企業規模での想定削減率

過去のEXPO出展時の写真
過去のEXPO出展時の写真
駅すぱあと通勤費Web_定期券継続更新画面
駅すぱあと通勤費Web_定期券継続更新画面
駅すぱあと通勤費Webイメージ
駅すぱあと通勤費Webイメージ

「駅すぱあと 通勤費Web」は、通勤経路の検索、支給・払い戻しなど、通勤費に関する煩雑な申請・管理業務を一元化するクラウドサービスです。業務の大幅な効率化と適正な通勤経路の検索による通勤費削減を実現します。
クラウドサービスのため、サーバーの用意やデータ更新、バージョンアップなどの利用者の手間を削減し、ログを解析したタイムリーな新機能・新サービスを提供します。

「駅すぱあと 通勤費Web」紹介ページ:https://ekiworld.net/service/lp/commute/

「駅すぱあと 旅費交通費精算Web」について

インターネット上で旅費交通費の経路検索から申請、承認まで行えるクラウドサービスです。従業員数が多くなるほど処理作業が煩雑になる交通費申請・精算処理作業の負担を軽減し、業務効率化を推進します。インターネット環境で利用できるサービスのため、ハードウェアやソフトウェアの導入、システム構築・運用などの負担なく利用可能です。

「駅すぱあと 旅費交通費精算Web」紹介ページ:
https://ekiworld.net/service/business/seisan/index.html

株式会社ヴァル研究所について

1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け/個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けには、通勤費や旅費交通費の管理/申請システムなどを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、「駅すぱあと」の膨大なデータ・機能をweb APIとして提供しており、企業・団体とのコラボレーションに取り組んでいます。

商号   :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地  :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金  :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/

※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。


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