【QTTAエールプロジェクト】 「RADIO CRAZY2017」にて OKAMOTO'Sと共演した高校生バンドも出演! OKAMOTO'SとITADAKIMA'Sがスペシャル共演 FM802 RADIO CRAZY レポート映像を公開!
東洋水産株式会社(本社:東京都港区、社長:今村 将也)では、全ての若手を応援するプロジェクト、「QTTAエールプロジェクト」の一環として、FM802「RADIO CRAZY 2017」にてOKAMOTO'Sと1日限定学生バンド“ITADAKIMA'S”の共演をサポートし、その軌跡を収録。QTTAエールプロジェクトのテーマ曲であり、未発売のOKAMOTO'Sの楽曲「セーのでエールを」に乗せたレポート映像を1月30日よりQTTAエールプロジェクト特設サイトにて公開いたします。
QTTAエールプロジェクト特設サイト URL: https://yell-project.qtta.jp/radiocrazy
2017年12月下旬に開催したFM802ロックフェスティバル「RADIO CRAZY」では、『「RADIO CRAZY」に出演できるようなミュージシャンになりたい!』そんな夢をもって活動する若手をFM802のラジオ番組「ROCK KIDS 802」と「OKAMOTO'S」がタッグを組んでサポートし、学生バンドを募集。
多数の応募の中からFM802とOKAMOTO'Sによる厳正な審査の結果、7人のメンバーが決定し特別バンドを結成。OKAMOTO'Sと一緒に2万人以上の人が参加する、「RADIO CRAZY」の舞台に立ちました。
動画では、学生スペシャルバンドの応募から舞台終了までの全てが収録された内容になっております。初顔合わせのぎこちなさから、大舞台に向けて徐々に打ち解けていく様子、本番当日の不安と緊張など、何も飾らない等身大の高校生です。そんな彼らが、OKAMOTO'Sのショウさんと一緒に大舞台で一体感あるステージを作っていく、非常に貴重な動画になっております。OKAMOTO'S、ITADAKIMA'Sのメンバーの生き生きとした表情や、高校生とは思えぬ堂々としたステージパフォーマンスは必見です。
レポート映像概要
動画タイトル: FM802 RADIO CRAZY レポート映像
公開日 : 2018年1月31日
URL : https://yell-project.qtta.jp/radiocrazy
楽曲名 : セーのでエールを
作詞・作曲 : オカモトショウ
編曲 : OKAMOTO'S/CHOKKAKU
OKAMOTO'Sプロフィール
Vox/オカモトショウ、Gtr/オカモトコウキ、B/ハマ・オカモト、Drs/オカモトレイジ
全員が岡本太郎好きで、ラモーンズのように全員苗字はオカモト。彼らのバンド名は「OKAMOTO'S」。
2010年3月にはアメリカ・テキサス州オースティンで開催されたS×SW2010へ日本人男子としては最年少で出演。その後、全米6都市を廻るJapan Nite US Tour 2010へのライヴツアーにも参戦し大成功をおさめる。2013年1月23日に4thアルバム『OKAMOTO'S』を発表し、「OKAMOTO'S TOUR2013 Sing A Song Together」と銘打って全国18箇所でライヴを敢行。デビュー5周年の2014年には1月15日にリリースした5thアルバム『Let It V』を引っ提げて全国ツアーを敢行。2016年に入りさらに活動は加速し、6月からは「OKAMOTO'S FORTY SEVEN LIVE TOUR 2016」と題した、キャリア初の47都道府県ツアーを敢行し、ツアーファイナルは日比谷野外大音楽堂にて開催された。2017年8月2日には待望のフルアルバム「NO MORE MUSIC」をリリース。 また、2017年10月には、東京・中野サンプラザにてキャリア初のホールワンマンの開催がアナウンスされたが、瞬く間に即完。2017年10月30日より全国23か所を回るツアー「OKAMOTO'S TOUR 2017-2018 NO MORE MUSIC」を敢行した。
ロゴ
アーティスト写真
出演者プロフィール
ドラム/エトラ【枚岡樟風高等学校3年】
ベース/おのぱん【川西緑台高等学校2年】
ギター/凌【枚岡樟風高等学校3年】
(写真左から)ホルン/ばんさ、トランペット/スダマサーピー、トロンボーン/まな、アルトサックス/かな 【日新高等学校2年】
ボーカル/落合健太郎【ROCK KIDS 802 DJ】
ボーカル/鬼頭由芽【ROCK KIDS 802 DJ】
MARUCHAN QTTAエールプロジェクト概要
2017年6月1日(木)に、『MARUCHAN QTTA』がすべての若手を応援する「QTTAエールプロジェクト」を発足。すべてのジャンルの“若手”をカップ麺を通じて応援するために発足したプロジェクトです。日々がんばって、おなかをすかせている“若手”の皆さんに、ちょっとだけ前向きな気持ちになってほしい。そんな想いから始まりました。
MARUCHAN QTTAエールプロジェクト特設サイト
他、プロジェクトの活動は、下記URLよりご覧頂けます。
URL: https://yell-project.qtta.jp/