次世代の働き方として注目の「親子インストラクター制度」
親子で楽しみながら働けて、子供の理数脳が育つ画期的な仕組み
一般社団法人日本nanodots協会(山口県光市三井5-22-12、代表理事 藤田順治)は親子インストラクター制度を導入して働き改革を推進している。
日本初の親子インストラクターとなった親子は、母子家庭。
日本で初めて親子インストラクターが誕生したのは山梨県の「わたなべしほ&みき」親子。母親のしほインストラクターはピアノの調律師をしながら、親子でナノドッツインストラクターをしています。
小学生男子の息子のみき君とともに、学校の休日には親子で一緒に活動をしている。対面だけで体験会や講座をするだけでなく、オンラインでも講座が出来るようになって、コロナ禍でも可能な究極の働き方制度。
「母子家庭であるため、お母さんが働きに出かけるとなると息子を誰かにあずけるか、一人で家においてでなければならないのですがナノドッツの親子インストラクターは一緒に仕事に出かけれる。」と、本当に助かっているとしほインストラクターは語ります。
「ナノドッツ」は、5mmの球体磁石で、大人も子どもも夢中になれるアイテム。これからのAI時代にも必要とされる、「STEAM教育」にも役立ち
・創造力
・集中力
・探究心
などを育むことのできる知育玩具の枠も飛び越えた 究極の、脳トレ、育脳ツールですが親子で楽しみながら、仕事にできる制度ということで現在、日本各地に親子で活動するインストラクターがいます。
随時、一緒に広めていける親子インストラクターを養成しています。
収入の柱は複数に!
日本初の親子インストラクターをはじめ、ほとんどのインストラクターが
他にも仕事を持ちながら、複業として活動しています。
ご興味をお持ちになられた方は、お気軽にお問い合わせください。
本件のお問合せ
株式会社PathGateJapan(一般社団法人日本nanodots協会)
〒743-0052 光市三井5丁目22-12
TEL 0833-61-1227 FAX 0833-77-2797
本件担当:わたなべしほ info@shihonano.com