メガネグラビア「ビジョメガネ」に 映画初主演を控えた15歳の女優・南沙良が登場! 電子雑誌『デジモノステーション』 2018年 8月号 6月25日(月)発売

株式会社エムオン・エンタテインメント(所在地:東京都港区、代表取締役:渋谷  学)は、6月25日(月)に電子雑誌『デジモノステーション 2018年8月号』を発売いたしました。                                                    

デジモノステーション8月号
デジモノステーション8月号

女優やアイドルがメガネをかけて登場する連載18年目の名物グラビア「ビジョメガネ」。今月は、15歳の新進女優・南沙良が誌面を飾ります。
 
モデルとして活動するなか、2017年に映画『幼な子われらに生まれ』で女優活動を開始。押見修造のマンガを原作とした映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年7月14日公開)では、吃音を抱える主人公・大島志乃を好演しています。
今回はトラッドデザインのメガネを、べっこう柄とシルバーの2種類着用。かわいさに一癖が潜む印象的な顔立ちに2つのメガネがどうマッチしたのか、本誌8ページにてご確認ください。
 
また、巻頭特集「アンダー10万円で選ぶ身の丈にあった腕時計」や特集「これまでの常識を覆す、新しくて深淵なる“日本茶”の世界日本茶レボリューション」など、大人の男性のライフスタイルに“ちょっとしたアクセント”を加えるためのヒントが盛りだくさん!こちらも合わせて要チェック!

[巻頭特集] アンダー10万円で選ぶ身の丈にあった腕時計

デジモノステーション8月号
デジモノステーション8月号

腕時計は、オトコが身に着けられる、数少ない装身具のひとつ。実際、社会人になって年月が経ち、「そろそろ、いい時計でも着けてみようか……」なんて考えが頭の中をよぎる人は多いはず。ただ腕時計に対して「ハードルが高い」と感じてしまうことも。この特集では「ちょっぴり頑張れば手に入る」アンダー10万円の腕時計を中心に紹介。「いい時計=ウン十万円、ウン百万円の高級時計」と捉えがちだけど、今や、アンダー10万円でも「ちゃんと見られて、満足度の高い」モデルは多い。さぁ、そろそろ「身の丈に合ったいい腕時計」を腕に、毎日の気分を上げていこう!
 
 
[特集] これまでの常識を覆す、新しくて深淵なる“日本茶”の世界日本茶レボリューション

デジモノステーション8月号
デジモノステーション8月号

今、“新たな魅力ある嗜好品”として日本茶への注目度が高まっている。茶葉の選び方、抽出方法、そしてそれらをどうアピールするか? そのあたりがなんとも斬新で好奇心をくすぐられてしまうのだ。だが、そこには代々受け継がれてきた、真摯な茶葉づくりがあってこそ。まさに温故知新でレボリューションな“ジャパニーズ・ソウルティー”こと日本茶ライフ、はじめませんか?
 
電子雑誌『デジモノステーション 2018年8月号』

デジモノステーション8月号
デジモノステーション8月号

発売日:2018年6月25日(月)
定価:480円(税込)
主要電子書籍ストア、雑誌読み放題サービスにて配信中
 

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