◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ピンズの使いみち 《スタッフ章としてのピンズ 編》公益財団法人東京都保健医療公社 多摩南部地域病院 様ご製作『NSTピンバッジ』のご紹介
オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、全国のお客さまからオーダーメイドピンズ(ピンバッジ)のご依頼を承っております。資料・見積請求(無料)はホームページから簡単にできますので、ぜひともご利用下さい。もちろん、お電話やメール、ファックスでのお問い合わせも大歓迎。ベテランスタッフが分かりやすく丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談下さい。
http://www.pins.co.jp/ ◆サンプル請求・見積請求はこちら
◆ピンズの使いみち
「みんなに知らせたい」「きずなを深めたい」「みんなをひきつけたい」「いろんなものを売りたい」
http://www.pins.co.jp/user_data/whatspins/tukaimichi.php?source=news1701
【ピンズ製作実例:公益財団法人東京都保健医療公社 多摩南部地域病院 様】
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=1029&source=news1701
病院はけがをした人や病気になった人が治癒を目的に訪れる場所です。そのために様々な治療がおこなわれていますが、栄養状態を良くすることで治療効果を高め、社会復帰を支援することを目的に結成されたチームがあります。それが今回ご紹介する公益財団法人東京都保健医療公社 多摩南部地域病院様の「NST(「Nutrition Support Team」の略)」と呼ばれる栄養サポートチームです。ネット検索で弊社のホームページをご覧になり、多数の実績から信頼がおけると判断され、「NSTピンバッジ」をオーダーメイドされました。
お花のような可憐なデザインは、絵を得意とする看護師の方が考案し、チーム内で決定されたそうです。花びらを彩る7色に加え、白、ピンク、黒の全10色で仕上げた「NSTピンバッジ」は、チームを構成しているメンバーが医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師、言語聴覚士、管理栄養士など多種職からなることを表現しています。合成七宝で着色した上質で光沢のある仕様の「NSTピンバッジ」は、可愛らしさとカラフルな配色で周囲の注目を集めたようで、「どこで手に入れることができますか」と尋ねる人もおられたとか。エキスパートとしての誇りと自信を乗せて、これからも栄養サポートチームの存在をアピールしていくことでしょう。
◆その他、ピンズ(ピンバッジ)の製作実例はこちら
http://www.pins.co.jp/products/list.php
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We give small things the power to tell your best message.
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
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【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp
1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
小林朋広
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp