柴犬におやつやご飯を与える際の【まて】のしつけ方

【犬種別!】柴犬に「まて!」を完璧にマスターしてもらおう!

犬をコントロールするためには「まて」を完璧に覚えてもらう事が鍵となります!今回は日本でも人気上位の柴犬の「まて」のしつけについてご紹介いたします!是非参考にしてください。

柴犬のしつけは難しいの!?

本来柴犬は非常に飼い主に忠実で、しつけがしやすい犬種と言われています。しかし、昔から現代にかけて「番犬」や「狩猟犬」として育てられてきた犬種なので独立心旺盛、勇猛、頑固という一面も持っています。
そのため、飼い主の事を「リーダー」と認識していない場合、言う事を聞かなくなりトレーニングもうまくいかず、問題行動を起こしてしまう為きちんと主従関係を築かなければいけません。
主従関係がうまくいき、しつけもきちんとしておくと、とても頼りになる相棒になる事は間違いありません!

柴犬のしつけは【短時間集中】で!

柴犬は沢山の犬種の中でも集中力が高い方と言われていますが、それでも15分ほどすると集中力が切れてしまいます。大体10~15分を目安に集中してしつけを行う事をおすすめします。そして集中力が切れているようでしたら、途中で中断しましょう!
賢い犬種とは言え、覚えるのにはそれなりに時間が必要となります。覚えるまで根気強く工夫をしながらしつけを行いましょう!

しつけの方法は様々で、愛犬の性格によってもしつけの方法を変えなければいけない場合もあるため、一概に「これが正しいしつけの方法!」とは言い切れません。今回は、一般的なしつけの方法をこちらでご紹介いたします^^

手順①【まて】と言い愛犬を静止させる。

ご飯やおやつを愛犬の目の前に出して「まて」と言い静止させる。止まらない場合は、リードを付けて行いましょう。

手順②数秒経ったら「よし」と声をかける

「まて」と声をかけて落ち着いてから、大体10秒以内で「よし」や「OK」など食べても良いよという言葉をかけます。ご飯やおやつの際の「まて」は長い時間待たせてしまうとしつけ失敗の原因となりますので必ず10秒以内で合図を出しましょう!
この①と②をご飯を与える際やおやつを与える際に毎回行うようにしましょう!
動かない場合
「よし!」や「OK」の合図で動かない場合は、声をかけながら体を優しく押してあげたり、指を指すなどの合図をしてあげましょう!

柴犬を静止させたい時の【まて】のしつけ方

次に、散歩の際に人とすれ違う際や、興奮しているときに落ち着かせたい時など、ご飯やおやつ以外の時に使える【まて】のしつけ方をご紹介いたします。
※このしつけは、ごはんやおやつの【まて】が出来る様になってから実地するようにしましょう。

手順①お座りや伏せの姿勢にさせて【まて】

まず、【まて】をさせたい姿勢を命令します。(お座りや伏せなど…)その命令に従った際に【まて】と合図を出し維持させましょう。

手順②姿勢の維持ができたら間隔をあけて実地する。

【まて】で姿勢の維持が出来たらご褒美を与えて、次はどんどん間隔をあけてみましょう。【まて】を解除する際は「よし」「OK」などの合図を出してあげましょう!

【まて】の姿勢を色々な姿勢で行う
伏せやお座りの姿勢に限定せず、いろいろな姿勢で行うと日々のお手入れの際にも役に立ちます!

まとめ

トレーニング中は褒めるときは褒める、叱る時は叱るといったメリハリが必要となります。叱り過ぎるとトレーニングの時間が嫌になりいう事を聞いてくれなくなる可能性もあります。反対に褒めすぎるとわがままな子に育ってしまいます。
近年褒めるしつけを推奨されていますが、それによって問題行動を起こし愛犬を手放している方も増えてきています。
しつけで大切なのは、飼い主がリーダーと認識させる事です!根気強く愛犬と向き合ってしつけをする事で最高のパートナーとなる事でしょう^^