日本のガソリンスタンドは、環境ビジネスへの参入で変革する

温暖化現象、ＣＯ２排出規制など、エコロジーにまつわる世界的課題が高まる中、船井総合研究所では「Ｒｅ」（再利用）をテーマにガソリンスタンド業における今後のビジネスモデルを提唱しております。くる１１月１５日に、船井総合研究所　環境ビジネスグループが全国各地で進行中のプロジェクトについて公開いたします。


＜講座内容＞
ガソリンスタンド業と融和性の高い環境ビジネスは以下のものが挙げられます。
・「ＲＰＦビジネス」 廃プラスチックの固形燃料化・年商２億円
・「パイオディーゼル燃料ビジネス」 廃食用油をバイオディーゼル燃料に
・「土壌汚染調査＆浄化修復ビジネス」 参入１年、土壌汚染調査件数は年間５０件突破！
・「太陽光発電システム販売ビジネス」 日本屈指の発電システム！累計５００台突破
・「焼却＆焼却灰リサイクルビジネス」 廃棄物焼却！焼却灰を土木資源に再生
・「食品リサイクルビジネス」 食品残渣を液肥に再生！農業ビジネスへ展開
・「環境&産廃ビジネスに参入して成功する方法」 業務提携、タイアップ、Ｍ＆Ａ戦略

＜講師＞
　（株）船井総合研究所　
　執行役員　菊池功、
　チームリーダー　山田浩太・貴船隆宣・小西　豪　ほか

＜開催概要＞
　日　時／２００５年１１月１５日（火）１２：００〜１７：００
　
　会　場／ＵＳエデュケーション・ネットワーク（東京・有楽町）
　
　参加料／１名様 ２５,２００円（税込）
　
　主催・お問合せ／
　　（株）船井総合研究所　環境ビジネスコンサルティンググループ
　　　ＴＥＬ０３−６２１２−２９３３　担当：登内（トノウチ）
　
　お申込／下記ＵＲＬの申込フォームにてお願い致します。
　　　http://www.eco-webnet.com/