コンフォートシューズメーカー『リゲッタ』が医療従事者の方に向け【Re:getA work(リゲッタワーク)】を特別価格で提供！

2020-06-15 10:30

株式会社リゲッタ(本社：大阪市生野区、代表取締役：高本泰朗)は新型コロナウイルスと命がけで戦ってくれている医療従事者の方々に、累計販売約750万足以上のリゲッタシリーズより、働く方に向けた人気シリーズ【Re:getA Work(リゲッタワーク)】をご提供する企画を立てました。商品のお申し込みは、リゲッタ直営ECショップ“Alto libro(アルトリブロ)楽天市場店”専用ページにて受け付けます。

【楽しく歩く人をふやす】を企業理念に掲げ、履物の製造・販売をしている株式会社リゲッタは履物本来の役割を実現する「履き心地・歩き心地」を追求したもの作りを行っています。代表兼デザイナーの高本泰朗がドイツの機能性ある靴に共感したことがきっかけとなり、イタリアやスペイン・ポルトガルのデザイン性に加えて日本古来の履物である「下駄」の技術を応用し、現代風にアレンジを加えた“機能性とデザイン性”が融合した、シューズ・サンダルブランド「Re:getA(リゲッタ)」をシリーズで運営しています。シリーズに共有して言える丸みを帯びたアウトソール(靴底)により、正しい歩き方「ローリング歩行」を無意識のうちに行えます。知らない間に崩れている歩き方を理想的な歩き方へと導いてくれるアウトソール(靴底)です。

今回、新型コロナウイルスの危険な環境の中、日々御対応頂いている医療に関わるみなさまの「足の役にたつお手伝いをさせて頂きたい」と考えました。無償での商品提供は出来ないのですが、これ以上できない限界の価格で商品をご用意しました。
今回は大阪市の医療従事者様に限らせて頂く内容とさせて頂きます。

【Re:getA Work(リゲッタワーク)】とは累計販売約750万足以上のリゲッタシリーズである働く女性に向けた人気シリーズ。「働く女性の“休足”場所でありたい」という想いから生まれたコンフォートブランド。足に悩みを持つ女性に寄り添い、痛くない、疲れにくい、歩きやすい…と思ってもらえる、そんなフットウェアを展開しています。実際に履いて頂いているお客様からは「履き心地が良く会社で重宝しています」「ラクチンです！！リピーターになりました」などのお声を頂いております。

『履き心地と歩き心地。すべてのリゲッタに共通すること』

(1)「ローリングアウトソール」
つま先に少しの力を加えるだけでスイスイ次の一歩が出てくる不思議なソール。
ヒールの設置部分が直角ではなく斜め。つま先はわずかに剃りあがったカタチ。
つまづきにくく、着地の負担を和らげ、少しの力で自然な歩行のスタイルへ導く。
日本古来の履物、下駄をモチーフにしたリゲッタ独自の靴底です。